


■「事故の再発防止に向けた改善策の提言」24項目に対する改善状況
(平成16年7月現在)
(5)緊急時の院内支援体制の整備
16.提言5−1
緊急に輸血が必要な場合でも適切な対応がとれるようマニュアルを整備するとともに、院内での意識を高めるための研修システムを整えるべきである。
【改善状況】
輸血療法は最も効果の期待できる治療法の一つでありますが、その実施にはさまざまな危険性を伴います。より安全かつ効果的に行うため、輸血療法に関するマニュアルを整備するとともに、院内研修を下記の通り行っておりますが、さらに教職員の意識を高めるための研修システムの構築に向けて検討を継続しております。
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附属4病院における輸血安全対策として、「緊急(赤血球)輸血の取り決め」、「O型血液の使用に関する取り決め」のマニュアルを再確認し、周知徹底いたしました。
(平成16年2月)
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附属病院(本院)と青戸病院では、各診療部(科)の連絡会に輸血部が出席し、輸血の依頼方法等の説明を行い周知徹底いたしました。
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初期臨床研修医は2日間の輸血部研修(診療の手引きに準じる)を行っております。
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後期レジデント(他施設研修者)は半日の輸血部研修を行っております。
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附属病院(本院)に勤務する臨床医は、年1回中央診療部(輸血部他)の研修会を実施することを検討しております。
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