■ 第三病院TOPページ

眼科


平成27年4月現在
外来担当医表 フロア案内へ 前に戻る

photo

診療部長:柴 琢也

診療スタッフ 診療フロア
診療部長 柴 琢也
医師数 常勤 7名、非常勤 1名

診療内容・専門分野


外来診療は原則として主治医制をとっておりますが、治療方針の決定はチーム医療制を採用しています。 再診は原則として予約制です。
診療部長の専門は白内障ですが、あらゆる眼疾患に対応できるよう、各分野の専門医が配置されています。とくに、後眼部の網膜硝子体疾患や、小児眼科、眼形成疾患には力を入れております。


特色


痛くない麻酔(テノン嚢麻酔)や1mmの切開創から白内障を摘出する極小切開白内障手術など、最先端の白内障手術術式を世界に先駆けて開発してきました。
当科では、白内障手術の多いことが特色であり、全国から紹介されて手術をお受けに来られています。眼に対する侵襲ができるだけ少ない手術術式を選択し、安心して手術を受けていただけるよう努力しています。
また、当科では、眼形成疾患についても精力的に取り組んでおります。眼形成外科は、視機能の保持・改善を目的として、眼球付属器(眼球以外の眼部組織)の病的状態を治療する分野です。
主な対象疾患は以下の通りです。
  ●まぶたの病気(眼瞼下垂,眼瞼皮膚弛緩症,眼瞼内反症,眼瞼外反症,顔面神経麻痺後の状態)
  ●甲状腺眼症、腫瘍性疾患(眼瞼,眼窩,結膜,眼内にできる良性・悪性腫瘍)
  ●眼窩炎症性疾患(特発性眼窩炎症,IgG4関連眼疾患)
  ●義眼床形成

  ●外傷(眼瞼裂傷,涙小管断裂)
  ●涙目の状態(鼻涙管閉塞,涙小管閉塞,涙小管炎)
これらを扱う施設は全国的にみても非常に稀なため、多くの方が紹介されて来院されています。また、眼周囲は美容的に重要な部位であるため、機能的な改善のみならず、美容外科的に配慮した手術を常に心掛けています。


主な医療機器・設備


最新の超音波乳化吸引装置、硝子体手術装置、光干渉断層計(OCT)、マルチカラーレーザー装置、ヤグレーザー装置、角膜形状解析装置、角膜内皮計測装置、前眼部撮影解析装置、超音波画像診断装置、自動視野計、精密視野測定装置、蛍光眼底撮影装置など、必要十分な装置が整っています。涙目の症状に対して、最新の涙道チューブを用いた治療を導入しております。


患者数・症例数・生検数・手術数・治療成績等


年間外来患者数は約29,000名、うち初診は約3,900名であり、手術目的の受診者が多いのが特徴です。
年間の延べ入院患者数は約5,100名、手術件数は約1,400件でしたが、その90%以上が白内障手術です。 当科では難易度の高い症例が多いのですが、その治療成績は非常に良好であり、95%以上の方が術後矯正視力0.7以上でした。
その他、糖尿病網膜症や黄斑円孔、増殖硝子体網膜症に対する硝子体手術、緑内障、斜視、眼瞼下垂(まぶたが下がる)、腫瘍性疾患(良性・悪性のできもの)、甲状腺眼症、鼻涙管閉塞症などの定時手術に加えて、網膜剥離や眼外傷の緊急手術を行っています。


専門外来


白内障外来、網膜硝子体外来および小児外来があり、予約制になっております。また、平成26年4月より眼形成外来(木・金曜日)を新たに開設致しました。


救急・時間外診療の対応


毎日オンコール体制をとっており、時間外の緊急患者さんへの対応は随時受け付け可能です。


外来担当医表


第三病院 眼科 外来担当医表