教授 松藤 千弥教授写真
講師 村井 法之
小黒 明広
助教 大城戸 真喜子
田島 彩沙
客員教授 村上 安子
研究補助員

寺崎 早苗、滝澤 浩子

大学院生 畑中 洋亮
 
講座(研究室)の概要
1975年 4月 栄養学教室に 林 伸一 教授が着任
1995年 4月 生化学講座第2に名称変更
2007年 4月 分子生物学講座に名称変更
2007年 5月 松藤 千弥 が講座担当教授に着任
医学科教育について
 分子生物学講座では、生化学講座と連携して、医学科2年前期の「分子から生命へ」を中心に、1年から3年までの準備教育・基礎教育を担当しています。生命分子に親しみと興味を持ってもらうことが一番の目標です。
大学院教育・研究について
 細胞の働きに欠かせないポリアミン、またその制御に関わるアンチザイムやアンチザイムインヒビターなどの生命分子の「機能」に焦点を当てた医学・生物学の研究に興味がある方を、医学部卒業生だけでなく、広く他学部からも募集しています。
講座(研究室)からのメッセージ
 私たちの研究を是非のぞきに来てください。学生のうちから自主的に研究を始める方も大歓迎です。
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教育担当
講義科目名称と対象学年
基礎医科学I ユニット「分子から生命へ」(医学科2年)
基礎医科学II ユニット「泌尿器系」(医学科2年)
臨床基礎医学 ユニット「行動科学」(医学科3年)
看護専門基礎科目「生化学」(看護学科2年)
実習科目名称と対象学年
医学総論I ユニット「医学総論I演習」(医学科・看護学科1年)
医学総論I ユニット「医療総論演習」(医学科・看護学科1年)
基礎医科学I ユニット「分子から生命へ演習」(医学科2年)
基礎医科学I ユニット「分子から生命へ実習」(医学科2年)
臨床基礎医学 ユニット「症候学演習」(医学科3年)
外国語III ユニット「医学英語専門文献抄読I」(医学科3年)
研究室配属(医学科3年)
選択実習(医学科6年)
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大学院担当科目名称
科目 病態解析・生体防御学 授業細目 生化学・分子機能学
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主な研究テーマ
実験研究
アンチザイム(AZ1、AZ2)遺伝子ノックアウトマウスにおける個体発生異常の解析
アンチザイムのがん抑制作用の検討
アンチザイム(AZ1、AZ2)に特異的に相互作用する分子の同定と機能解析
アンチザイムとがん関連タンパク質の相互作用の生理的意義の解明
アンチザイム・インヒビター遺伝子ノックアウトマウスの解析
ポリアミンによるアンチザイムmRNAの翻訳フレームシフト促進機構の解明
各種ポリアミンに対するRNAアプタマーを用いた細胞内ポリアミンの機能解析および尿中ポリアミン検出系の開発
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主な業績
1. Oguro A, Yanagida A, Fujieda Y, Amano R, Otsu M, Sakamoto T, Kawai G, Matsufuji S. Two stems with different characteristics and an internal loop in an RNA aptamer contribute to spermine-binding. J Biochem. 2017; 161: 197-206.

2. Jaafar ZA, Oguro A, Nakamura Y, Kieft JS. Translation initiation by the hepatitis C virus IRES requires eIF1A and ribosomal complex remodeling. eLife. 2016; 5: e21198.

3. Tajima A, Murai N, Murakami Y, Iwamoto T, Migita T, Matsufuji S. Polyamine regulating protein antizyme binds to ATP citrate lyase to accelerate acetyl-CoA production in cancer cells. Biocheml Biophys Res Commun. 2016; 471: 646-51.

4. 大城戸真喜子.「次世代を育てる」医学生・看護学生への試み〜ロービジョン者の抱える問題に気づき、創造し、解決する方法を考える機会としてのロービジョン教育〜 眼科臨床紀要.2016; 9: 113-9.

5. Murai N. Antizyme. In Kusano T, Suzuki H eds Polyamines, a universal molecular nexus for growth, survival and specialized metabolism. Springer, New York; 2015. p. 91-9.

6. Murakami Y, Ohkido M, Takizawa H, Murai N,Matsufuji S. Multiple forms of mouse antizyme inhibitor 1 mRNA differentially regulated by polyamines. Amino Acids. 2014; 46: 575-83.

7. Matoba K, Kawanami D, Tsukamoto M, Kinoshita J, Ito T, Ishizawa S, Kanazawa Y, Yokota T, Murai N, Matsufuji S, Utsunomiya K. Rho-kinase regulation of TNF-α-induced nuclear translocation of NF-κB RelA/p65 and M-CSF expression via p38 MAPK in mesangial cells. Am J Physiol Renal Physiol. 2014; 307: F571-80.

8. Hirata Y, Murai N, Yanaihara N, Saito M, Saito M, Urashima M, Murakami Y, Matsufuji S, Okamoto A. MicroRNA-21 is a candidate driver gene for 17q23-25 amplification in ovarian clear cell carcinoma. BMC Cancer. 2014; 14: 799.

9. Matoba K, Kawanami D, Okada R, Tsukamoto M, Kinoshita J, Ito T, Ishizawa S, Kanazawa Y, Yokota T, Murai N, Matsufuji S, Takahashi-Fujigasaki J, Utsunomiya K. Rho-kinase inhibition prevents the progression of diabetic nephropathy by downregulating hypoxia-inducible factor 1α. Kidney Int. 2013; 84: 545-54.

10. Murai N, Murakami Y, Matsufuji S.: Studying antizyme expression and function. Methods Mol Biol. 2011; 720: 237-67.

11. Ivanov IP, Matsufuji S.: Autoregulatory frameshifting in antizyme gene expression governs polyamine levels from yeast to mammals. In Atkins JF, Gesteland RF eds Recoding: Nucleic Acids and Molecular Biology 24. Springer, New York; 2010 p. 281-300.
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主な競争的研究費

○文部科学省科学研究費 基盤研究(C) 平成27年度〜平成29年度(代表:村井法之)

○文部科学省科学研究費 若手研究(B) 平成29年度〜平成31年度(代表:田島彩沙)

 
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その他
【社会的活動】
日本ポリアミン学会・評議員(松藤、村井)
日本ポリアミン学会事務局 庶務(村井)、広報(小黒)、会計(大城戸)
2010国際ポリアミン会議・組織委員長(松藤)
2010国際ポリアミン会議・組織委員(村井、小黒、大城戸)
日本安定同位体・生体ガス医学応用学会・評議員(松藤)
文部科学省科学技術政策研究所科学技術動向研究センター・専門調査員(松藤)
独立行政法人大学改革支援・学位授与機構国立大学教育研究評価委員会専門委員(松藤)
公益財団法人微生物化学研究会・評議員(松藤)
共立女子大学看護学部非常勤講師(村井)
工学院大学グローバルエンジニアリング部非常勤講師(村井)
千葉県立保健医療大学健康科学部特別講師(大城戸)
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講座(研究室)独自のホームページURL
東京慈恵会医科大学 分子生物学講座
http://www.jikei.ac.jp/mb/
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