■ 柏病院TOPページ

手術部



平成26年5月現在
フロア案内へ 前に戻る

photo

診療部長:三澤 健之

診療スタッフ
診療部長 三澤 健之
診療医長 鹿瀬 陽一(兼任)
看護師 45名
臨床工学部技士 2名
看護補助員 2名
事務員 2名

診療内容・専門分野


手術部は各診療科の入院患者さんや外来患者さんに対する定時・緊急手術を行う施設です。
手術部は、手術部医師スタッフ、看護師、臨床工学部技士、看護補助員、事務員より構成されており、運営は各診療科が参加する手術室・中材・ICU運営委員会により運営されています。
手術室は、平成21年には3階手術室を2室増室し、合計10室になりました。平成23年には1階血管撮影室に最新医療機器を導入し、脳神経外科による脳血管内治療や血管外科によるステントグラフト手術などを全身麻酔下に行えるようになりました。また、1階に1室手術室があります。
手術部で行われる手術数は急速に伸びており、平成24年の年間手術件数は7,800件を超えました。
腹腔鏡や胸腔鏡といった鏡視下手術が増加する一方、手術手技や手術機器の急速な進歩により、手術は高度化・複雑化し、長時間を要する手術も増加しています。
これらの手術を患者さんに安心して受けて頂くようにするために、また、各診療科が必要な手術を円滑に遂行できるように、中央診療部門としての手術部が院内で果たすべき役割は、ますます重要になっています。
手術部では、患者さんの更なる安全と安心、サービス向上を目標に、安全で効率的な手術環境の提供に努めています。
また、手術部に特化した医療人の教育機関として、高度先進医療を支え、チーム医療を担う手術部職員の育成にも力を入れています。


手術件数


全身麻酔手術 局所麻酔件数
平成19年度 2,456件 3,223件 5,679件
平成20年度 2,606件 3,183件 5,789件
平成21年度 2,769件 3,317件 6,086件
平成22年度 2,881件 3,617件 6,398件
平成23年度 3,181件 3,727件 6,908件
平成24年度 3,644件 4,202件 7,846件

手術室における安全管理


タイム・アウトを手術例全例に実施しています。タイム・アウトとは、手術前、手術中、手術後に麻酔科医師、手術担当医師、手術担当看護師が患者の本人確認・手術部位の確認・手術術式などを共同して行うことです。
医療機器の整備は臨床工学部技士を中心として行うとともに、麻酔科医師、外科系医師、看護師、看護補助員で行っています。
また、看護師業務を見直し、手術室内の清掃や機械、機材の準備を可能な限り委託業者に任せ、看護師が看護師本来の業務に専念できるようにし、安全管理につなげています。
複雑な手術や、複数の診療科が共同で手術を行う場合には、術前合同カンファレンスを開催しています。術前合同カンファレンスは関連部署の担当医や疾患に関連した専門医や看護師があらかじめ集まってカンファレンスを行い、情報を共有し、入院から退院まで患者さんが安全でスムーズに医療を受けられるようにする目的で行います。
麻酔部管理責任手術(おもに全身麻酔による手術)において、麻酔部医師は、手術前と手術後に患者さんの診察を行い、手術や麻酔の安全性が高く保たれるよう最善を尽くしています。
スタッフ間のコミュニケーションを密にとることにより、リスクの軽減を図っています。

▲このページのTOPへ