平成30年度 東京慈恵会医科大学附属柏病院 病院指標


DPCデータにより全国統一の病院指標を作成し公開することで、当院の特徴や体制について理解を深めていただくことを目的としています。

◆DPC(診断群分類別包括制度)とは
DPC(Diagnosis Procedure Combination)の略で、医師が決定した主病名に基づき、入院患者さんの一連の医療行為を、
国で定めた1日あたりの定額の点数から入院医療費を計算する制度です。

◆指標の主な定義
・平成30年度(平成30年4月~平成31年3月)に当院の一般病棟を退院された患者さんのデータが対象になります。
・10未満の数値の場合は、-(ハイフン) を記入しています。

本指標に関するお問い合わせは、当院診療情報室へお願いします。
  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 949 308 449 811 1195 1407 2449 3659 1843 162
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140010x199x00x 妊娠期間短縮,低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 処置2なし 定義副傷病なし 106 8.28 6.17 0.01% 0.01
140010x299x0xx 妊娠期間短縮,低出産体重に関連する障害(出生時体重1500g以上2500g未満) 手術なし 処置2なし 72 13.60 11.32 0.01% 0.05
040090xxxxxx0x 急性気管支炎,急性細気管支炎,下気道感染症(その他) 定義副傷病なし 52 7.92 6.19 0% 1.46
040100xxxxx00x 喘息 処置2なし 定義副傷病なし 46 7.78 6.62 0% 3.97
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病なし 34 16.21 12.58 0% 1.67
当院小児科では一般小児科診療の他に、低身長を含めた代謝・内分泌,消化器疾患、腎臓疾患、川崎病を含む循環器疾患、血液疾患、神経疾患、小児膠原病・免疫疾患などの専門性の高い医療も専門医が中心となって診療しております。乳児検診、シナジス等予防医療も積極的に行っています。
外科(消化管外科)
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 定義副傷病なし 114 3.30 2.67 0% 71.87
060020xx02x00x 胃の悪性腫瘍 胃切除術 悪性腫瘍手術等 処置2なし 定義副傷病なし 50 17.4 16.49 0.01% 68.76
060035xx99x60x 結腸(虫垂を含む)の悪性腫瘍 手術なし 処置2_6あり 定義副傷病なし 49 3.33 4.41 0% 71.78
060035xx01000x 結腸(虫垂を含む)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除,亜全切除又は悪性腫瘍手術等 処置1なし 処置2なし 定義副傷病なし 43 16.63 15.3 0% 71.32
060020xx99x40x 胃の悪性腫瘍 手術なし 処置2_4あり 定義副傷病なし 34 9.88 5.55 0% 66.44
食道疾患:逆流性食道炎、食道アカラシア、食道癌
上部消化管疾患:食道、胃、十二指腸の疾患で手術を要する疾患、各種癌疾患
下部消化管疾患:大腸癌、肛門疾患、大腸肛門運動機能障害
消化器外科指導医、専門医が診療にあたります。技術認定医が質の高い安全な鏡視下手術を提供します。
また、早期胃がんには、先進医療のセンチネルリンパ節生検も行っております。
外科(肝胆膵外科)
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 45 7.20 6.52 0% 63.01
060335xx02000x 胆嚢水腫,胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 処置1なし 処置2なし 定義副傷病なし 42 6.07 7.30 0% 60.24
06007xxx010x0x 膵臓,脾臓の腫瘍 膵頭部腫瘍切除術 血行再建を伴う腫瘍切除術の場合等 処置1なし 定義副傷病なし 12 26.75 26.14 0% 64.11
060050xx02x00x 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む) 肝切除術 部分切除等 処置2なし 定義副傷病なし 10 14.50 13.92 0% 67.00
060050xx97x00x 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む) その他の手術あり 処置2なし 定義副傷病なし - - 10.42 - -
膵臓、肝臓、胆管、胆嚢、脾臓の良性・悪性(がん)疾患を専門としています。高難度手術や腹腔鏡下手術を積極的に行っております。
一見、手術不可能と思われるような進行がんに対しても術前、術後の抗がん剤治療と組み合わせ、諦めずに根治を目指します。
外科(呼吸器外科)
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx97x0xx 肺の悪性腫瘍 手術あり 処置2なし 101 10.81 11.87 0% 70.31
040200xx01x00x 気胸 肺切除術等 処置2なし 定義副傷病なし 22 12.45 10.08 0.01% 40.47
040040xx99040x 肺の悪性腫瘍 手術なし 処置1なし 処置2_4あり 定義副傷病なし 19 12.37 10.00 0% 68.41
040020xx97xxxx 縦隔の良性腫瘍 手術あり 15 10.67 8.66 0% 47.82
040200xx99x00x 気胸 手術なし 処置2なし 定義副傷病なし 13 7.77 8.98 0.01% 40.08
原発性肺癌、転移性肺腫瘍、自然気胸、縦隔腫傷、重症筋無力症、膿胸、胸壁腫傷などあらゆる呼吸器縦隔疾患に対して治療を行っています.身体への侵襲を軽減した胸腔鏡手術を積極的に行っています.肺癌に対して呼吸器内科,放射線科,病理部と連携した呼吸器キャンサーボードで治療方針を決定し集学的治療を行います.肺癌に対する化学療法を積極的に外来通院で行っています.
