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手術部


2026年1月現在

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診療部長:二川 康郎

診療スタッフ
診療部長 二川 康郎

診療内容・専門分野


手術部は手術医療を必要とする患者さんに対する定時手術や緊急手術が行われる施設です. 手術部スタッフは,医師,看護部,臨床工学部,事務職員などから構成されており,安全で質の高い手術医療を提供するために手術室の管理運営を行っています。


特色


 新病院の手術室には血管撮影室が併設され,手術室 10室,血管撮影室 2室で運用されます。そのうち2室は高度の清潔度を必要とする手術(脳外科,整形外科)のためのバイオクリーンルームです。また新型コロナウイルス感染症や結核などの感染症に対応可能な陰圧室も2室備えています。さらに,ロボット手術支援装置の導入により,低侵襲かつより安全な手術の実施が可能となります。
 血管撮影室については,2室を効果的に運用することで悪性腫瘍に対する動注化学療法や動脈塞栓術,動脈性出血(消化管出血,産科出血,外傷性の出血など)に対する止血術,膿瘍や異常液体貯留に対するドレナージ術,適宜,脳血管疾患・循環器疾患等の緊急を要する治療にも迅速に対応できる体制が整い,救急室,集中治療室からのアクセスも容易にできるように設計されています。
 また,日帰りでの手術や血管内治療を受ける方には専用受付と待合室を設置し,快適かつスムーズな医療サービスの提供を目指します。


ハイテクナビゲーション手術室


また当病院では世界で初めてのハイテクナビゲーション手術室を設けています。 ここでは当病院内にある世界でも有数の医用コンピューター画像技術の研究所(高次元医用画像研究所)の技術を直接患者さんの安全な手術に役立たせるための特殊な手術室です。外科,耳鼻咽喉・頭頸部外科で実際に臨床応用しております。

さまざまなナビゲーションシステムが装備され,光ケーブルで結ばれた高次元医用画像研究所での多様な処理画像を直接術野にリアルタイムで表示し,効率的かつ安全な近未来の手術が可能です。


手術件数


  全身麻酔 局所麻酔
2022年度 2,542件 2,906件 5,448件
2023年度 2,386件 3,185件 5,571件
2024年度 2,490件 3,175件 5,665件