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臨床研究支援センター

 臨床研究支援センター長挨拶 
センター長
敷島 敬悟
 

 臨床研究は研究対象者の保護、利益相反を含めた研究の透明性確保等、科学的のみならず倫理的考慮が要求されます。
 2013年には「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」、2018年には「臨床研究法」が制定、更に2021年には新しい倫理指針「人を対象とした生命科学・医学系研究に関する倫理指針」が施行され、より厳格な臨床研究の実施が求められています。
 今日の臨床研究は、EBMにおける高いエビデンスレベルを求める研究が主流です。本学の学祖高木兼寛は、脚気の原因解明に結びつく重要な研究を行い、日本の疫学研究の先駆けとなりました。本研究は、まさに、今日における多数例による比較介入試験で、EBMを実践したものでした。このような礎を持つ東京慈恵会医科大学から優れた臨床研究が発信されるように、臨床研究支援センターでは、研究者のサポートをさせていただきます。
 優れた臨床研究を遂行するためには、よい研究デザインと最適な統計解析が必要です。また、得られた成績の信頼性の確保も重要です。このような背景のもと、臨床研究支援センターでは、研究者の方々に以下のような支援業務を行っています。

1.臨床研究に関する教育研修の企画・実施
2.研究計画書等の作成支援
3.統計解析業務
4.モニタリング業務
5.CRC業務(治験センターCRCが担当)
6.臨床研究の実施に関する全般的な相談受け
 
 臨床研究支援センターの教員体制


教 授:敷島 敬悟(センター長)

教 授:西川 正子(生物統計)

准教授:千田 実(レギュラトリーサイエンス)

講 師:高橋 翔(生物統計)

 

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