外科(乳腺・内分泌外科)
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
090010xx02x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの) 処置2なし 46 6.13 6.23 0% 64.37
090010xx01x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む))等 処置2なし 44 13.98 10.59 0% 68.46
090010xx99x4xx 乳房の悪性腫瘍 手術なし 処置2_4あり 10 7.00 4.28 0% 62.11
090020xx97xxxx 乳房の良性腫瘍 手術あり - - 4.02 - -
090010xx99x6xx 乳房の悪性腫瘍 手術なし 処置2_6あり - - 4.15 - -
乳腺に由来する腫瘍性疾患が診療対象です。乳癌の根治性と整容性という相反する二つの命題を出来る限り満足いただけるよう、形成外科との共同で一次再建を前提とした、特殊な手術にも取り組んでいます。また、切らない乳癌治療として適応を厳選しつつ小径乳癌に対する凍結治療(保険外自費診療)も導入しています。
外科(血管外科)
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050163xx03x0xx 非破裂性大動脈瘤,腸骨動脈瘤 ステントグラフト内挿術 処置2なし 63 10.06 12.01 0.03% 75.10
050170xx03000x 閉塞性動脈疾患 動脈塞栓除去術 その他のもの(観血的なもの)等 処置等1_なし,1あり 処置2なし 定義副傷病なし 39 4.79 5.50 0.01% 73.67
050180xx02xxxx 静脈・リンパ管疾患 下肢静脈瘤手術等 36 3.00 2.85 0% 68.92
050161xx01x0xx 解離性大動脈瘤 ステントグラフト内挿術 処置2なし - - 16.86 - -
050170xx02000x 閉塞性動脈疾患 動脈形成術,吻合術 指(手,足)の動脈等 処置等1_なし,1あり 処置2なし 定義副傷病なし - - 16.52 - -
各専門医が常勤しているため緊急治療を要する疾患や全身の併存疾患にも対応可能です。下肢静脈瘤、静脈血栓症をはじめ、大動脈瘤、大動脈解離、動脈狭窄症など血管疾患に幅広く対応しております。また、外科治療と血管内治療の長所、短所を鑑みてベストな治療法を選択いたします。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
07040xxx01xxxx 股関節骨頭壊死,股関節症(変形性を含む) 人工関節再置換術等 59 25.75 22.27 0.03% 68.95
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む) 人工関節再置換術等 51 28.12 24.26 0.05% 73.36
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩,股等 49 41.78 26.30 0.16% 76.55
160760xx97xxxx 前腕の骨折 手術あり 45 9.44 5.68 0.01% 55.00
070343xx99x1xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む) 腰部骨盤,不安定椎 手術なし 処置2_1あり 36 2.69 2.79 0% 71.71
各専門医が常勤しており、良質な医療を提供できる体制が整っております。
・脊椎:変性疾患、脊柱変形、外傷、腫瘍
・関節:人工関節、靭帯損傷 等
・外傷:交通事故などに伴う重度外傷、骨盤骨折、脊髄損傷
内科疾患などの合併症をもつ患者さんにも他科と連携をとりより安全に治療が行えるように心掛けています。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010030xx9910xx 未破裂脳動脈瘤 手術なし 処置1あり 処置2なし 35 2.03 3.02 0% 63.22
010050xx02x00x 非外傷性硬膜下血腫 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術等 処置2なし 定義副傷病なし 30 9.90 11.80 0.01% 78.53
010010xx01x00x 脳腫瘍 頭蓋内腫瘍摘出術等 処置2なし 定義副傷病なし 23 22.70 21.16 0% 64.09
010010xx9909xx 出来高 [ 脳腫瘍 手術なし 処置1なし 処置2_9あり ] 21 17.24 18.57 0.01% 65.79
010010xx990Axx 出来高 [ 脳腫瘍 手術なし 処置1なし 処置2_Aあり ] 14 16.14 14.61 0% 67.66
脳疾患(脳腫瘍、脳血管障害、神経外傷 など)だけでなく、機能的疾患(三叉神経痛、顔面けいれん)や脊髄/脊椎/末梢神経疾患まで外科的治療を行っております。
脳血管障害については、開頭手術と血管内治療の双方を患者さんの状態に合わせて行える体制が整っております。
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160200xx0200xx 顔面損傷(口腔,咽頭損傷を含む) 鼻骨骨折整復固定術等 処置1なし 処置2なし 31 9.90 5.37 0% 49.80
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり 処置2なし 27 2.26 3.15 0% 74.63
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚,皮下腫瘍摘出術(露出部)等 処置1なし 18 4.06 4.05 0% 46.45
160200xx9700xx 顔面損傷(口腔,咽頭損傷を含む) その他の手術あり 処置1なし 処置2なし 18 7.83 5.36 0% 33.48
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 処置2なし 16 13.19 8.16 0.01% 64.60
顔面骨折、下顎骨折、手指骨折などの外傷をはじめ、先天異常、腫瘍(良性・悪性)、眼瞼下垂、眼瞼内反、顔面神経麻痺など様々な疾患に対応しております。また、悪性腫瘍切除後や外傷の再建手術も数多く行っております。幅広い知識や技術を蓄積し、先端医療を行っております。
