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小児科


2026年10月現在

外来担当医表 フロア案内へ 前に戻る

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診療部長代行:�睫據〃�

診療スタッフ
診療部長代行 �睫據〃�
医師数 常勤9名、非常勤2名

スタッフ


職名 医師名 卒年度 職位 専門領域 資格
診療部長代行 �睫據〃� 平成14年 助教 小児科一般
循環器疾患
小児科専門医
診療医員 相良 長俊 平成22年 助教 小児科一般
アレルギー疾患
小児科専門医
日本アレルギー学会専門医
診療医員 藤多 慧 平成26年 助教 小児科一般
アレルギー疾患
小児科専門医
日本アレルギー学会専門医
診療医員 奥井 一成 平成27年 助教 小児科一般
アレルギー疾患
小児科専門医
診療医員 成瀬 隼人 平成29年 助教 小児科一般
先天代謝異常症
小児科専門医
診療医員 具志堅 大地 令和3年 助教 小児科一般
レジデント 細川 聖晃 令和5年 レジデント 小児科一般  
レジデント 水町 桜子 令和5年 レジデント 小児科一般
レジデント 宮入 理子 令和6年 レジデント 小児科一般
レジデント 加賀 早稀 令和6年 レジデント 小児科一般
臨床心理士 前田 恵里     臨床心理学(発達・心理検査,育児相談,プレイセラピー,カウンセリング) 臨床心理士
公認心理師
診療医員 鈴木 亮平 平成23年 非常勤 小児科一般
アレルギー疾患
小児科専門医
日本アレルギー学会専門医
診療医員 勝沼 俊雄 昭和60年 非常勤 アレルギー疾患 小児科専門医
日本アレルギー学会専門医

診療内容・専門分野


外来診療 一般外来(月〜土、外来受付時間: 8時〜11時30分)

一般外来は、発熱、鼻水、咳、はきけ・嘔吐、食欲がない、朝起きられない、下痢、めまい、痛み(頭・胸・腹)などの一般的な症状を含め、どのような病気に対しても丁寧な診療を心がけています。皆さまのお話に耳を傾け、十分な時間をかけて対応させて頂きます。
急患・新患の方も随時診察しております。
また、言葉が遅い、落ち着きがない、友達と上手くいかない、勉強についていけない、学校に行けない、やる気が出ない、イライラしているなど、小児の発達相談・こころの諸問題について、土曜日を含めた週5日、臨床心理士が対応しておりますので、お気軽に医師までご相談ください。

*予約なしで診察致します。初診受付で小児科を希望してください。尚、紹介状などをお持ちでない場合は、初診時選定療養費を別途お支払頂きます。
*曜日により一般外来担当医の専門分野が異なります。特定の専門分野に関しての診療をご希望される場合には、事前に受診日をご確認下さい。
*受付時間外に受診された場合には、時間外診療(医師交代制)となるため、各専門分野に関わるご相談はできません。相談を希望される場合は、診察医により一般外来または各専門分野の外来に予約をおとりさせて頂きます。ご不便をおかけしますが、何卒ご了承ください。

専門外来など:午後

専門外来として、アレルギー、内分泌、血液、循環器、乳児健診・シナジス・ベイフォータス外来・発達フォローアップ外来を開設し、専門医師が診療にあたっています。
現在神経および腎臓の専門外来はありませんが一度電話でご相談ください。

専門外来でみる症状、疾患の例
 内分泌     低身長、思春期早発症、甲状腺機能障害、糖尿病など
 循環器     動悸、胸痛、不整脈、先天性心疾患、起立性調節障害など
 血液      貧血、血友病
 栄養、代謝   やせ、肥満、食事の偏り、高コレステロール血症、先天性代謝異常症など
 心理      不登校、人付き合いが苦手、朝起きれないなど
 成長、発育   健診または日々の生活で気になる点がある
 アレルギー   <アレルギー診療>を参照

  • ・現在神経および腎臓の専門外来はありませんが一度電話でご相談ください
  • ・各専門外来(月〜金、午後、予約制)
  • ・乳児健診(予約制)
  • ・予防接種(予約制)
  • ・シナジス・ベイフォータス接種(予約制)
  • ・発達フォローアップ外来(予約制)

