見学、専攻医を希望される方へ
「病気を診ずして病人を診よ」。これは東京慈恵会医科大学の建学の精神であり、私たち総合診療研修センターが大切にしている理念です。私たちは、疾患そのものだけではなく、患者さん一人ひとりの背景や価値観、ご家族を含めた生活全体に目を向けながら診療を行っています。
当センターでは、外来・病棟診療、救急診療、緩和ケア、地域医療など、多様なフィールドで総合診療を実践しています。大学病院でありながら地域に根差した医療を展開し、急性期医療から在宅療養支援、人生の最終段階におけるケアまで、患者さんを継続して支える総合診療の魅力を学ぶことができます。
また、大学病院としては数少ない緩和ケア病棟を有していることも当センターの特徴です。症状緩和や意思決定支援、多職種連携を通じて全人的医療を実践しており、総合診療と緩和ケアの両方を学べる環境が整っています。緩和ケアに関心のある方には、緩和ケア病棟のみの見学も歓迎しております。
見学では実際の診療現場の雰囲気を感じていただくとともに、研修内容やキャリア形成についても気軽にご相談いただけます。総合診療や緩和ケアに少しでも興味をお持ちの方は、ぜひ一度お越しください。スタッフ一同、皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
専攻医からのメッセージ
荻本 瑛史(総合診療医専攻医)
総合診療部レジデントの荻本瑛史と申します。
現在、総合診療専攻医として、内科ローテーションしています。
特に、他の病院の総合診療科と違う点としては、当院にはリウマチ膠原病内科がありません。そのため、膠原病は当科で診療しております。不明熱や膠原病などを見る機会は他病院よりは多いのではないかと思います。
百聞は一見に如かずです。まずは一度見学に来ていただければと思います!お待ちしております!
石川 宏紀(内科専攻医)
総合診療部レジデントの石川宏紀です。
私は総合内科コースに登録し、内科専門医取得に向けてまずは3年間さまざまな科や病院で診療と治療について学びます。1年目は内科スーパーローテを行い、分院と本院を半年ずつ、そしてそれぞれで2ヶ月ずつあらゆる内科をまわります。
研修医からレジデントになり、鑑別や治療方針を考え実践していく機会が多く、解決できない問題も多くありますが、数多くの上級医の先生が相談にのってくださり、話し合いながら成長することができます。
雰囲気をぜひ感じていただきたいので気になった方はどんどん見学に来てください。
お申し込み
お申し込みは以下のメールアドレス宛にご連絡をお願いいたします。