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食事と栄養について

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栄養部課長:小沼 宗大

< 病院の食事 >
当院では、学祖高木兼寛先生の功績にちなみ、毎日の食事に麦ごはんをお出ししております。
その他、緑豊かな第三病院の特徴を生かし、敷地内にて季節ごとに収穫される夏みかんや梅などの実を、ゼリーやジャム、カップケーキにしてお出ししております。また、地産地消活動の一環として、地域の方々にご協力いただき、採りたて新鮮な地場野菜を定期的に献立へ取り入れております。
病院の食事を通して、常に「季節感」や「癒し」を感じていただけるように努めております。


 


食事の種類


一般治療食 成人常食、全粥食、五分粥食、三分粥食、流動食、軟菜食、学童食、幼児食、離乳食
特別治療食 エネルギー調整食、蛋白質調整食、脂肪調整食、塩分調整食、特別な疾患に適した食事

食事時間


朝 食 8時
昼 食 12時
夕 食 18時
分割食の補食 15時、20時
小児食のおやつ 15時

栄養食事指導


栄養食事指導は入院および外来の患者さんに対し、栄養状態や生活習慣の改善を通して、疾病の早期治癒に貢献することを目標として実施しております。特に糖尿病・腎臓病などは継続的な栄養食事指導を行うことにより治療効果を上げています。平成28年度の栄養指導件数は、約2,700件です。


【個人指導】
ご予約により、栄養相談室にて実施します。


【集団指導】
同じ病気を持つ患者さんにお集まりいただき、食事療法や調理法を指導します。

糖尿病教室 糖尿病、肥満などエネルギー調整を必要とされる方
腎臓病教室 慢性腎臓病でタンパク質調整、塩分制限を必要とされている人
母親学級 妊娠5・6ヶ月の中期から後期の妊産婦の方

【病棟訪問】
病状等で喫食状態が悪い場合や治療上問題が生じた時などは、病棟に伺い食事内容についての相談をお受けします。


栄養部より『季節の贈り物』


栄養部では、患者サービスの一環として院内で収穫した食材を使った『季節の贈り物』献立に取り組んでいます。第三病院敷地内にある森田の庭には、『夏みかん』が実を付けており4月頃に収穫しています。

太陽の光をいっぱい浴びた『夏みかん』は実もずっしりと重くとっても美味です。 この『夏みかん』を収穫し、皮をむいて細かく刻んで作った『マーマレード』や、皮をそのまま器にした『夏みかんゼリー』を作り、患者さんへ提供しております。

専門調理師(給食用特殊料理)をはじめとする栄養部スタッフが、入院生活を送る患者さんに少しでも『季節』を味わって頂きたいと取り組んでおります。今後も栄養部スタッフ一同、食事を通じて患者さんに季節の移り変りをお届けできるよう努力してまいります。

地産地消への取り組み


月に1〜2度、地元JAマインズや農家の方々にご協力いただき地元野菜を使用した献立も実施しています。愛情たっぷりの、採れたて新鮮な野菜たちは美味しいですよ。


新玉葱のスープ
 
小松菜と厚揚げのお浸し
 
南瓜と夏野菜カレー

手作り料理へのこだわり


おもてなしの心を込めた『手作り料理』の充実に取り組んでおります。ハンバーグやコロッケ、小児科おやつなど一つ一つ心を込めて調理しております。


てごねハンバーグ
 
手作りコロッケ
 
シュークリーム