令和7年度 東京慈恵会医科葛飾医療センター 病院情報の公表


DPCデータにより全国統一の病院指標を作成し公開することで、当院の特徴や体制について理解を深めていただくことを目的としています。

◆DPC(診断群分類別包括制度)とは
DPC(Diagnosis Procedure Combination)の略で、医師が決定した主病名に基づき、入院患者さんの一連の医療行為を、
国で定めた1日あたりの定額の点数から入院医療費を計算する制度です。

◆指標の主な定義
・令和7年度(令和7年6月~令和8年5月)に当院の一般病棟を退院された患者さんのデータが対象になります。
・10未満の数値の場合は、-(ハイフン) を記入しています。

本指標に関するお問い合わせは、当院診療情報室へお願いします。

病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

医療の質指標

  1. リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
  2. 血液培養2セット実施率
  3. 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
  4. 転倒・転落発生率
  5. 転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
  6. 手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
  7. d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
  8. 65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
  9. 身体的拘束の実施率
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 893 348 315 487 701 1368 1706 2823 1718 256
【概要と地域における役割】 退院患者さんの年齢構成において、最も高い割合を占めるのは70~79歳(2,823人)であり、次いで80~89歳(1,718人)、60~69歳(1,706人)となっています。60歳以上の患者さんが全体の約61.3%(6,503人/10,615人)を占めており、地域の人口構造を反映した構成となっています。このデータは、当院が地域における高齢者医療の中核的・指導的な役割を担っていることを示しています。一方で、0~9歳の小児層も893人(全体の約8.4%)と一定の規模を維持しており、周産期・小児医療から高齢者医療まで幅広くカバーしていることが特徴です。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
消化器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 449 2.31 2.56 0.00 66.69
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 208 7.89 8.76 0.48 74.30
060035xx03xxxx 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 69 7.14 6.35 0.00 69.52
060020xx04xxxx 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 41 8.17 7.37 0.00 74.46
060050xx03xxxx 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等) 選択的動脈化学塞栓術 32 9.38 10.31 3.13 72.63
■ 消化器科
• 専門的治療の集約度:大腸ポリープなどの良性腫瘍に対する「内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術」の年間症例数は449例と高い実績となっています。豊富な症例数は、診療経験の蓄積による治療の安全性と質の向上に直結しています。
• 医療の効率性:同手術における平均在院日数は2.31日であり、全国平均の2.56日を下回る短期入院(1泊2日~2泊3日)を実現しています。また、胆管結石・胆管炎(208例、7.89日(全国8.76日))や各種消化器がん(胃・結腸・肝臓)の治療においても、適切な周術期管理を行っています。
脳神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010160xx99x10x パーキンソン病 手術なし 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 なし 24 18.75 19.02 4.17 73.08
010160xx99x00x パーキンソン病 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 13 21.69 17.22 0.00 71.23
010170xx99x10x 基底核等の変性疾患 手術なし 手術・処置等2 あり 定義副傷病 なし 12 25.08 16.75 0.00 71.00
010110xxxxx40x 免疫介在性・炎症性ニューロパチー 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 10 16.70 14.88 10.00 43.70
010060xx99x20x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし - - 16.60 - -
■ 脳神経内科
• 専門性を要する神経疾患への診療体制:パーキンソン病(37例)、基底核等の変性疾患(12例)、免疫介在性・炎症性ニューロパチー(10例)など、神経変性疾患や神経免疫疾患に対する専門的な入院診療を継続的に行っています。
・ 疾患特性に応じた入院診療体制:パーキンソン病では37例の入院診療を行い、薬物治療の調整やリハビリテーションなど、病態に応じた専門的な入院診療を行っています。また、基底核等の変性疾患では12例、免疫介在性・炎症性ニューロパチーでは10例の入院診療を行っており、神経変性疾患から神経免疫疾患まで幅広い専門的診療に対応しています。
腎臓内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110280xx9900xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 84 6.79 11.00 4.76 55.60
110280xx991xxx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 あり 46 4.76 5.91 2.17 51.28