時間外・救急診療

夜間および休日も24時間対応し、救急患者さんの対応に当たっております。
かかりつけ患者さん以外の初診の方も状況に応じて診察いたしますので、受診希望の際は病院へご一報ください。
なお、緊急対応等でやむをえない場合はお受けできないこともありますのでご了承下さい。

入院診療

小児科占有病床数は21床、新生児室6床です。完全看護体制を基本としていますが付き添い入院も可能な個室もあります。ただし、病状や状況により付き添い入院できないこともあるため医師、看護師ご相談ください。
早産・低出生体重児(未熟児)などの新生児期の疾患については、当院の産婦人科や地域の産婦人科の先生方と連携し新生児医療にあたっております。
診療は主治医制であり、看護は受け持ち制とチームナーシングを併用しております。

病診連携 地域の中核病院としての機能を果たすために後方支援病院としてだけではなく、地域小児医療の向上・連携のため、定期的に多摩小児科懇話会を開催し、地区の先生方と共に勉強会を行っています。さらに、地域子育てネットワークへの参加や子育て支援についても地区医師会、保健所との連携のもと積極的に行っています。
認定教育施設 (社)日本アレルギー学会認定教育施設[小児科]
令和5年4月1日から令和10年3月31日
狛江・調布市小児初期救急平日準夜間診察室
平日(月〜金)19時〜22時(受付21時30分)

当院では狛江市と調布市と協力し、医師会または当院小児科医が診療を行っておりますので、こちらもご参照ください。

→狛江・調布小児初期救急平日準夜間診

アレルギー対応ホットライン

当院では、調布市および狛江市と協力し、市内の小・中学校や保育園・幼稚園など、子どもが利用する施設を対象として、児童・生徒のアレルギー症状発症時に対応するため、救急搬送の受入れ及びアレルギー症状の判断等に係る相談ができる仕組みを構築しています。

→食物アレルギーの子供たちを守るための取り組み

→調布市ウェブページ(2022年3月現在)

小児短期入院のご案内

当院小児科では、ご自宅で医療的ケアを行っているお子さんとそのご家族をサポートするため、一時的な短期入院を受け入れています。 「ご家族の体調不良」「冠婚葬祭」「日々の介護の休息(リフレッシュ)」など、一時的にご自宅での看護が難しくなった際にご利用ください。

→小児短期入院のご案内

アレルギー診療


当科は2019年2月から東京都アレルギー疾患医療専門病院(小児科)に指定されております。
アトピー性皮膚炎、気管支喘息、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎・結膜炎などの一般的なアレルギー診療を行っています。アナフィラキシーに対するエピペンの処方や難治性のアトピー性皮膚炎に対する注射薬のデュピクセントやアレルギー性鼻炎の舌下免疫療法(シダキュア・ミテキュア)も当院で対応可能です。
また食物アレルギーの経口免疫療法(牛乳、卵、小麦、大豆、米、ごま)や舌下免疫療法(牛乳、卵)など、研究レベルの治療も行なっておりますので希望があればご相談ください。

執筆:西部医療センター小児科ホームページ編集委員会

診療実績


2024年 小児科入院患者内訳(総数678名)

研究活動


大学の研究情報公開ページ

<責任施設として実施している研究>

  • ・小児重症喘息における診断や吸入手技指導の効果の調査(当院の診療録を用いた後方視的検討) 2023年〜
    ・アレルギー患者 QOL 向上のための医療従事者の効率的育成 2022年〜
    ・重症の鶏卵アレルギーを有する小児を対象とした舌下免疫療法のプラセボ対照ランダム化比較試験(SLEAL study) 2022年〜
    ・重症牛乳アレルギー児への少量経口免疫療法の検討 2021年〜
    ・アレルギー対応ホットライン利用実態追加調査(後方視的検討) 2018年〜
    ・牛乳アレルギー幼児への経口免疫療法標準化へ向けた検討(ORIMA study)の長期効果 2018年〜
    ・食物アレルギー患者に対する経口免疫療法の有効性及び安全性に関する研究 2014年〜

