東日本沿岸の大地震と大津波により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
さて、3月11日より断続的に発生している地震に伴い、社会的影響は日々変化しており、医師・看護師等の医療スタッフが病院に到着できない、診療開始時間の遅延や入院・手術・検査の制限、さらに医薬品や医療材料の不足など、診療等に影響が出ております。
また、東京電力株式会社から要請のありました、計画停電(輪番停電:第1・第5グループ)に協力しております。当院では自家発電装置を備えており、停電することはありませんが、自家発電時の電力は通常の約50%低下するため、コンピューターシステムの一時停止、院内照明の制限などがあります。計画停電が実施される場合は、事前に全館放送にてご案内いたしますので、病棟にて待機いただきますようお願い申し上げます。
昨日、各省庁から地震の影響により相当の電力供給不足が発生することから、さらなる省エネルギーの協力要請があり、当院といたしましても温度設定の調整、廊下・ロビー等の節電、エレベーター稼動時間及び台数制限を実施させていただきます。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご理解とご協力をお願い申し上げます。
被災地の一日も早い復興を心より祈念いたしますとともに、私たちも最善を尽くして努力いたします。
なお、ご不明な点並びにご心配なことがございましたら、病院スタッフまでお声がけください。 |