東京慈恵会医科大学 森田療法センター
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第三病院 > 森田療法センター > センターからの便り一覧 > センターからの便り07〜08
センターからの便り
  [2008/9/10]   残暑お見舞い申し上げます。
  [2008/9/10]   共同作業
  [2008/9/10]   動物作業
  [2008/9/10]   植物作業
  [2008/9/10]   森田療法センター七夕祭が開かれました。
  [2008/9/10]   第1回市民公開講座が開かれました。
[2007/8/23] 第6回国際森田療法学会が開かれました。
[2007/12/19] 2007年クリスマス会が行われました。
[2007/10] 動物作業:高尾山に行ってきました!
[2007] 植物作業
[2007] 共同生活(「エコライフ」と名づけています)
2009〜2011年分はこちら

残暑お見舞い申上げます。
連日暑い日が続きますが、ようやく風にも少しだけ秋の気配を感じるようになりました。
今年も猛暑になりましたが、森田療法センターでは、外の作業を午前中の早い時間に行なうなどの工夫をして、作業を続けてきました。
最近の作業の様子を一部、お伝えしましょう。
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共同作業

  作業用の靴を入れる下駄箱が完成しました!
強度や移動のしやすさなど、皆でアイデアを出し合いました。
細かいところまで行き届いた完成度の高いつくりはまさに「神経質を生かす」お手本。(完全主義や細部までこだわる神経質の人の特徴を生かすことをこういいます)
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動物作業

  森田に新しい仲間が加わりました!
ロップイヤーラビットの「モカ」です。皆で名前を考えました。
その名のとおりカフェオレ色の“ぶち”がキュート。まだまだ甘えたい年頃です。
新しいつがいの鳩を迎え入れるための準備も着々と進んでいます。
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□ 植物作業

  今年も森田の庭のバラがきれいな花を咲かせてくれました。
冬のあいだの地道な手入れが、写真のような見事な花を咲かせてくれるのです。
花壇では、強い日差しに負けずに、日々草やサルビア、センニチコウなどの夏の花があふれんばかりに咲いています。種から育てたひまわりも珍しい赤い花をつけました。
畑ではじゃがいもが豊作!ポテトチップやコロッケ、珍しいところでは「じゃがもち」など、いろいろな調理を楽しんでいます。
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森田療法センター七夕祭が開かれました

  平成20年7月16日、森田療法センター七夕祭が開かれました。
センター内、外から計72名が集まってのにぎやかな会となりました。
出し物はナースからは「犬の十戒」(犬と暮らしていくための大切な約束です)を題材にした人間紙芝居(動かないようにするのが大変でした!)、医局からは恒例のクイズゲームでした。
そしてセンターからは合唱と紙人形劇でした。
合唱では6月に17年の生涯を閉じた鳩の白風に「つばさをください」を捧げました。
紙人形劇は「もりたももたろう」、ちょっと気の弱い少年、桃太郎が鬼の棲む森に迷い込んでしまった犬のマルを助けに行くというお話です。
不安のまま、おっかなびっくり森に向かう姿はまさに「恐怖突入」「目的本位」という森田療法のテーマに重なっていました。
そしてその姿はそのまま、準備に向かってきたメンバー皆の姿でもありました。
会場の飾りつけも天の川をイメージしてキラキラしていて、とてもキレイでみんなが楽しいひとときを過ごすことができました。
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第一回市民公開講座が開かれました

  平成20年7月19日、調布市たつくり・映像シアターにて、第一回市民公開講座が開かれました。
内容は「森田療法のあらまし(演者:中村敬)」「うつ病と森田療法(同:樋之口潤一郎)」「女性のライフサイクルと森田療法(同:塩路理恵子)」の三演題でした。
フロアからも森田療法の基本的な考え方、うつ病での養生の仕方から精神療法家のあり方まで多数の質問が寄せられ、会場は熱気に包まれました。
暑さの厳しい一日でしたが、定員をはるかに超える方々にご来場いただきました。
ご入場いただけなかった方も多数にのぼったため、平成20年9月27日に第二回第一回市民公開講座を開催することといたしました。
詳しくはこちらをご覧下さい。
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□ 第6回国際森田療法学会が開かれました。

 去る平成19年8月23日から25日まで、カナダ、バンクーバー ブリティッシュ・コロンビア大学にて第6回国際森田療法学会が、石山一舟会長のもと開催されました。参加者は日本、カナダ、ロシア、中国、アメリカ、イギリス、そしてオーストラリアの7カ国から総勢114名に上りました。今回の学会内容は、9つのカテゴリーから構成され、大会総演題数は41題に上りました。内訳は、基調講演2題、ゲスト講演2題、イブニング講演2題、対話討論2題、特別報告6題、ワークショップ2題、シンポジウム4題、大会前特別イベント2題、さらに一般演題などであり、森田療法の治療効果をいかにエビデンスとして示し、世界に発信していくかを始め、各会場で活発な討議が行なわれました。2010年春、Peg LeVine先生主催のもとオーストラリア・メルボルンで第7回国際森田療法学会の開催が予定されています。
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□ 2007年クリスマス会が行われました。

 2007年12月19日、森田療法センターオープン後、初のクリスマス会が行なわれました。
 ナースの劇(今年は「赤鼻のトナカイ」)、医局のゲームで盛り上がったあと、いよいよ森田療法センターの出し物。
 今回は劇、「森田戦隊1Dレンジャー」。とある大学病院内にある森田療法センターで暮らす一見平凡な5人組は、実は平和を守る正義の戦士。彼らはトラワレ大王率いるトラワレ軍団との戦いに悪戦苦闘するが、実は彼らが戦っていたものは・・・。というお話しです。
 劇の内容さながら、さまざまな不安や思うように進まないことと付き合い、他のメンバーとのやりとりを通して、作り上げていった行事です。
 参加者は楽しく会食、歓談のひとときを過ごし、最後は恒例のプレゼント交換。
 メンバーは、皆でひとつのものを作り上げる達成感を胸に、日々の作業に戻っていったのでした。
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□ 動物作業:高尾山に行ってきました!

 10月の行事は放鳩ピクニック、飼い慣らしたレース鳩を目的地から放す行事です。
 今年は訓練を頑張って、高尾山まで行ってきました。
 鳩が一斉に飛び立つさまはなかなか感動的です。
 晴天にも恵まれ、歩いての下山は遠足を思い出させる楽しいひとときでした。
 メンバーは夕方森田療法センターに帰り着きましたが、鳩はわずか30分で戻っていました。
 磁場で方向がわかるそうですが、帰巣本能に一同感心することしきりでした。
 動物たちにとっても寒い冬、夏場は凍らせたペットボトルで涼を取っていた犬たちも、小屋に防寒対策をしてもらいました。そんな寒い日々ですが、うさぎのチャッピーは森田の庭に広げられた広いゲージで、元気に飛び回っています。
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□ 植物作業

 森田の庭も冬を迎えています。春に向けての花壇の手入れ、寒さ対策などが行なわれています。最近では夏みかんを収穫しました。
 写真は寄せ植えにしたパンジーとストックです。
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□ 共同生活(「エコライフ」と名づけています)
 日々の日常生活で必要なことを手分けして行っています。
 今の季節は落ち葉が多く、掃いても掃いても舞い落ちてきます。
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