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ご挨拶


 当慈恵医大第三病院は多摩川にも近く水と緑多き武蔵野の面影を残す狛江市にあ り、調布市と世田谷区の間に位置します。医師・看護師など職員は約1000名、病床数は581床であります。当院は大学附属病院であり、また地域医療の中核を担う立場も担っております。
当院を中心とした慈恵医大国領・狛江キャンパスには、教育施設として医学部医学科・医学部看護学科・看護専門学校、グラウンド・体育館が併設されています。
 研究面では国際的に知られた高次元医用画像工学研究所、森田療法センターが同じ敷地内にあり、海外からの研究者・見学者も受け入れています。臨床面でも大学病院では数少ない結核専門病棟、リハビリテーション病棟があります。

 このような恵まれた環境の中で当院には最先端医療から日常的疾患対応まで、そして集中治療病棟を背景にもつ二次救急医療から高齢者慢性期医療まで広く対応 できるスタッフがそろっております。
 患者さんが治療を受けられる合間にはボランティアの方々と共催してさまざまな「第三病院癒しの企画」を催して「病院らしくない時間」を出来るだけ多く作り出しています。また医療の啓蒙と新しい“患者・医療者共同体”の確立を目指して毎年ホスピタルフェアという病院を開放する行事も行っています。
 医療はご家族を含め誰もが一生の中でさまざまな形で接点を持たざるを得ません。第三病院全教職員は近隣の医療機関の先生方としっかりと連携しながら、地域の皆様が納得の医療を受けていただけるように日々研鑽してまいります。

病院長:坂井 春男