皮膚科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 処置2なし 57 3.33 8.16 0% 81.95
080110xxxxx2xx 出来高 [ 水疱症 処置2_2あり ] 45 6.67 24.12 0% 64.65
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚,皮下腫瘍摘出術(露出部)等 処置1なし 17 3.18 4.05 0% 52.30
080010xxxx0xxx 膿皮症 処置1なし 15 12.73 12.51 0.01% 67.20
080006xx97x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) その他の手術あり 処置2なし - - 10.44 - -
炎症性皮膚疾患や皮膚腫瘍をはじめ、特定の皮膚疾患に限定せず診療しています。難治性皮膚疾患には迅速な検査にて早急な治療開始に努めています。
また、乾癬に対しては、多くの治療選択肢のなかから患者さんに適した治療を行います。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110080xx991x0x 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 処置1あり 定義副傷病なし 156 2.18 2.53 0% 71.92
110070xx02020x 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 処置1なし 処置2_2あり 定義副傷病なし 99 7.45 7.40 0% 73.34
11001xxx01x0xx 腎腫瘍 腎(尿管)悪性腫瘍手術等 処置2なし 93 10.39 11.50 0% 67.55
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 処置1なし 処置2なし 83 7.40 7.20 0.01% 73.25
110070xx99x20x 膀胱腫瘍 手術なし 処置2_2あり 定義副傷病なし 56 14.18 10.97 0% 69.46
泌尿器各癌疾患(前立腺癌、腎癌、膀胱癌、精巣腫瘍)に対して、高度で安全な先進医療を提供しています。
前立腺癌:ロボット手術ご希望の方は、当院医師執刀で医療連携の病院で実施いたしますので、ご相談ください。
膀胱癌:腹腔鏡手術、自然排尿型の代用膀胱を用いた尿路変更を行う治療
腎癌:腹腔鏡手術、腎部分切除による腎機能と制癌性を保持した治療を標準術式としています。手術困難な場合には、凍結治療での癌治療も積極的に行っております。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 157 7.69 9.87 0% 46.59
12002xxx01x0xx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮悪性腫瘍手術等 処置2なし 114 13.54 12.58 0% 58.47
120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む) 腹腔鏡によるもの等 104 5.27 6.28 0% 41.15
120070xx01xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む) 開腹によるもの等 99 8.44 10.16 0% 50.94
12002xxx02x0xx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮頸部(腟部)切除術等 処置2なし 96 2.58 3.20 0% 41.95
婦人科一般:各種進行癌や再発癌に対する高難易度な手術も積極的に行い、化学療法などを組み合わせた治療も行っております。良性疾患に対しても主に手術療法を行っております。開腹手術の他に、膣式、腹腔鏡下、子宮鏡手術も積極的に行い、患者さんのニーズに合わせて治療法を選択しております。
産科:分娩数は年間約500例です。高度医療に必要な機器を適宜駆使し、母体のみならず胎児の管理も行います。希望される妊婦さんには出生前診断として羊水検査も行っております。健診のみの受診、不妊治療はおこなっておりません。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障,水晶体の疾患 手術あり 片眼 468 2.18 2.84 0% 74.39
020160xx97xxx0 網膜剥離 手術あり 片眼 201 11.74 9.75 0% 56.59
020200xx9710xx 黄斑,後極変性 手術あり 処置1あり 処置2なし 124 7.49 7.05 0% 69.85
020220xx97xxx0 緑内障 手術あり 片眼 107 9.33 8.00 0% 69.19
020240xx97xxx0 硝子体疾患 手術あり 片眼 70 5.40 6.16 0% 66.56
白内障:日帰り手術を中心に乱視軽減眼内レンズや多焦点眼内レンズにも対応しております
糖尿病:網膜症、網膜剥離をはじめとする網膜硝子体疾患に対する手術療法を低侵襲で施行しております
緑内障:薬物による治療が基本であるが、低侵襲手術からチューブを使った難治性緑内障に対する手術療法まですべての緑内障治療に対応しております
その他、網膜動脈閉塞症や眼球破裂など緊急性の高い疾患への対応も随時行っております。

耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 141 6.93 7.04 0% 53.38
030230xxxxxxxx 扁桃,アデノイドの慢性疾患 68 9.53 7.89 0% 25.29
030240xx01xxxx 扁桃周囲膿瘍,急性扁桃炎,急性咽頭喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 58 7.14 7.27 0% 44.82
030150xx97xxxx 耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 手術あり 57 7.82 7.37 0% 51.88
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍,急性扁桃炎,急性咽頭喉頭炎 手術なし 53 6.34 5.43 0% 37.64
炎症疾患(中耳炎、副鼻腔炎、扁桃炎、咽頭炎など)、聴覚疾患(難聴、耳鳴りなど)、顔面神経麻痺、めまい症、頭頸部領域の良性・悪性腫瘍など耳鼻咽喉科領域のすべての領域に対応可能な診療体制を整えております。なかでも、慢性副鼻腔炎に対する内視鏡下副鼻腔手術や頭頸部腫瘍に対する手術療法は手術数も多く、専門的な治療を提供できる環境にあります。