110280xx02x00x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 26 5.88 7.23 0.00 67.54
110280xx9901xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 23 11.57 14.01 0.00 68.91
110280xx02x1xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等2 1あり 20 25.25 32.55 10.00 73.45
■ 腎臓内科
• 総合的な腎不全ケアと効率的医療の提供:慢性腎不全等の手術なし・処置なし症例(84例)において、平均在院日数は6.79日と、全国平均(11.0日)を大幅に下回る迅速な検査・教育入院体制を構築しています。
• 高度な血液アクセス(シャント)管理:透析導入や維持に不可欠な「慢性腎不全+動脈形成術・吻合術等(シャント造設や修復等)」(20例)を多く手がけており、平均年齢73.45歳の高齢患者さんに対し、在院日数25.25日(全国32.55日)と早期のアクセス確立および退院支援を実践しています。また、ネフローゼ症候群などの免疫抑制療法を要する疾患にも対応し、地域における腎疾患・透析医療の基盤を支えています。
糖尿内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
10007xxxxxx0xx 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等2 なし 28 8.21 10.24 3.57 57.86
10007xxxxxx1xx 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等2 1あり 25 13.52 13.56 0.00 66.16
100040xxxxx00x 糖尿病性ケトアシドーシス、非ケトン昏睡 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 15 10.13 12.83 6.67 53.87
100393xx99xxxx その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 手術なし 10 8.40 9.42 0.00 69.80
100180xx99000x 副腎皮質機能亢進症、非機能性副腎皮質腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし - - 5.34 - -
■ 糖尿内科
• 効率的な糖尿病コントロールと教育体制:最も症例数の多い「2型糖尿病(手術・処置等2なし)」(28例)の平均在院日数は8.21日であり、全国平均の10.24日と比較して非常に短い期間で集中的なインスリン導入や血糖コントロール、自己管理教育を完了しています。
• 急性期代謝合併症への迅速な対応:生命に危険を及ぼす糖尿病性ケトアシドーシスや非ケトン昏睡(15例)の救急受け入れも行っており、平均年齢53.87歳と比較的若い層に対しても、10.13日(全国12.83日)と早期の回復を実現しています。
循環器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050070xx03x0xx 頻脈性不整脈 経皮的カテーテル心筋焼灼術 手術・処置等2 なし 225 4.36 4.43 0.00 66.45
050050xx9920xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 2あり 手術・処置等2 なし 194 3.08 3.26 1.55 66.80
050130xx9900x0 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 47 20.70 17.31 8.51 83.60
050050xx0200xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1,2あり 手術・処置等2 なし 44 3.77 4.12 0.00 69.86
050210xx97000x 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1 なし、1,3あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 43 12.98 9.57 2.33 79.65
■ 循環器科
• 高度専門医療の提供:頻脈性不整脈に対する「経皮的カテーテル心筋焼灼術(アブレーション)」が225例、狭心症等のカテーテル治療(手術なし・処置あり)が194例など、迅速性と専門性を要求される循環器急性期医療への高い集約度が認められます。カテーテル治療の多くは全国平均と同等以下の在院日数(約3.1~4.4日)で円滑に完了しています。
• 高齢患者さんへの包括的アプローチ:平均年齢が83.60歳と高い「心不全(手術なし・処置なし)」の入院においては、在院日数が20.70日となっています 。これは高齢患者さんに特有の合併症や身体機能低下に配慮し、急性期から回復期まで一貫した手厚い全身管理を行っているためです。また、8.51%という適切な転院率は、地域包括ケアシステムに基づいた地域医療機関との適切な機能分担(役割分担)が行われていることを示しています。
呼吸器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし 120 2.22 2.99 0.00 73.29
040040xx99040x 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 62 9.68 7.92 0.00 71.82
040040xx9905xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 5あり 31 17.97 18.96 0.00 72.48
0400802499x0xx 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 29 17.79 16.10 3.45 82.21
040110xxxx00xx 間質性肺炎 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 25 20.52 18.39 4.00 75.72
■ 呼吸器科
• 治療の効率化と外来移行:肺がんに対する化学療法(抗がん剤治療等)においては、2.22日という短期入院(120例)が中心となっています。入院中に的確な投与、副作用確認を行い、速やかに外来化学療法へと移行させることで、患者さんのQOL維持と治療の効率化を両立しています。
