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消化器・肝臓内科


2026年4月現在

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診療部長:木下 晃吉

診療スタッフ
診療部長 木下 晃吉
医師数

常勤13名、非常勤1名


診療内容・専門分野


当科では、食道・胃・小腸・大腸などの消化管の病気をはじめ、肝臓、胆のう、膵臓など、消化器に関わるさまざまな病気の診療を行っています。
お腹の痛み、便秘や下痢、胸やけ、黒色便や血便、黄疸(皮膚や目が黄色くなる症状)、健康診断で指摘される肝機能異常や便潜血など、消化器の症状や異常は多岐にわたります。
このような症状や検査異常に対して、当科では、正確な画像検査や苦痛の少ない内視鏡検査を迅速に行い、内視鏡科、消化器外科、放射線科、病理部などの各専門分野の医師と密接に連携しながら、的確な診断、一人ひとりにあった最善の治療を提供出来るよう、スタッフ一同心掛けております。また、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本肝臓学会の専門医・指導医資格を有する医師が中心となり、定期的にカンファレンスを行い、診断や治療方針を多面的に検討し、より安全で質の高い医療の提供に努めています。

2026年1月西部医療センターのリニューアルに伴い、消化器・肝臓内科、消化器外科、内視鏡科が一体となった消化器センターが新たに設置されました。これにより、検査から診断、内科治療、内視鏡治療、外科治療までを各専門家が連携して行うことができる体制が整い、患者さんにとってより迅速に質の高い医療を提供できるようになりました。

また、地域の医療機関の先生方とも連携を図りながら、必要に応じて専門的な検査や治療を担当し、地域医療の中核としての役割を果たしていきたいと考えています。


東京慈恵会医科大学 内科学講座 消化器・肝臓内科

がん診療センターホームページ


特色


日本内科学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会および日本肝臓学会の認定施設であります。東京都の肝臓専門医療機関の指定や肝臓の機能障害が原因の身体障害者の判定も当院で対応できます。病診連携として、登録いただいている開業の先生方が見学生として毎週の部長回診に参加する制度を設けています。

 


主な医療機器・設備


内視鏡検査は月〜土曜日の午前枠での電子スコープで上部や下部の消化管内視鏡検査を行っています。腹部超音波検査は肝臓専門医が放射線部と連携して行っています。また、肝がんに対する肝動脈塞栓術(TAE)、肝動注療法、ラジオ波焼灼術(RFA)も連日行っています。消化管出血に対する緊急内視鏡は、消化器外科、内視鏡部と共にオンコール体制で対応を行っています。

 


外来担当医表


西部医療センター 消化器・肝臓内科 外来担当表(リンク)


救急・時間外診療の対応


消化器・肝臓内科の救急/時間外診療は24時間体制で、救急部にて内科輪番救急当番医が対応を行い、病状の緊急性に応じて救急当番医と当科スタッフが連携して治療をしています。

 


患者数・検査数・治療数等


病床定数 50床
年間外来患者数 27,681人
年間新入院患者数 1,515人
年間延入院患者数 16,350人
1日平均入院患者数 45人
紹介率(保険法) 79.4%

C型慢性肝炎に対する

インターフェロンフリ−治療
4例/年

B型慢性肝疾患に対する

核酸アナログ治療
125例/年
腫瘍・肝生検 19例/年
肝動脈化学塞栓術(TACE) 38例/年

ラジオ波焼灼術(RFA)

7例/年

悪性腫瘍に対する抗がん剤治療
食道がん
胃がん
大腸がん
肝がん
胆道がん
膵がん
神経内分泌がん
原発不明がん

総数93例/年
1例/年
8例/年
22例/年
15例/年
4例/年
41例/年
1例/年
1例/年

※内視鏡検査数は中央診療部門 内視鏡部を御参照ください。

内視鏡部ホームページ


主な入院スケジュール表(クリニカルパス)


クリニカルパスとは、入院中に行う標準的な治療や検査等をスケジュール表のように入院経過日ごとにまとめた診療計画書のことです。
添付1:大腸ESD(粘膜下剥離術)
添付2:EVL・EIS
添付3:RFA・PEIT
添付4:TAE(肝動脈塞栓術)
添付5:肝生検
添付6:大腸ポリープ切除 (1泊2日)
添付7:大腸ポリープ切除(3泊4日)