心臓外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050210xx97000x 徐脈性不整脈 手術あり 処置等1_なし,1,3あり 処置2なし 定義副傷病なし 36 7.56 11.01 0% 81.03
050080xx01010x 弁膜症(連合弁膜症を含む) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 処置1なし 処置2_1あり 定義副傷病なし 12 22.75 24.00 0% 72.78
050161xx97x10x 解離性大動脈瘤 その他の手術あり 処置2_1あり 定義副傷病なし - - 28.37 - -
050130xx99000x 心不全 手術なし 処置1なし 処置2なし 定義副傷病なし - - 17.66 - -
050050xx0111xx 狭心症,慢性虚血性心疾患 心室瘤切除術(梗塞切除を含む) 単独のもの等 処置等1_1,2あり 処置2_1あり - - 26.73 - -
心筋梗塞にともなう合併症(心室中隔穿孔、左室瘤、虚血性心筋症、左室破裂等)に対しても積極的に取り組んでおります。また、弁膜疾患に対して、人工弁置換を行う際には患者さん(ご家族)ともよく話し合い最適な人工弁を選択しています。大動脈疾患においては急性大動脈解離、大動脈破裂にも速やかに緊急手術対応が可能です。
救急科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 処置2なし 定義副傷病なし 37 5.05 7.35 0.03% 46.95
161070xxxxx00x 薬物中毒(その他の中毒) 処置2なし 定義副傷病なし 30 2.27 3.56 0.01% 36.65
010230xx99x00x てんかん 手術なし 処置2なし 定義副傷病なし 28 5.36 7.28 0.05% 61.76
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 処置2なし 定義副傷病なし 18 4.06 9.69 0.02% 62.39
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 処置2なし 定義副傷病なし 17 13.94 20.92 0.03% 73.73
救命救急センターとしての役割も担っており、主に3次救急の診療を担当しております。患者さんの状態によって地域の医療機関と連携し、一人一人に適した医療の提供をしています。
また、災害拠点病院として対応すべくDMAT(災害派遣医療チーム)を編成しています。
消化器・肝臓内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 定義副傷病なし 215 4.17 2.67 0% 67.53
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石,胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 処置2なし 定義副傷病なし 115 11.11 10.08 0.03% 72.97
060020xx04x0xx 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃,十二指腸ポリープ・粘膜切除術 処置2なし 49 10.33 8.52 0% 74.69
060050xx97x00x 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む) その他の手術あり 処置2なし 定義副傷病なし 34 9.47 10.42 0% 74.52
06007xxx99000x 膵臓,脾臓の腫瘍 手術なし 処置1なし 処置2なし 定義副傷病なし 28 15.29 11.79 0.07% 73.39
大腸癌・胃癌に対しては、内視鏡による腫瘍切除術を行っております。
難病である、潰瘍性大腸炎に対しては抗菌薬多剤併用療法をおこなっておりまた、クローン病には栄養療法、抗体療法を施行しています。
神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010155xxxxx00x 運動ニューロン疾患等 処置2なし 定義副傷病なし 31 11.10 13.66 0.03% 68.34
010090xxxxx00x 多発性硬化症 処置2なし 定義副傷病なし 13 21.31 14.49 0.01% 58.34
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内,かつ,JCS10未満) 手術なし 処置1なし 処置2_4あり 定義副傷病なし 発症前Rankin Scale 0,1又は2 10 21.90 16.18 0.01% 64.71
010080xx99x001 脳脊髄の感染を伴う炎症 手術なし 処置2なし 定義副傷病なし 15歳以上 - - 12.09 - -
010060x2990201 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内,かつ,JCS10未満) 手術なし 処置1なし 処置2_2あり 定義副傷病なし 発症前Rankin Scale 0,1又は2 - - 16.16 - -
外来担当医師は全員「神経内科専門医」であり、変性疾患、脳血管障害をはじめ、幅広く神経疾患全般の治療を行っております。また、神経難病については当院の東葛北部地域難病相談支援センターと協力しております。
腎臓・高血圧内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110280xx991x0x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 処置1あり 定義副傷病なし 59 8.27 7.18 0% 50.02
110280xx99010x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 処置1なし 処置2_1あり 定義副傷病なし 38 14.00 14.21 0.01% 70.81
110260xx99x0xx ネフローゼ症候群 手術なし 処置2なし 34 23.71 21.40 0% 56.86
110280xx02x1xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術,吻合術 その他の動脈等 処置2_1あり 31 32.94 35.72 0.02% 70.34
