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I.初期臨床研修プログラムの目的と特徴
 当院における初期臨床研修は、本学の建学の精神に基づく病院の理念・基本方針に則って臨床医としての基本的資質を養うと共に、プライマリ・ケアを中心に医師として必要な基本的診療能力を身に付けることを目的として実施されるものである。

 本プログラムは慈恵医大柏病院を基幹型相当大学病院とし、他の本学附属3病院、ならびに診療所などの研修協力施設が病院群を形成して、初期臨床研修の目的を達成するべく作成されたものである。

 当院は千葉県柏市の手賀沼の畔、緑に囲まれた閑静な環境にある664床の大学附属病院である。千葉県東葛北部地域の中核病院として、救命救急センター・難病相談支援センター・がん診療連携拠点病院などの指定を千葉県より受け、救急診療はもとより急性期医療を中心として地域に根ざした先進医療の提供を旨としている。また、研修医のための宿泊施設も完備されており、初期臨床研修の目的であるプライマリ・ケアの習熟に適した環境が整っている。


II.初期臨床研修の到達目標
1. すべての臨床医に求められる初期診療の基本的臨床能力を身につける。
 
1) バイタルサインを正しく把握し、生命維持に必要な初期の処置を的確に行なうことができる。
2) 初期診療に必要な最小限度の情報収集ができ、迅速に検査、治療計画をたて、指示し、かつ実施する。
   
2. 患者の身体的だけでなく、心理的・社会的な面も併せて全人的にとらえ、患者および家 族との正しい人間関係を確立する態度を身につける。
   
3. チーム医療のうえで他の医師および医療メンバーと協調する習慣を身につける。
   
4. 他科あるいは上級医に委ねるべき問題があれば、必要な記録を添えて転送する時機を判断する能力を養う。
   
5. 慢性疾患の健康管理上の要点を把握し、社会復帰の基本計画が立案できる。
   
6. 末期患者の管理と死後の法的処置を適切に行なうことができる。
   
7. すべての情報、診療内容を正しく記録する習慣を身につける。

III.各診療科研修プログラム、プログラム責任者および指導医
1. 各診療科(部)研修プログラムの詳細は別に定める。
   
2. プログラム責任者は病院長が指名する。プログラム副責任者はプログラム責任者が指名する
   
3. プログラム責任者および副プログラム責任者は研修プログラムの作成及び研修医の指導・管理を担当する。
   
4. 指導医は臨床経験7年以上で、プライマリ・ケアを中心とした指導を十分行える能力を有する者とする。
   
5. 指導医1 名が受け持つ研修医は5名までとする。

IV.研修医の評価ならびに臨床研修修了証の交付について
1. 指導医は当該診療科での研修期間中、研修医の目標到達状況を把握する。
   
2. プログラム責任者およびプログラム副責任者は研修実施責任者と共に研修医の目標到達状況を把握し、研修管理委員会にその達成状況を報告する。
   
3. 研修管理委員長(病院長)は、研修管理委員会が研修医の評価に基づき臨床研修を修了したと認めたものに対し、臨床研修修了証を交付する。
   
4. 研修管理委員会の評価の結果、研修医が臨床研修を終了したと認められない場合には、 研修管理委員長はその理由を文章で当該研修医に通知する。

V.研修医の主な出身大学
(過去6年間の採用実績)
岩手医科大学、大阪医科大学、香川大学、鹿児島大学、金沢大学、埼玉医科大学、 昭和大学、聖マリアンナ医科大学、東京医科大学、東京女子医科大学、東邦大学、 獨協医科大学、富山大学

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