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リウマチ・膠原病内科
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■専門修得コース(レジデント)募集案内
プログラムの目的と特徴
■プログラム責任者:黒坂 大太郎
 リウマチ・膠原病内科では現在約1000名の関節リウマチおよび約500名の膠原病患者を診療している。関節リウマチ患者は我が国に約70万人おり、さらに近年TNF阻害療法など専門的治療が開発され当科のニーズが増え、当科の患者数は増加の一途をたどっている。当科の診療には内科全般の幅広い知識と技術に加えて、リウマチ性疾患には整形外科分野やリハビリテーション分野、膠原病には眼科分野、皮膚科分野、耳鼻咽喉科分野の知識が必要となる。また、当科では不明熱をはじめとした診断の困難な患者を依頼されることも多い。この場合、全科的な知識が必要なことは言うまでもない。このようなことから、当科は、診療科の枠にとらわれず全体像を考えながら診療できる医師を育成するプログラムを組んでいる。
 また、当科には十分に病態が解明されていない、あるいは治療法が確立されていない患者も多い。これらの患者に対し、先端的治療、研究的アプローチも必要であり、それらが提供できるよう、基礎的、臨床的研究も行っており、それに触れることも必要である。
研修内容と到達目標
  リウマチ性疾患、膠原病の多様な病変を診療できる知識と技術を修得するために3年間の研修期間が予定されている。当科を含む各内科をローテーションし、病棟患者の診療を通して幅広く症例を経験する。また、内科以外の診療科と連携できる能力を修得し、実践する。
1年目: 内科共通カリキュラムに則る。
2年目: 大学病院において病棟および外来診療に従事するとともに、研修医、1年目レジデントの指導にあたる。学会等に症例報告を発表するとともに、研究にも触れ、臨床あるいは基礎研究のテーマを考え、あるいは開始する。
3年目: リウマチ研修指定の関連病院(国立病院機構相模原病院など)に出張し、病棟および外来診療に従事し、関節リウマチの内科的治療、整形外科的治療、手術療法、リハビリテーションを修得あるいは理解し、チーム医療を経験する。膠原病に関しても他内科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科など他科と密接な関連の上に診療にあたる。
レジデント修了後にリウマチ専門医の受験資格を修得することができる。
関連ホームページ
  本院 リウマチ・膠原病内科
  内科学講座

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