眼腫瘍

わが国において専門とする術者が少ない眼窩腫瘍の手術を多く手がけています。

眼腫瘍外来

外来日:
水曜 午後(初診の方は月曜・水曜の午前にご来院下さい。)
担当医:
敷島敬悟、小笠原幹英

目にも数は少ないですが腫瘍ができます。目の腫瘍はまぶた(眼瞼)、白目(結膜)、目のうしろ(眼窩)、目の中(網膜、ぶどう膜)にできます。それぞれ、良性のものと悪性のものがあります。

眼腫瘍は多い病気ではないため、専門とする医師は少ないのですが、慈恵医大は眼腫瘍を専門として診療を行っており、全国から多くの患者さんが紹介されていらっしゃいます。経験豊富な眼腫瘍を専門とする医師が様々な診断法を駆使し、適確な診断を行い、十分な説明と同意のもとに、患者さんにとって最良の治療法を選択していきます。特に、我が国では術者の少ない眼窩腫瘍の手術を多く手がけており、全国でも有数の手術件数を誇ります。眼瞼腫瘍に対しても適切な眼形成を併用した腫瘍摘出を行っております。また、今までは治療が難しいとされていた角膜や結膜の癌に対して、特殊な抗がん剤の点眼治療を全国で初めて施行し、良好な治療成績を残しております。悪性腫瘍の場合は他科とも連携して対応させていただきます。