• 高齢者・慢性疾患の管理:平均年齢が82.21歳の成人市中肺炎治療(29例)や75.72歳の間質性肺炎(25例)では、全国平均と同等以上の在院日数(17.79~20.52日)を要しています。高齢患者さんの多疾患併存や身体機能の低下を踏まえ、治療からリハビリテーション、退院支援まで一貫した診療を行っています。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080270xxxx1xxx 食物アレルギー 手術・処置等1 あり 137 2.01 2.10 0.00 6.34
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 66 6.35 6.32 3.03 4.06
040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2 なし 59 6.12 5.86 1.69 2.46
180030xxxxxx0x その他の感染症(真菌を除く。) 定義副傷病 なし 49 7.08 8.57 0.00 0.88
0400801199x0xx 肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2 なし 45 6.87 5.55 2.22 4.11
■ 小児科
• 地域ニーズに応える豊富な小児急性期実績:食物アレルギー(137例)、喘息(66例)、インフルエンザ(59例)など、地域社会から強く求められる小児の急性期疾患・アレルギー疾患を幅広く、かつ数多く受け入れています。
• 安全かつ標準的な短期入院診療:食物アレルギーの負荷試験に伴う入院(平均年齢6.34歳)では、平均在院日数2.01日(全国2.10日)と確実なクリニカルパス運用による安全な短期検査を実施しています。また、小児肺炎(6.87日)や喘息(6.35日)など、突発的な急性増悪に対しても迅速に対応し、全国標準に準拠した質の高い成育医療を提供しています。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 168 2.43 2.56 0.00 70.24
090010xx010xxx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等1 なし 68 12.75 9.76 1.47 63.50
090010xx02xxxx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの) 67 4.15 5.44 0.00 67.01
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 62 3.68 4.56 0.00 73.19
040040xx02x0xx 肺の悪性腫瘍 肺悪性腫瘍手術 肺葉切除又は1肺葉を超えるもの等 手術・処置等2 なし 59 9.69 9.75 0.00 72.20
■ 外科
• 低侵襲手術と効率的な周術期管理の徹底:小腸大腸の良性疾患に対する内視鏡的手術(168例)では平均在院日数2.43日(全国2.56日)、乳房の悪性腫瘍手術(腋窩郭清なし、67例)では4.15日(全国5.44日)と、全国平均を下回る効率的な短期入院となっています。
• 高度がん手術の確実な展開:より難易度の肺悪性腫瘍手術(肺葉切除等、59例、9.69日(全国9.75日))においても、徹底した周術期管理により、合併症を抑えて早期退院・社会復帰を支援しています。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070343xx97x0xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 78 5.51 15.27 1.28 73.28
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 49 28.10 21.21 2.04 73.10
070085xx97xx0x 滑膜炎、腱鞘炎、軟骨などの炎症(上肢以外) 手術あり 定義副傷病 なし 39 16.77 12.79 2.56 58.15
070343xx99x1xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 手術なし 手術・処置等2 1あり 37 2.00 2.49 0.00 73.81
160620xx01xxxx 肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 腱縫合術等 30 12.07 12.51 0.00 28.73
■ 整形外科
• 疾患特性と高い専門性:変形性膝関節症等に対する人工関節置換術(49例)のほか脊椎外科、足の外科などにおいて高度な治療を提供しています。また、「脊柱管狭窄」は平均年齢が73.28歳と高く、高齢層の日常生活動作(ADL)維持のための重要な治療拠点となっています。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010030xx991xxx 未破裂脳動脈瘤 手術なし 手術・処置等1 あり 43 2.12 2.80 0.00 65.21
010060xx99x40x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 42 17.64 16.51 26.19 72.98
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 26 17.62 18.40 30.77 63.38
010030xx02x0xx 未破裂脳動脈瘤 脳血管内手術 手術・処置等2 なし 25 7.40 8.56 0.00 65.28
010060xx99x20x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし 23 15.83 16.60 21.74 73.57
■ 脳神経外科
• 予防的医療と救急機能の両立:未破裂脳動脈瘤の検査・加療入院(43例)では、在院日数2.12日(全国2.80日)と短期間の入院期間となっています。
• 超急性期脳梗塞への迅速なアプローチ:脳梗塞の救急入院(手術なし・処置あり、42例)において、平均年齢72.98歳に対し平均在院日数は17.64日に抑えられています 。迅速な診断と急性期加療、早期リハビリテーションの開始により、高い質の医療を効率的に展開しています。
皮膚科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080010xxxx0xxx 膿皮症 手術・処置等1 なし 66 13.45 13.00 1.52 62.30
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 - - 9.44 - -
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2 なし - - 6.76 - -