110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 処置1なし 処置2なし 定義副傷病なし 28 13.07 12.05 0.01% 69.20
腎臓病は症状が乏しいため、手遅れになることが多い病気です。多種多様な腎臓病の確定診断には腎生検が必要ですが、当院は腎生検を年間約100例実施している近隣唯一の病院です。腹膜透析については千葉県や茨城県でも最多症例を拝見しています。また全国の名医を集い、手術や手技、インターベンションに関するインターベンショナルネフロロジー研究会を開催しています。透析を回避したい方は一度ご相談ください。
糖尿病・代謝・内分泌内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
100070xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く)(末梢循環不全なし) 手術なし 処置2_1あり 定義副傷病なし 85歳未満 53 11.17 13.90 0% 56.44
100180xx990x0x 副腎皮質機能亢進症,非機能性副腎皮質腫瘍 手術なし 処置1なし 定義副傷病なし 33 5.88 6.35 0% 52.07
100070xx99x110 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く)(末梢循環不全なし) 手術なし 処置2_1あり 定義副傷病あり 85歳未満 16 14.13 15.51 0% 64.27
100180xx991xxx 副腎皮質機能亢進症,非機能性副腎皮質腫瘍 手術なし 処置1あり 14 4.79 4.02 0% 53.73
100070xx99x010 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く)(末梢循環不全なし) 手術なし 処置2なし 定義副傷病あり 85歳未満 12 6.75 12.36 0% 60.11
糖尿病診療では、医師だけでなくチーム医療が最も大事な疾患です。当院では約30名の糖尿病療養指導士(看護部、薬剤部、栄養部、中央検査部、リハビリ科)を有していることが最も大きな特色です。また、糖尿病患者会(かしわ会)と綿密な連携をとり、定期的に勉強会、歩け歩け大会なども開催しております。
腫瘍・血液内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
130030xx99x40x 非ホジキンリンパ腫 手術なし 処置2_4あり 定義副傷病なし 90 18.32 16.17 0% 70.97
130010xx97x2xx 急性白血病 手術あり 処置2_2あり 68 59.49 40.13 0.01% 66.78
130040xx99x5xx 多発性骨髄腫,免疫系悪性新生物 手術なし 処置2_5あり 58 21.97 23.43 0.01% 73.65
130030xx97x40x 非ホジキンリンパ腫 手術あり 処置2_4あり 定義副傷病なし 50 50.74 32.36 0.01% 65.76
130030xx99x30x 非ホジキンリンパ腫 手術なし 処置2_3あり 定義副傷病なし 39 16.82 17.10 0.01% 73.88
非血縁者間造血幹細胞移植認定診療科であり、血縁、非血縁全ての造血幹細胞移植が実施可能です。多発性骨髄腫に対する自家移植も積極的に取り組み、慢性骨髄性白血病や多発性骨髄腫については特に先進的な診療を行っております。ほか、あらゆる血液疾患にも対応し、外来化学療法室での通院化学療法も積極的に行っております。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx99100x 狭心症,慢性虚血性心疾患 手術なし 処置等1_1あり 処置2なし 定義副傷病なし 216 3.10 3.01 0.01% 68.88
050050xx02000x 狭心症,慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 処置等1_なし,1,2あり 処置2なし 定義副傷病なし 153 3.46 4.47 0% 71.43
050130xx99000x 心不全 手術なし 処置1なし 処置2なし 定義副傷病なし 62 18.45 17.66 0.02% 78.62
050030xx97000x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む),再発性心筋梗塞 その他の手術あり 処置等1_なし,1あり 処置2なし 定義副傷病なし 53 12.62 12.52 0% 69.86
050050xx99200x 狭心症,慢性虚血性心疾患 手術なし 処置等1_2あり 処置2なし 定義副傷病なし 47 3.98 3.15 0% 70.01
対象疾患は、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、心不全、心臓弁膜症、不整脈、大動脈解離、などです。疾患の特殊性から、早期診断、早期治療を基本理念とし、心血管専門医、心血管認定医で安全・確実な治療を心掛けています。
呼吸器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040110xxxxx0xx 間質性肺炎 処置2なし 127 20.18 19.06 0.07% 71.27
040040xx99040x 肺の悪性腫瘍 手術なし 処置1なし 処置2_4あり 定義副傷病なし 45 11.67 10.00 0.01% 80.80
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 処置1あり 処置2なし 34 5.18 3.43 0.01% 73.86
040040xx9905xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 処置1なし 処置2_5あり 15 21.07 19.34 0% 69.62
040170xxxxxx0x 抗酸菌関連疾患(肺結核以外) 定義副傷病なし 14 10.57 10.33 0% 67.13
当院は日本呼吸器学会および日本呼吸器内視鏡学会の認定施設です。気管支喘息をはじめ好酸球性肺炎、過敏性肺炎などのアレルギー性肺疾患。びまん性汎細気管支炎などの気道閉塞性疾患。細菌性肺炎、非結核性抗酸菌症などの感染性肺疾患。特発性間質性肺炎、膠原病関連間質性肺炎などの間質性疾患および原発性肺癌などの悪性肺疾患の診療を行っております。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 21 - - 22 163 18 1 8.7