<共同研究(他施設が実施している研究に参加しているもの)>

  • ・2022年出生児を対象としたハイリスク新生児医療全国調査 2024年〜
    ・アナフィラキシー症例に関する実態調査 2024年〜
    ・重症・難治性アレルギー疾患の患者レジストリの構築および病態解明 2024年〜
    ・小児侵襲性肺炎球菌感染症患者から分離された肺炎球菌株の莢膜血清型分布及び薬剤感受性に関する多施設共同観察研究 2022年〜 長崎大学病院
    ・小児から若年成人喘息における生物学的製剤使用の実態調査 2022年〜 群馬大学医学部附属病院
    ・東京都小児 COVID-19 の疫学と臨床的特徴 2020年〜 東京都立小児総合医療センター
    ・小児救急重篤疾患登録調査 2016年〜 日本小児救急医学会

研究業績


最近の主な発表論文(抜粋)

和文

  • 1)勝沼俊雄.分野別誌上セミナー アレルギー.小児科臨床 2023: 76; 591-594.
    2)成瀬隼人他.喘息類似の経過後に閉塞性細気管支炎と診断した1例.小児内科 2023: 55; 885-889.
    3)勝沼俊雄.【小児の治療方針】気管支喘息発作(急性増悪).小児科診療 2023: 86; 254-256.
    4)青田明子他.マカダミアナッツアレルギー2例のアレルゲン解析.日小ア誌 2023: 37; 99-104.
    5)勝沼俊雄.小児に対するステロイドの適正使用.JOHNS 2023: 39; 373-376.
    6)勝沼俊雄他.医師を支える多職種の力 タスクシフト!アレルギー疾患療養指導士.Visual Dermatology 2022: 22; 40-43.
    7)勝沼俊雄.アレルギー疾患療養指導士(Clinical Allergy Instructor、CAI).アレルギー 2022: 71; 55.
    8)寺尾彩子、勝沼俊雄他.吸入ステロイド薬の中止により改善したびまん性汎細気管支炎の症例.小児科診療 2022: 85; 387-390.
    9)竹内博一他.同一発熱期間内に発作を2回反復した熱性けいれん患者における至適観察期間の検討.日本小児救急医学会雑誌 2021; 20: 7-11.
    10)勝沼俊雄他.小児喘息長期管理薬フルチカゾン/ホルモテロール配合剤の無作為化比較試験.日本小児科学会雑誌 2021; 125: 588-598.

英文

  • 1)Suzuki R, Katsunuma T et al. Olfactory dysfunction in Japanese children with moderate-to-severe allergic rhinitis. Auris Nasus Larynx. 2023; 50: 904-910.
    2)Igarashi A, Katsunuma T et al.; Nemolizumab-JP04 Study Group. Efficacy and safety of nemolizumab in paediatric patients aged 6-12 years with atopic dermatitis with moderate-to-severe pruritus: Results from a phase III, randomised, double-blind, placebo-controlled, multicentre study. Br J Dermatol. 2023. doi: 10.1093/bjd/ljad268.
    3)Saeki H, Katsunuma T et al. Committee for Clinical Practice Guidelines for the Management of Atopic Dermatitis 2021, The Japanese Society of Allergology, The Japanese Dermatology Association. Executive summary: Japanese guidelines for atopic dermatitis (ADGL) 2021. Allergol Int 2022; 71: 448-458.
    4)Saeki H, Katsunuma T et al. English Version of Clinical Practice Guidelines for the Management of Atopic Dermatitis 2021. J Dermatol 2022; 49: e315-e375. doi: 10.1111/1346-8138.16527.
    5)Turner PJ, Katsunuma T et al. Reproducibility of food challenge to cow's milk: Systematic review with individual participant data meta-analysis. J Allergy Clin Immunol 2022; 150: 1135-1143.
    6)Sagara N et al. Successful sublingual immunotherapy for severe egg allergy in children: a case report. Allergy Asthma Clin Immunol 2021;17(1): 2. doi: 10.1186/s13223-020-00506-1.
    7)Maeda M, Katsunuma T et al. Effect of oral immunotherapy in children with milk allergy: the ORIMA study. Allergol Int 2021; 70: 223-228.
    8)Yanagida N, Katsunuma T et al. Treatment-requiring accidental ingestion and risk factors among nursery children with food allergy. Pediatr Allergy Immunol 2021; 32: 1377-1380.
    9)Mukae H, Katsunuma T et al. The Japanese respiratory society guidelines for the management of cough and sputum (digest edition). JRS guidelines committee for the management of cough and sputum. Respir Investig 2021; 59: 270-290.

関連リンク


東京慈恵会医科大学小児科学講座