080190xxxxxxxx 脱毛症 - - 3.28 - -
080100xxxx0x0x 薬疹、中毒疹 手術・処置等1 なし 定義副傷病 なし - - 10.21 - -
■ 皮膚科
• 頻度の高い急性期皮膚疾患の確実な治療:重症化すると全身管理を要する膿皮症(蜂窩織炎など、66例)に対し、平均年齢62.30歳、在院日数13.45日(全国13.00日)と、抗菌薬加療や局所処置を徹底し、確実な治癒に向けた管理を行っています。
• 幅広い皮膚疾患への専門的介入:高齢者に多い帯状疱疹や薬疹、さらに皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外、全国平均在院日数6.76日)に対する手術加療など、良性・悪性、炎症性を問わず専門的な皮膚科急性期医療を提供し、QOL低下を防ぐ役割を果たしています。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110080xx991xxx 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 134 2.16 2.45 0.00 71.31
11012xxx02xx0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 定義副傷病 なし 88 4.19 5.16 0.00 60.61
110070xx02xxxx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術+術中血管等描出撮影加算 65 6.55 6.77 0.00 72.63
11012xxx97xx0x 上部尿路疾患 その他の手術あり 定義副傷病 なし 38 6.29 7.14 0.00 63.11
110070xx03x0xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2 なし 36 7.36 6.79 0.00 76.97
■ 泌尿器科
• がん診療と低侵襲手術:前立腺針生検入院(134例)は、平均在院日数を2.16日(全国2.45日)で行っており、膀胱腫瘍に対する経尿道的手術(65例、平均年齢72.63歳)でも6.55日(全国6.77日)と低侵襲な医療を展開し、安全かつ短期での退院を実現しています。
• 内視鏡手術や腹腔鏡手術を中心とした治療:上部尿路疾患に対する「経尿道的尿路結石除去術(レーザー等)」(88例)では、4.19日(全国5.16日)と高い効率性を達成しており、短期間で治療を完結させています。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
12002xxx02xxxx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮頸部(腟部)切除術等 71 2.03 2.90 0.00 44.14
120060xx02xxxx 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 65 6.23 5.90 0.00 45.69
120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 腹腔鏡によるもの等 63 5.92 6.01 0.00 41.11
12002xxx01x0xx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮悪性腫瘍手術等 手術・処置等2 なし 45 10.89 9.63 0.00 56.56
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 36 7.44 9.15 0.00 46.03
■ 産婦人科
・ 悪性腫瘍に対する早期離床・低侵襲アプローチ:子宮頸・体部の異形成(がんの前段階)は 71例 で、平均年齢 44.14歳、平均在院日数 2.03日(全国 2.90日) と早期の社会復帰を強力に支援しています。子宮頸・体部の悪性腫瘍に対する手術(45例)は 10.89日(全国 9.63日) と、症例特性に応じた慎重な管理を行っています。
・ 婦人科良性疾患への標準化された高度医療:子宮の良性腫瘍は 65例(6.23日/全国 5.90日)、卵巣の良性腫瘍は 63例(5.92日/全国 6.01日) と、全国平均と同等の効率性を発揮しています。開腹での子宮全摘術等は 36例(7.44日/全国 9.15日) と全国平均を下回る効率的な治療を提供しています。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり 片眼 125 2.18 2.47 0.00 74.63
020110xx97xxx1 白内障、水晶体の疾患 手術あり 両眼 85 2.33 4.24 0.00 75.78
020160xx97xxx0 網膜剥離 手術あり 片眼 42 8.14 7.35 0.00 54.43
020220xx97xxx0 緑内障 その他の手術あり 片眼 28 5.39 4.39 0.00 69.57
020220xx01xxx0 緑内障 緑内障手術 濾過手術 片眼 18 8.50 8.26 0.00 71.17
■ 眼科
・ 白内障手術の圧倒的な集約度と効率化:白内障(水晶体疾患)に対する手術は片眼 125例(2.18日/全国 2.47日)、両眼 85例(2.33日/全国 4.24日) と、全国平均を大幅に下回る短期入院を達成しています。
・ 難治性眼疾患への高度な対応:網膜剥離は 42例(8.14日/全国 7.35日) と、専門性の高い網膜硝子体疾患に対して確実な視能温存医療を提供しています。緑内障手術は 28例(5.39日/全国 4.39日)、別構成 18例(8.50日/全国 8.26日) と、症例特性に応じた適切な入院管理を行っています。
耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 114 5.98 5.74 0.88 52.71
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1 あり 96 2.00 2.02 0.00 57.69
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 86 9.12 7.32 0.00 20.67
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 65 6.22 5.60 0.00 34.71
030240xx01xx0x 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 定義副傷病 なし 54 7.48 7.54 0.00 40.09
■ 耳鼻咽喉科(頭頸部急性期・QOL直結医療領域)
