■ 第三病院TOPページ

中央検査部


平成29年10月現在
フロア案内へ 前に戻る

photo

診療部長:大西 明弘

診療スタッフ 診療フロア
診療部長 大西 明弘
診療医長 中田 浩二
常勤医師 谷井 一夫

診療内容・専門分野


中央検査部は臨床の各部門からオーダーされる数百-数千の検査を一括して行う部門で、診療にはなくてはならない存在といえます。
実際、日常臨床で比較的良く用いられる検査は、検査可能な項目で300項目、特殊検査を入れると1000項目を優に越えます。更にこの数は加速度的に増加しています。より良い診療のために臨床医と連携して、こうした検査の情報・選択、そして可能な限りの緊急時の対応を心がけています。
現在中央検査部で行っている検査は、大きく分けて生体検査(循環生理機能検査、呼吸機能検査、神経生理機能検査)と検体検査(一般検査、血液検査、細菌検査、生化学検査、免疫・血清検査、輸血検査)に分けられ進歩する医療に対応しています。


特色


迅速化と過誤防止に向けた検査一元管理システム
電子カルテにより、各科より依頼された情報が中央検査部受付(臨床検査システム)に届きます。受付では血液・尿検査や心電図検査などを受ける患者さんの受付票(自動再来機より出力)や外来基本スケジュールと照合することで、「検査案内書」を発行すると同時に各検査室に必要な情報を送ります。患者さんは「検査案内書」に記載されている番号の呼び出しにより、全ての依頼検査を受けられるシステムとなっています。採血室では認証システムや患者さんに名前を名乗ってもらうことにより、過誤防止を図るとともに平均5分以内で採血を実施しています。至急の診察前検査については平均45分以内で検査結果が受診科に返却されています。


検査相談窓口の開設
平成13年4月より、患者サービスの一環として検査相談窓口を開設しています。主治医が必要と認め「検査相談依頼書」を持参した患者さんに対して、スク リーニング検査についての基準値、臨床的意義などを記載した検査パンフレットを用意し、検査概要の説明や検査値への影響因子などについて専任医師と技師に より検査にかかわる相談をお受けしています。


中央検査部は、「患者さんが安心して受けられる検査室」をモットーにしています。