東京慈恵会医科大学
地域連携看護学実践研究センター

看護の力で地域住民の生きる力を共に支えたい

PROJECT

#2 JANPセンター 3つの事業

JANPセンターが目指す姿

  • ■ 看護学教員,学生,第三病院看護部,地域の専門職者,地域住民の方々との「知の交流の場」となること。
  • ■ 研究的アプローチを基盤とした看護の力で地域住民の生きる力を支える活動を共に推進すること。
  • ■ 活動を通じて,これからの地域社会に必要とされる看護学の発展に寄与すること。

看護の力で地域住民の生きる力を共に支える

1)みんなの活動

 地域のボランティア活動や患者会などを支援し、住民どうしのつながりを推進します。

みんなの活動

2)みんなの学び場

 地域の住民や保健医療福祉識者のニーズに応える情報を発信、共有します。

みんなの学び場

3)みんなの保健室

 体力測定や健康相談など、まちの身近な保健室として地域住民の健康生活を応援します。

みんなの保健室

4)ニーズ・リソース・マッチング グループ

ニーズ調査を継続しながら看護学科教員の研究活動とのコーディネートを行う。

5)広報グループ
  • ■ 各部門の活動に対する広報(ポスター作成、広報誌への依頼等)
  • ■ 各部門の活動報告(慈恵新聞、The JIKEI等)
  • ■ JANPセンターの今後の広報のあり方について検討する。