• コモンディジーズからQOL疾患までの幅広い対応:鼻副鼻腔疾患(114例)に対する手術治療をはじめ、CPAP導入のための睡眠時無呼吸症候群の検査入院(96例、2.00日)、扁桃周囲膿瘍や急性扁桃炎等の気道緊急を含む急性期炎症疾患(119例、6.22~7.48日)を積極的に引き受けております。また突発性難聴や顔面神経麻痺なども継続して、バランスよく受け入れています。
• 若年層手術と頭頸部疾患への医療:小児に多い「扁桃肥大による睡眠時無呼吸症」(86例、平均年齢20.67歳(ただし小児に関しては3~7歳以下が多い)、9.12日)への根治的治療手術や、頭頸部にできる腫瘍に対する診断や治療を行っており、主力の鼻の手術だけではなく、地域の感覚器・急性期・頭頸部医療の中心的な役割を担っています。頭頸部癌に関しては多くの科がまとまっていないと治療できない場合も多く、当院で治療を完結できなさそうな場合は適切な医療機関への紹介のマネージメントを行っております。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 68 - 11 16 11 18 1 8,7
大腸癌 69 41 46 32 23 38 1 8
乳癌 49 34 - - - 28 1 8,7
肺癌 49 21 47 107 27 170 1 8,7
肝癌 - - - - - 41 1 8,7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 13 8.38 55.77
中等症 56 16.39 73.05
重症 17 22.47 82.47
超重症 - - -
不明 - - -
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 79 19.24 74.35 17.43
その他 30 12.67 68.40 5.50
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
消化器・肝臓内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 430 0.05 1.23 0.00 66.81
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 202 1.76 8.53 1.49 75.05
K721-4 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 89 1.31 4.92 0.00 69.16
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍胃粘膜) 40 1.25 6.00 0.00 74.32
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみ) 35 1.69 3.71 0.00 69.49
腎臓・高血圧内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6121イ 末梢動静脈瘻造設術(内シャント造設術)(単純) 60 5.97 8.42 5.00 67.80
K616-41 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(初回) 47 3.74 2.02 0.00 68.43
K635-3 連続携行式腹膜灌流用カテーテル腹腔内留置術 20 5.45 24.20 0.00 65.50
K616-42 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(1の実施後3月以内に実施) 12 1.50 1.58 0.00 69.25
K654 内視鏡的消化管止血術 - - - - -
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5951 経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺、心外膜アプローチ) 193 1.13 2.39 0.00 67.73
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 49 2.45 2.10 0.00 70.88
K5952 経皮的カテーテル心筋焼灼術(その他) 38 1.34 2.34 0.00 60.26
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) 23 0.04 16.87 17.39 66.91
K5483 経皮的冠動脈形成術(アテローム切除アブレーション式カテーテル) 23 3.35 2.00 0.00 70.04
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 164 0.05 1.34 0.00 70.36
K4762 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 67 1.10 2.04 0.00 67.01
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 65 1.82 3.65 0.00 63.15
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 56 4.43 11.48 1.79 71.27
K4763 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 53 1.13 10.26 1.89 62.89
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K188-2 硬膜外腔癒着剥離術 67 0.99 1.00 0.00 72.57
K0821 人工関節置換術(膝) 等 55 1.60 24.80 1.82 73.51
K0462 骨折観血的手術(下腿) 等 37 3.49 10.97 0.00 51.43
K1422 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方又は後側方固定) 35 4.91 23.94 48.57 75.74
K0483 骨内異物(挿入物を含む)除去術(下腿) 等 32 1.31 2.56 0.00 47.44
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 20 0.85 7.65 5.00 79.85
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) 18 6.33 24.56 22.22 64.06
K1783 脳血管内手術(脳血管内ステント) 18 1.56 5.50 0.00 67.28
K1781 脳血管内手術(1箇所) 17 1.29 18.35 17.65 67.88
