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麻酔部


平成29年10月現在
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診療部長:三尾 寧

診療スタッフ
診療部長 三尾 寧
診療副部長 内海 功
診療医長 近江 禎子

診療内容・専門分野


患者さんに優しく、安全で質の高い麻酔の実施を目指しています。そのため、手術前・手術中・手術後に以下の取り組みをおこない、患者さんの早期回復を目指しています。

・手術前は、必要に応じて歯科医師、看護師、薬剤師と協力のもと術前麻酔部診察を実施しています。

・手術中は、麻酔担当医が患者さんのそばを離れることなく、いろいろな生体情報(血圧、脈拍、、呼吸状態、脳波など)を監視しています。これにより手術による痛みやストレスを取り除き、患者さんを常に安全な状態に保っています。

・手術後は、麻酔科医が術後回診を行い麻酔が原因となる合併症の早期発見に努めています。また、手術創の痛みをできるだけ軽くすることを目的に、電子カルテの通信機能を利用した術後疼痛管理システムを導入しています。


麻酔部診察


麻酔部診察は患者さんが手術前・手術中・手術後を通じて安全に過ごしていただくために、事前に全身状態を把握し麻酔方法の検討を行い、麻酔をすることが出来るかどうか確認するためのものです。また麻酔を行うにあたり、患者さんにはどのようなリスクがあるかのお話をさせていだたき同意をいただきます。お薬手帳を持参のうえ、未成年(20歳未満)、ご高齢の方、理解に不安がある方は 同席者とともにご来院ください。また外科系診療科からお渡しする麻酔の説明書(ピンク色のパンフレット)を麻酔部診察前にぜひお読みください。


患者数・症例数・生検数・手術数・診療成績等


麻酔部管理の年間麻酔症例数は、例年おおよそ3000件です。このうち、ICU入室症例が約400件となっています。日本専門医機構が定める麻酔領域区分では、6歳未満の小児麻酔が約40件、帝王切開麻酔が約90件、胸部手術麻酔、脳神経手術麻酔が各々約80件となっています。


専門外来


外来診療(ペインクリニック)は行っておりません。


救急・時間外診療の対応


各科の時間外・救急手術には可能な限り即対応する体制をとっています。