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薬品管理に対する新たな取り組み
この度の当院在籍医師の不祥事は、大変遺憾であります。薬品不正持ち出しの再発防止策として、請求された薬品について疑義があった場合、複数薬剤師により確認すること、疑義照会内容(医師名、日時、使用目的)を明確に記載することを薬剤部内で周知徹底しました。
今後は、薬剤師の知識と問題意識の向上により疑義照会のレベルを上げ、例外的で特別な請求を見逃さない努力を継続する所存です。
なお、当該医師は平成22年7月31日付で懲戒解雇とします。
平成22年7月26日
東京慈恵会医科大学附属病院
病院長 森山 寛