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留学制度(国際交流)

東京慈恵会医科大学における医学生への国際交流支援
世界へ羽ばたくJIKEI, 世界とつながるJIKEI

学祖・高木兼寛の英国留学体験

英国セント・トーマス病院医学校と留学時代の高木兼寛
戊辰戦争の負傷者と向き合って己の医術の未熟さを痛感した学祖・高木兼寛は、明治8年(1875)に、英国人医師ウイリアム・アンダーソンの推薦を得て、同氏の母校であるセント・トーマス病院医学校に5年間留学。異国の地で懸命に学業に打ち込み、留学期間中にチェゼルデン医学解剖学及び外科学優秀賞(銀賞牌)をはじめ、実に13の優秀賞を受賞した。ナイチンゲールも在籍したこの病院で、徹底した臨床教育を受けたことが、高木の医師としての骨格となり、現在の本学の医療人教育の源流となっている。

医学生への留学支援

本学では5〜6年生の参加型臨床実習における選択実習(病院での臨床実習)において、海外の病院や研究機関で実習することが可能です。それらに対して、大学及び慈恵医師会、日本学生支援機構からの奨学金による支援を受けることも出来ます。また、セミナーなどを通じて、積極的に海外へ羽ばたくことを推奨しています。


2015年選択実習生 の帰国後成果報告会


2016年8月 第2回海外実習・留学支援セミナー


2016年8月 キングス・コレッジ・ロンドンGKT医学部同窓会

慈恵が取り組む国際交流

学祖・高木兼寛先生が留学されて、英国の医療・医学の先進性に驚嘆されてから130年以上経過した今日、日本の医療・医学も世界に誇れるほどに発展してきています。しかし、そうした現代においても、海外の医療・医学を体験する重要性は全く減じていません。むしろ国際化社会において、益々必要とされてくることでしょう。本学は若い時こそ、海外での体験が将来の医師人生に極めて大きな影響を与えると考え、国際交流センターを中心に、学部学生達の国際交流を積極的に支援しています。

海外からの医学生の受け入れ

本学で実施する先端医療や患者重視の医療を目指して、本学で病院実習を希望する海外からの医学生が増加しています。

毎年、各国の医学生が本学で病院実習を行います

海外からの医学生との交流

「国際交流学生の会(SGIE) 」が主体となって、本学の医学生と海外からの医学生がお互いの交流を深めています。月曜のお昼休みにはInternational Caféを開催し、お互いの医療事情や趣味など様々な情報交換をします。また、小旅行や懇親会などを通じて、医学生ならではの夢や悩みを分かち合います。多くの海外からの学生が訪れる点が本学の強みです。

英語での模擬診療実習(英語OSCE)

2014年から、希望する学生に対して、外国人の模擬患者さんに対して、英語で行う模擬診療実習(英語OSCE)を取り入れています。

GKTで選択実習を行う慈恵学生のための手引き

国際交流センターのホームページ http://www.jikeicia.jp/jp/j_index.html