大腸癌 - 12 28 72 142 38 1 8.7
乳癌 22 14 - - 78 10 1 8.7
肺癌 46 - 13 58 79 55 1 8.7
肝癌 - - - - 46 24 1 8.7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 - - -
中等症 28 15.39 70.32
重症 - - -
超重症 10 12.9 82.1
不明 - - -
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 107 21.55 72.99 0.38%
その他 - - - -
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
小児科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K9131 新生児仮死蘇生術(仮死第1度) - - - - -
K7151 腸重積症整復術(非観血的) - - - - -
K9132 新生児仮死蘇生術(仮死第2度) - - - - -
K667-2 腹腔鏡下噴門形成術 - - - - -
外科(消化管外科)
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7193 結腸切除術(全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術) 34 6.76 31.82 0.02% 72.48
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 28 3.75 13.00 0% 72.12
K655-22 腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍手術) 26 2.23 12.69 0% 70.28
K6552 胃切除術(悪性腫瘍手術) 16 3.38 26.56 0.01% 70.77
K5223 食道狭窄拡張術(拡張用バルーン) 15 0.87 3.00 0% 64.05
上部消化管の手術件数は年間約100例、リンパ節への転移がない症例には幽門側胃切除や胃全摘を回避した局所切除、部分切除を提供します。下部消化管では原発性大腸癌に対する腹腔鏡下手術の割合は74%と全国平均を上回っております。
外科(肝胆膵外科)
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 90 1.50 4.20 0% 61.54
K7032 膵頭部腫瘍切除術(リンパ節・神経叢郭清等を伴う腫瘍切除術) 22 7.18 26.32 0% 70.46
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 18 2.22 6.94 0% 76.42
K6955 肝切除術(2区域切除) 10 8.30 22.80 0% 71.57
K672 胆嚢摘出術 - - - - -
高難度手術症例数が年々増加しており、一見手術不可能と思われるような進行がんに対しても術前、術後の抗がん剤治療と組み合わせ、諦めずに根治を目指す一方で、腹腔鏡下手術を取り入れることによって、患者さんにやさしい、傷の小さな手術にも力を入れています。専門医4人であらゆる疾患に対応しております。
外科(呼吸器外科)
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K514-23 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超える) 58 2.47 7.14 0% 70.48
K514-21 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(部分切除) 23 2.26 6.78 0% 71.39
K5131 胸腔鏡下肺切除術(肺嚢胞手術(楔状部分切除)) 22 7.05 4.41 0.01% 40.47
K5132 胸腔鏡下肺切除術(その他) 15 2.47 7.20 0% 61.79
K513-2 胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術 11 2.73 4.55 0% 49.54
体への侵襲を軽減した胸腔鏡下手術を多くの手術患者さんに対して積極的に行っております。肺癌(転移性肺腫瘍を含む)に対する手術が最も多く、気胸、縦隔腫瘍、膿胸などの手術にも広く対応しております。
外科(乳腺・内分泌外科)
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K4762 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない) 46 1.48 3.65 0% 64.37
K4763 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩部郭清を伴わない) 24 1.54 10.75 0% 71.30
K4765 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術・胸筋切除を併施しない) 17 1.82 13.47 0% 70.21
K4741 乳腺腫瘍摘出術(長径5cm未満) - - - - -
K4764 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴う)) - - - - -
乳癌の根治性と整容性を考えた、一次再建を前提とした特殊な手術にも形成外科と連携し、取り組んでいます。
外科(血管外科)
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 43 0.95 4.63 0.01% 72.72
K5612ロ ステントグラフト内挿術(腹部大動脈) 38 2.92 9.82 0.01% 76.52
K5612イ ステントグラフト内挿術(胸部大動脈) 34 5.35 9.41 0.02% 72.85
K617-4 下肢静脈瘤血管内焼灼術 28 0.96 1.36 0% 71.85
K6153 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(その他) 12 1.00 7.08 0% 57.69
