東京慈恵会医科大学 学術研究

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臨床研究支援センター

 臨床研究支援センター長挨拶 
センター長
志賀 剛
 

 臨床研究の目的は、臨床上の不確実性を調べることにあり、医学の進歩に欠かさない重要な役割があります。また、臨床試験を通して新しい治療法や予防法について適切な評価を行うことが、科学的な医療を支えています。臨床研究は高い科学性とともに倫理性、公平性が求められます。

 臨床研究支援センターでは、ヘルシンキ宣言、臨床研究法、人を対象とした生命科学・医学系研究に関する倫理指針等に則り、倫理的・科学的妥当性、専門性を持って、臨床研究の企画から実施、研究結果の報告まで研究者の支援を行っております。また、臨床研究の考え方から試験デザイン、研究倫理、生物統計、データ管理など研究者への教育・研修も行っています。

 東京慈恵会医科大学の学祖高木兼寛は1884年に脚気の原因解明に結びつく重要な研究(遠洋航海実験)を行い、日本の疫学研究の先駆けとなりました。本研究は、多人数を対象とした介入研究であり、今日でいうEvidence Based Medicineを実践したものでありました。このような礎を持つ東京慈恵会医科大学から優れた臨床研究が発信されるよう、研究者をサポートさせていただきます。

 支援業務

  1. 臨床研究・臨床試験の企画・立案
  2. 研究計画書等の作成支援
  3. 研究デザイン・統計解析の相談
  4. データマネジメント
  5. 臨床研究コーディネーターによる実施支援
  6. モニタリング・監査
  7. 臨床研究実施に係わる事務・手続きの支援
  8. その他臨床研究全般に係わる全般的な相談
 
 臨床研究支援センターの教員体制
教 授:敷島 敬悟(センター長)
教 授:西川 正子(生物統計)
准教授:千田 実(レギュラトリーサイエンス)
准教授:高橋 翔(生物統計)

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