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カリキュラム概要

個性を生かし学生自身の主体的な学習を育むカリキュラム

さまざまに変化する社会的要請に応えるために、本学では、専門知識・技術に加えて人のいのちを尊び、人の心を大切にする豊かな感性をもった看護職者が育つよう看護学科ディプロマ・ポリシーに基づいてカリキュラムを構成しています。保健師国家試験受験資格は選択履修制となり、選択者は3年生からの公衆衛生看護学の講義や実習を履修することになります。一方、看護師教育課程選択者は3年生で多様な看護専門科目から選択履修をして実践能力を養っていきます。

個性を生かした少人数制教育

本学は定員60名の少人数で学びます。その学生数に対して専任教員が40名という環境の中、学生一人ひとりを大切にした教育を行っており、看護学の基礎を培う学部教育の充実化に努めています。例えば看護実習室や臨床実技トレーニングセンターにおける技術の訓練は、学生全員がモデル人形を使い納得するまで練習ができる環境です。また臨地実習では、学生5〜6人のグループに対して本学の教員が実習施設のスタッフとともに直接指導にあたっています。

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1年生

物事を総合的多面的に理解する能力、医療者に必要な倫理的知識・技術・態度を習得し、自分自身を客観的に理解する能力を修得します。

◆ 医学科生とともに学ぶ演習やディスカッション

◆ 夏休み前の病院実習

2年生

疾病・治療学などの基礎科目や看護の専門科目が増え、本格的な実習が始まります。

◆ 様々な専門科目を通して、多様な側面から看護を学修します

◆ いよいよ患者さんを受け持つ実習が始まります

3年生

看護実践について様々な角度から知識を深め、 自ら考え実践する体験を通して、看護実践力を身につけていきます。

◆ 具体的な看護場面を想定した学内実習が多くなります

◆ 臨地実習で実践に即した看護プロセスを体験します

4年生

実習のまとめとして、学生が関心の高い領域を選択できる総合実習を行います。チーム医療や倫理的問題など専門性の高い授業を医学科と共修で行います。

◆ より専門性の高い実践的な学修を行います

◆ 4 年間の集大成として看護研究を行い、成果を発表します