年間手術件数約300件。胸部・腹部大動脈瘤、大動脈解離に対する「ステントグラフト内挿術」の実施が約33%。次いで下肢動脈閉塞症に対する手術は約28%を占めております。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0821 人工関節置換術(股) 55 1.69 22.07 0.03% 69.60
K0821 人工関節置換術(膝) 53 2.43 25.32 0.05% 73.62
K1422 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方又は後側方固定) 37 5.92 28.32 0.04% 64.51
K1423 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方椎体固定) 30 5.23 19.97 0% 68.03
K0461 骨折観血的手術(大腿) 29 6.90 36.87 0.1% 74.83
年間手術件数は約850件。脊椎、膝関節、股関節などの手術を積極的に行っています。当院の救急部は3次救急にも対応しているため、多発外傷、骨盤骨折、脊髄損傷などの加療も行なっています。2019年6月からは手外科の専門医が加わり、手外科、末梢神経障害にも対応可能となっております。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) 50 9.62 31.00 0.07% 63.79
K1425 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓切除) 27 2.70 20.78 0.05% 68.59
K164-2 慢性硬膜下血腫洗浄・除去術(穿頭) 24 0.83 8.75 0.01% 79.29
K1781 脳血管内手術(1箇所) 15 1.40 30.20 0.02% 65.31
K1643 頭蓋内血腫除去術(開頭)(脳内) 11 0.55 56.18 0.05% 63.38
年間手術件数は約370件。約15%が脳腫瘍、20%脊髄脊椎疾患、15%が神経外傷、25%が脳血管障害です。
とくに脳動脈瘤については、直達手術と血管内治療の双方を患者さんの状態と希望に合わせて行う体制が整っております。
形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K427 頬骨骨折観血的整復術 16 2.19 6.38 0% 51.82
K2193 眼瞼下垂症手術(その他) 14 0 1.43 0% 74.65
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) 14 1.64 8.29 0.01% 63.58
K2191 眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法) 13 0 1.08 0% 74.81
K227 眼窩骨折観血的手術(眼窩ブローアウト骨折手術を含む) 13 3.00 6.69 0% 47.20
年間手術件数約550件、顔面骨折や手指骨折などの外傷、先天異常、良性・悪性腫瘍、眼瞼下垂など様々な手術に対応しています。また、耳鼻科、脳神経外科、外科、整形外科、産婦人科、皮膚科、泌尿器科などと合同で悪性腫瘍切除後や外傷の再建も数多く行っております。
皮膚科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) 61 0.46 2.15 0% 81.60
K0052 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm以上4cm未満) - - - - -
K0053 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径4cm以上) - - - - -
K0062 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3cm以上6cm未満) - - - - -
K013-21 全層植皮術(25cm2未満) - - - - -
年間手術件数約490件。約33%が皮膚悪性腫瘍切除術です。再建が必要な皮膚悪性腫瘍手術については、形成外科と連携し手術を実施しています。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) 194 1.89 4.69 0.01% 73.45
K773-2 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 84 1.77 9.58 0% 70.61
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 59 1.49 5.97 0% 67.61
K6153 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(その他) 30 1.67 7.00 0% 62.90
K775 経皮的腎(腎盂)瘻造設術 20 3.05 25.20 0.03% 74.10
年間手術件数約600件。悪性腫瘍に対する手術が95%を占め、出血、合併症の少ない腹腔鏡手術での実施が多数となっております。
前立腺癌のロボット手術は、当院医師執刀により、医療連携施設にて年間140件実施しております。
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K877 子宮全摘術 165 1.52 5.74 0% 50.36
K867 子宮頸部(腟部)切除術 96 0.51 1.08 0% 42.18
K8982 帝王切開術(選択帝王切開) 95 1.80 5.17 0% 35.15
K8981 帝王切開術(緊急帝王切開) 80 2.25 5.69 0% 34.27
K879 子宮悪性腫瘍手術 77 3.04 13.92 0% 59.15
年間手術件数約1,000件。悪性腫瘍に対する手術が26%を占めています。超音波検査、CT、MRなどの各種画像診断と複数の腫瘍マーカーの組み合わせ腫瘍の進展状況を診断し、進行の度合いにより個別的な手術を実施しております。また、化学療法などの治療を組み合わせることで進行癌や再発癌に対しても積極的に手術を実施しています。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) 460 0.07 1.17 0% 74.09
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) 371 0.78 7.84 0% 63.29
K2802 硝子体茎顕微鏡下離断術(その他) 97 0.89 4.66 0.01% 64.81
K2683 緑内障手術(濾過手術) 42 1.83 12.17 0% 68.65
