診療内容

輸血部では血液製剤を安全に投与し、有効に血液の成分不足・機能低下を補うことを目的として診療しています。このため、臨床検査技師4名に加え、夜間は中央検査部の協力を得て24時間体制で緊急時でも安全に輸血を行える体制をとっています。
特に輸血に伴う副作用の防止には細心の注意を払い、院内のすべてのスタッフが連携・協力して安全に輸血を行う事ができるよう努力しております。

診療方針/目標:安全かつ適正な輸血医療の実施

- 確実な輸血関連検査(ABO並びにRhD血液型検査、不規則抗体スクリーニング、交差適合試験)の実施
- 緊急時にも血液製剤が使用できるよう血液製剤を管理
- 輸血副作用の調査
- 自己血貯血から輸血実施後までの自己血管理
- 院内輸血療法委員会開催による安全適正な輸血・ヒューマンエラー防止を目指した連携と教育推進
- 附属4病院の輸血療法委員会を通して院内外の関係部署・多職種での情報共有と問題点の解決

輸血検査・治療件数

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2020年度 |
2021年度 |
2022年度 |
2023年度 |
2024年度 |
血液型検査
(件/年) |
5065 |
5417 |
5414 |
5452 |
5679 |
赤血球払い出し単位数
(単位/年) |
3050 |
3178 |
3069 |
3181 |
3316 |
血小板払い出し単位数
(単位/年) |
1095 |
1200 |
1115 |
815 |
1345 |
新鮮凍結血漿払い出し 単位数(単位/年) |
680 |
658 |
600 |
626 |
874 |
自己血採血単位数
(単位/年) |
4 |
16 |
39 |
37 |
32 |
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