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皮膚科


平成27年4月現在
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診療部長:伊藤 寿啓

診療スタッフ 診療フロア
診療部長 伊藤 寿啓
医師数 常勤 7名

診療内容


皮膚は体の表面を覆っている最大の臓器です。そのため、外的影響を受けることも多く、それに起因する皮膚疾患を生じることがあります。それだけでなく、皮膚以外の臓器など内的要因による皮膚疾患を生じることもあります。
それらは、一般に皮膚といわれる場所だけでなく、毛髪、爪、粘膜などに、発疹、湿疹、かゆみ、痛み、腫瘍など様々な症状で生じます。
症状を視診や血液検査、必要に応じて画像検査、皮膚生検、各種検査を行い、その結果に基づき、薬物療法、光線療法、外科的療法を行います。
疾患によっては、他診療科や慈恵医大附属病院(本院)などと連携し診療を行います。
当院の診療は、皮膚疾患全般について行っています。

専門分野・特色


乾癬 皮疹が主ですが、関節症状を伴うこともある、慢性炎症性疾患です。治療に要する期間や時間が長いことが多く、生活の質(Quality of Life、QOL)の低下を生じます。
また、環境因子や生活による影響、喫煙、そしてメタボリックシンドロームとの関連も言われています。
当科では、背景を考慮しつつ、外用療法や全身療法などの治療を選択していきます。
また、生物学的製剤承認施設に認定されておりますので、3剤のいずれによる治療もおこなっております。
紫外線療法 当科では全身型紫外線照射器(Waldmann UV7002)を設置しており、乾癬をはじめ白斑、 掌蹠膿疱症、類乾癬、アトピー性皮膚炎などに治療を行っています。
現在のところ、エキシマライトによる治療は行っていません。


患者数・症例数・生検数・手術数・治療成績等


平成21年度の入院患者数は113名。主な疾患は皮膚悪性腫瘍34名、感染症23名、皮膚潰瘍など14名、アトピー性皮膚炎10名です。手術室手術は皮膚良性腫瘍切除術79件、皮膚悪性腫瘍切除術34件です。
手術:第2、4月曜日に手術室、他の日は外来にて手術を行っています。
入院:術後ならびにアトピー性皮膚炎の短期入院をはじめ、感染症、皮膚潰瘍などの入院を行っています。


専門外来


設置しておりませんが、疾患によっては専門とする医師による診察を行っています。


診療情報


東京慈恵会医科大学皮膚科学講座