K2682 緑内障手術(流出路再建術) 38 0.66 3.13 0% 68.29
年間手術件数約、2000件。約70%が白内障手術、約18%が硝子体・黄斑変性疾患手術、約7%が網膜剥離手術、5%が緑内障手術、他となっております。白内障をはじめ、硝子体手術や緑内障手術でも低侵襲手術を積極的に取り入れ、日帰り手術や短期入院での手術を実施しています。
耳鼻咽喉科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K340-6 内視鏡下鼻・副鼻腔手術4型(汎副鼻腔手術) 102 1.10 5.11 0% 55.63
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 76 1.29 7.61 0% 25.08
K368 扁桃周囲膿瘍切開術 54 0.15 5.43 0% 43.30
K3191 鼓室形成手術(耳小骨温存術) 25 1.08 2.52 0% 47.59
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) 24 0.88 4.25 0% 47.77
年間手術件数約600件。なかでも慢性副鼻腔炎に対する内視鏡下副鼻腔手術や頭頸部腫瘍に対する手術は実施多数となっております。
心臓外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K597-2 ペースメーカー交換術 33 1.00 5.24 0% 81.72
K5522 冠動脈、大動脈バイパス移植術(2吻合以上) 22 7.32 29.82 0.02% 68.92
K5551 弁置換術(1弁) 12 6.25 25.83 0.01% 70.44
K5601ニ 大動脈瘤切除術(上行)(その他) - - - - -
K5552 弁置換術(2弁) - - - - -
年間手術件数約130件。約42%が心臓大血管手術、約22%が弁膜症疾患手術です。次いでペースメーカー手術、冠動脈疾患手術、大動脈疾患手術、他となっております。緊急手術にも対応しており、大動脈疾患の手術では、血管外科と連携してステントグラフト内挿術と組み合わせた手術も実施しています。
救急科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K1422 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方又は後側方固定) 12 7.25 46.50 0.06% 60.33
K654 内視鏡的消化管止血術 12 1.92 8.33 0.02% 67.17
K124-2 寛骨臼骨折観血的手術 - - - - -
K722 小腸結腸内視鏡的止血術 - - - - -
K653-3 内視鏡的食道及び胃内異物摘出術 - - - - -
消化器・肝臓内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 185 0.79 1.55 0% 67.25
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 103 2.92 12.39 0.03% 72.37
K7212 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm以上) 52 1.62 4.21 0% 69.88
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層) 51 3.59 8.22 0.01% 74.53
K654 内視鏡的消化管止血術 38 0.95 11.42 0.01% 65.29
大腸癌や胃癌の内視鏡手術を実施しております。
神経内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) 13 8.00 21.54 0.01% 66.91
K178-4 経皮的脳血栓回収術 - - - - -
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 - - - - -
腎臓・高血圧内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K610-3 内シャント設置術 69 9.67 17.71 0.04% 67.83
K635-3 連続携行式腹膜灌流用カテーテル腹腔内留置術 26 5.65 20.31 0% 35.02
腫瘍・血液内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K9222ロ 造血幹細胞移植(末梢血幹細胞移植)(自家移植) 22 9.68 20.64 0% 62.77
K9212ロ 造血幹細胞採取(末梢血幹細胞採取)(自家移植) 21 6.95 1.67 0% 63.30
K6261 リンパ節摘出術(長径3cm未満) 10 6.30 61.60 0.01% 74.72
K9211イ 造血幹細胞採取(骨髄採取)(同種移植) - - - - -
K6113 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) - - - - -
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 125 2.24 2.81 0.01% 71.74
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) 53 0 17.47 0.02% 69.65
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) 46 0.24 10.59 0.01% 70.29
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 36 6.61 6.94 0.01% 78.02
K5952 経皮的カテーテル心筋焼灼術(その他) 21 0.95 2.52 0% 59.56
冠動脈バイパス、弁膜症、大動脈解離、動脈瘤など手術が必要な場合は心臓外科、血管外科と連携し手術実施しています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる 18 0.14
180010 敗血症 同一 12 0.09
異なる 56 0.42
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 41 0.31
異なる - -
更新履歴
2019.09.30
平成30年度病院指標を掲載しました