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■第三病院初期臨床研修医募集要項募集案内
診療部長
波多野 篤
診療室の風景

特色
1. 診療内容/教育
1) 外来患者数は一日平均80名、入院患者は20名、手術日は火、木曜日 の週2回で年間手術件数は約330例です。
2) 診療疾患及び内容:外来診療においては急性中耳炎や急性扁桃炎などの上気道炎症性疾患のほかアレルギー性疾患や眩暈、難聴などの神経耳科的疾患を中心として、入院手術治療後の症例の定期的観察を行っています。
入院病棟では慢性中耳炎に対する鼓室形成術、慢性副鼻腔炎に対する内視鏡下鼻内副鼻腔手術、喉頭疾患に対する顕微鏡下喉頭微細手術や頭頸部腫瘍に対する再建を含んだ切除術などの手術症例を中心として重症感染症や眩量、突発性難聴などの急性疾患の加療を行っている。
当科での研修期間によって異なりますが、研修医の先生方には外来や病棟の患者さんに対する診療(耳鼻科的な各種検査や処置)を担当指導医とともに行う芝とで習得してもらいます。
3) 毎週木曜日には研修医とレジデントが症例呈示を行いつつ、手術症例の検討を含めたカンファレンスを行っています。
4) 学会・研究会での発表を積極的に行っています。

2. 医局行事
1) 回診(木曜日午後5時頃から)
2) カンファレンス・医局会(木曜日午後6時頃から)本院耳鼻科のカンファレンスにも月1回程度参加

3. 研修終了後について
1) 人事は慈恵医大本院の耳鼻咽喉科と連携しており、耳鼻咽喉科へ入局後はスタッフとなることも可能です。

4. 診療部長から一言
1) レジデントを含めて7名と人数は少ないですが、その分スタッフ同士のまとまりがよくアットホームな雰囲気の医局です。
2) 耳鼻咽喉科は内科や外科に比べると小さな科ですが、耳、鼻、咽喉頭といった頭蓋及び眼窩内を除いた頭頸部全般を対象としており、聴覚、平衡覚、嗅覚、味覚といった感覚機能とともに呼吸、嚥下、発声といった人問にとって必須の機能に関する各種疾患を扱います。このため眩暈やアレルギー性鼻炎といった内科的な側面を持つとともに各種手術を行う外科的な面も併せ持っており、その内容も顕微鏡を用いた中耳疾患や喉頭疾患、内視鏡を用いた鼻副鼻腔疾患、拡大切除後、機能及び形態保持を目指した頭頸部腫瘍疾患と多岐に及ぶため個々人の興味に応じて耳鼻科の中でも専門分野の選択が可能です。

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