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消化管外科

診療部長:三森教雄

診療スタッフ 診療フロア
診療部長 三森 教雄 map
診療医長 藤田 哲二、中田 浩二
西川 勝則、衛藤 謙
矢野 文章、志田 敦男
医師数 常勤20名

診療内容・専門分野

外科の病気(外科学講座のページ)

特色

上部消化管(食道・胃外科)と下部消化管(大腸・肛門外科)の2つのユニットに分け、それぞれ専門医を配置しています。各ユニットとも、鏡視下手術(腹腔鏡手術)を積極的にとりいれることにより、手術侵襲の軽減を図り、さらに機能温存とともに術後障害の発生を抑えた手術を採用しております。一方において進行癌例では拡大手術も行っています。また癌疾患では、進行度に対応して、内視鏡部、腫瘍・血液内科や放射線治療部との連携により、集学的治療を行っています。

特殊検査・先進医療

  1. 食道内多チャンネルインピーダンス・pHモニタリング検査
  2. 食道内圧検査
  3. 食道癌術中再建臓器血流評価(サーモグラフィー)
  4. 食道癌術中反回神経モニタリング検査
  5. 胃排出機能検査
  6. 胃癌に対するセンチネルナビゲーション手術
  7. 胃粘膜下腫瘍に対する内視鏡・腹腔鏡併用のハイブリッド手術
  8. 直腸・肛門機能検査(デフェコグラフィー, 肛門内圧検査)
  9. 食道アカラシアに対するReduced Port Surgery(2つの傷のみで済む手術)

疾患別手術数

1. 2014年の年間の全手術件数 

2014年の年間の全手術件数  820例

2. 食道疾患

(1)アカラシア形成術  38例(38)
(2)逆流性食道炎、胃食道逆流症、食道裂孔ヘルニア手術 40例(40)
(3)食道癌手術 30例
(4)その他 10例

3. 胃・十二指腸疾患

(1)胃・十二指腸潰瘍手術 5例(2)
(2)胃癌手術 128例(89)
(3)その他 16例

4. 大腸肛門疾患

(1) 結腸・直腸手術 218例(134)
(2) 肛門疾患 76例
(3)虫垂炎手術 59例(20)
(4)小腸切除・腸閉塞手術 34例(5)
(5)その他 19例

5.ヘルニア疾患

(1) そけいヘルニア・大腿ヘルニア手術 117例(3)
(2) 腹壁瘢痕ヘルニア手術 22例(8)
(3) その他 3例

以上はおもな手術の内訳。()内は腹腔鏡下手術の症例数。

専門外来

各領域別に専門外来を設けてあります。食道良性疾患(食道アカラシア,逆流性食道炎,食道裂孔ヘルニアなど)は木曜日か火曜日、食道腫瘍(食道癌、食道粘膜下腫瘍など)は、火曜日の上部消化管外来におこし下さい。また肛門疾患は月曜日午後の下部消化管外来におこし下さい。

救急、時間外診療の対応

原則的には、救急部を介して対応いたします。

診察情報

東京慈恵会医科大学・外科学講座ホームページ

専門医制度と連携したデータベース事業について

当院は、患者さんにより適切かつ最善の医療を提供するために、外科系の専門医制度と連携したデータベース事業、一般社団法人National Clinical Database (NCD)に参加しております。
詳しくはNCDホームページをご参照ください。何卒、ご理解ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。