K1742 水頭症手術(シャント手術) - - - - -
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) 等 116 1.72 4.68 0.86 74.86
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) 等 78 1.15 2.09 0.00 60.14
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 67 0.90 2.75 0.00 64.54
K841-21 経尿道的レーザー前立腺切除・蒸散術(ホルミウムレーザー等使用) 26 1.46 5.54 0.00 72.54
K773-2 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 25 1.52 8.16 0.00 74.72
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡) 79 0.87 3.91 0.00 39.72
K877-2 腹腔鏡下腟式子宮全摘術 等 75 1.09 4.43 0.00 47.33
K867 子宮頸部(腟部)切除術 73 0.01 1.01 0.00 44.42
K879 子宮悪性腫瘍手術 48 2.21 11.48 0.00 58.15
K877 子宮全摘術 38 1.45 6.18 0.00 50.50
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) 199 0.10 1.15 0.00 75.01
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) 58 0.17 5.95 0.00 63.10
K2802 硝子体茎顕微鏡下離断術(その他) 25 0.04 4.28 0.00 70.52
K2683 緑内障手術(濾過手術) 等 18 0.00 7.50 0.00 71.17
K2682イ 緑内障手術(流出路再建術)(眼内法) 17 0.12 1.53 0.00 81.24
耳鼻咽喉・頭頸部外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 130 1.54 7.05 0.00 20.84
K340-6 内視鏡下鼻・副鼻腔手術4型(汎副鼻腔手術) 85 1.73 3.54 1.18 51.73
K368 扁桃周囲膿瘍切開術 54 0.19 5.61 0.00 39.20
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) 43 1.58 3.19 0.00 54.98
K347-5 内視鏡下鼻腔手術1型(下鼻甲介手術) 25 1.40 2.44 0.00 38.00
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 18 0.17
異なる 27 0.25
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 96 0.90
異なる - -
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率ファイルをダウンロード
肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが
「中」以上の手術を施行した
退院患者数(分母)
分母のうち、肺血栓塞栓症の
予防対策が実施された患者数(分子)
リスクレベルが「中」以上の手術を
施行した患者の肺血栓塞栓症の
予防対策の実施率
1547 1243 80.35%
血液培養2セット実施率ファイルをダウンロード
血液培養オーダー日数(分母) 血液培養オーダーが1日に
2件以上ある日数(分子)
血液培養2セット実施率
2615 2047 78.28%
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率ファイルをダウンロード
広域スペクトルの抗菌薬が
処方された退院患者数(分母)
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日
までの間に細菌培養同定検査が
実施された患者数(分子)
広域スペクトル抗菌薬使用時の
細菌培養実施率
1165 829 71.16%
転倒・転落発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生した転倒・転落件数
(分子)
転倒・転落発生率
120986 269 2.22‰
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生したインシデント
影響度分類レベル3b以上の
転倒・転落の発生件数(分子)
転倒転落によるインシデント影響度
分類レベル3b以上の発生率
- - -
分子の値が10件未満と小さく、医療の質として良好な結果ですが、値が小さすぎるため「-(ハイフン)」で表示しています。
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率ファイルをダウンロード
全身麻酔手術で、
予防的抗菌薬投与が実施された
手術件数(分母)
分母のうち、手術開始前
1時間以内に予防的抗菌薬が
投与開始された手術件数(分子)
手術開始前1時間以内の
予防的抗菌薬投与率
2266 2251 99.34%
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和もしくは
除外条件に該当する患者を除いた
入院患者延べ数(分母)
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上
の褥瘡)の発生患者数(分子)
d2(真皮までの損傷)以上の
褥瘡発生率
119887 41 0.03%
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合ファイルをダウンロード
65歳以上の退院患者数
(分母)
分母のうち、入院後48時間以内に
栄養アセスメントが実施された
患者数(分子)
65歳以上の患者の入院早期の
栄養アセスメント実施割合
5671 5633 99.33%
身体的拘束の実施率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
(分母)
分母のうち、身体的拘束日数の総和
(分子)
身体的拘束の実施率
101794 1049 1.03%
【定 義】
分母:退院患者の在院日数の総和
分子:分母のうち、身体的拘束日数の総和
※令和7年6月1日以降に入院し、令和8年5月31日までの期間に退院、一般病棟(小児病棟を除く)に1回以上入院した患者を集計対象とした。
更新履歴
2026.9.28
令和7年度病院指標を掲載しました