東京慈恵会医科大学附属病院 東京慈恵会医科大学附属病院
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当院在籍医師の逮捕について
 
 
東京慈恵会医科大学附属病院
病院長  森山 寛
当院在籍医師の逮捕について
平成22年5月20日
 
 このたび、当院に在籍する医師が、不同意堕胎罪の容疑で逮捕されました。
 現在、病院としては事実を明らかにするために、警察の捜査に全面的に協力しております。
 患者さんをはじめ関係する方々にご心配をおかけいたしましたこと、心からおわび申し上げます。 

 
 
第2報:薬品の管理
平成22年5月21日
 
  本日、当院在籍の医師が不正に錠剤を持ち出していたことが報じられました。当院では処方内容に疑義がある場合、薬剤師が医師に必ず確認し、不適切な供給を防ぐシステムとなっています。 しかしながら、故意の不正処方による入手事実は誠に遺憾であります。
 今後は例外的で特別な発注も見逃さない薬品管理を行なうよう、関係部署に指示しました。なお注射薬に関しては定期的な点検・管理により、厳格な保管が行われております。
  しかしながら、現在調査中です。
 
第3報:注射薬の持ち出し
平成22年5月26日
 
 現在、捜査に対し全面的に協力しております。当院では、子宮収縮剤の例外的な処方がなかったか調査していたところ、今回の事件に使用されたと思われる注射薬の一部が、当院から不正に持ち出された可能性があることが判り、この事実を警察当局に報告いたしました。引き続き捜査に協力して参ります。
 
 
第4報:起訴にあたり 
平成22年6月8日
 
 平成22年6月8日、当院在籍医師が、不同意堕胎罪で起訴されました。
 病院として、事実を厳粛に受け止めております。あらためて、関係する方々にご迷惑おかけいたしましたこと、心からおわび申し上げます。このようなことが繰り返されぬよう、教職員に対し法令遵守を再度指導徹底いたしました。
 
 

                


 







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