教授

岩楯 公晴

教授写真
講師 福井 謙二
前橋 恭子
助教 本 紗里、西 健喜
大学院生 高須翔志郎、児玉 早
訪問研究員 久山佳代、小沢昌慶、
相田久美、渡邉美輪子
入井俊昭
非常勤講師 岩楯桜子、小林雅彦、
武市尚子、南部さおり
研究補助員 中川裕士、菅藤裕子、
酒井亜美、澤井桃子
講座(研究室)の概要
 法医学講座は昭和6年に開設され、現教授が5代目となります。東京都多摩地区の法医解剖や、種々の鑑定等の法医学実務を遂行するとともに、法医学に関する研究、教育に力を注いでいます。
医学科教育について
 法医学は医学の中では比較的特殊な分野ですが、死体現象や死体検案に関する基本的事項、死亡診断書の書き方、医療事故に関する考え方など、臨床医にとっても必要な内容も含まれています。我々は講義、演習、実習を通して学生がそれらの知識をしっかり身につけられるよう心がけており、さらに一歩進んで、実際の法医学の世界を体験したい学生に対しては、研究室配属や選択実習などへの参加も受け入れています。
大学院教育・研究について
 法医解剖や各種鑑定を行うことができる知識と技術を身につけるとともに、それらに直結した研究を発展させていくことのできる医学博士の育成をめざしています。
講座(研究室)からのメッセージ
 法医学は、法医解剖やDNA鑑定、薬物分析など、幅広い実務を行う、実学的な色彩の強い医学分野です。日本の検死制度の不備や解剖医不足などが社会的に問題となっている昨今ですが、当講座は関係の方々のご理解、ご協力のもと、それらの実務を通して慈恵大学の社会貢献の一端を担っています。
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教育担当
講義科目名称と対象学年

医学英語専門文献抄読I(医学科3年)
臨床基礎医学I(医学科3年)ユニット「創傷学」
臨床基礎医学I(医学科3年)ユニット「中毒学」
社会医学I(医学科3年)ユニット「法医学」

実習科目名称と対象学年

社会医学I(医学科3年)ユニット「法医学演習」
社会医学I(医学科3年)ユニット「法医学実習」
研究室配属(医学科3年)

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大学院担当科目名称
病態解析・生体防御学>法医学(岩楯)
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主な研究テーマ
実験研究
突然死の法医病理学的研究
DNA 分析の法医実務への応用
GC/MS を用いた法医剖検試料からの各種薬毒物の検出条件の検討
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主な業績
1. Nishi T, Nakamura T, Honda K, Detection of a novel X-chromosomal short tandem repeat marker in Xq28 in four ethnic groups. Leg Med (Tokyo). 2016; 19: 43-46.

2. Irii T, Maebashi K, Fukui K, Sohma R, Matsumoto S, Takasu S, Iwadate K. Development of a dual test procedure for DNA typing and methamphetamine detection using a trace amount of stimulant-containing blood. Leg Med (Tokyo). 2016; 20: 53-60.

3. 福井謙二,菅藤裕子,岩楯公晴.チューンガムからのDNA抽出.DNA多型.2016;24:149-151.

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