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国際交流



看護学科の国際交流は平成14年から開始しました。グローバルな視野で世界の人々の健康課題を達成することを目的とし,現在次のような活動を実施しています。

  1. 海外の看護職との交流
  2. ポートランド看護研修(米国 オレゴン州 ポートランド)
  3. 選択実習生の交換(英国 London King’s College ナイチンゲールスクール)
  4. 海外の看護学エキスパートによる講演会の開催

海外の看護職との交流

平成27年10月16日にJICA課題別研修,看護管理(アジア・大洋州地域コース)研修員を受け入れました。バングラディッシュ,フィジー,インドネシア,ラオス,ミクロネシア,モンゴル,ミャンマー,サモア,パラオの9か国から12名が本学科を訪れました。学生・教員との交流会は,看護学科学生有志と国際交流委員会を中心に企画され,日本文化を紹介すると共に研修員と触れ合えるプログラムとなっています。

ポートランド看護研修

平成26年度から米国オレゴン州において,ポートランド州立大学(PUS),オレゴン健康科学大学(OHSU)その他の関連施設で7泊9日の看護研修に参加しています。急性期総合病院,子供病院,高性能ロボット利用技術研修センター,患者家族支援施設,高齢者ケア施設などを見学することにより,米国の医療現場を直接体験し,現地の看護学生,看護職と交流を深める良い機会となります。研修期間中は1人1家庭のホームステイとなり,英語でコミュニケーションを取る生活を体験します。研修の合間や週末には,観光や買い物など友人同士やホストファミリーと自由に過ごすことができます。

選択実習生の交換

英国ロンドンKing’s CollegeのFlorence Nightingale Faculty of Nursing and Midwiferyとの間で,看護学生の交換留学(選択実習)が始まります。平成28年度は,本学科学生1名がロンドンで2週間の実習を,ナイチンゲールスクールの学生1名が本学で4週間の実習を行います。

海外の看護学エキスパートによる講演会の開催

平成27年10月6日にヴェローナ大学のロレンゾ・ブルチ教授を招き,「イタリアに学ぶ精神医療―入院医療中心から地域生活中心へ―」のタイトルで講演していただきました。