■ 柏病院TOPページ

ご挨拶


皆様には、平素より慈恵医大柏病院をご支援頂き厚く御礼申し上げます。2018年4月より病院長に就任した秋葉直志です。当院は、患者さんや御家族から信頼され続ける病院であることを目標に日々研鑚しています。
慈恵医大は、1881年に学祖・高木兼寛先生が開設した、成医会講習所を起源としています。慈恵医大柏病院は、『病気を診ずして 病人を診よ』という建学の精神のもと、患者さんの視点に立った全人的医療、患者さん中心の「説明と同意」に基づいた質の高い医療の提供を追求しています。
慈恵医大柏病院に与えられた使命は、『慈恵の心とともに、急性期医療を推進し地域に貢献する大学病院』であることと考えています。東葛地域やその周辺地域に貢献する基幹病院として急性期医療を実践するとともに、大学病院として研究を推進し、教育を通じ優れた医療人の育成も重要な役割と考えております。
当院は1987年4月、千葉県柏市より大学病院誘致の要請を受け、手賀沼を望む緑豊かな地に、慈恵医大4番目の附属病院として開設し、本年で31周年を迎えます。新橋の附属病院(本院)に次ぐ664の病床を有しており、29の診療科と12の中央診療部門を持ち、1,300人以上のスタッフが働いています。毎日平均1,550人の外来患者さんを受け入れ、年間約8,000件の手術を実施し、2,200件の新規がん患者さんを登録、8,200人の救急患者さん、4,800台の救急車を受け入れています。
これまでに災害拠点病院、東葛北部地域難病相談支援センター、地域がん診療連携拠点病院、救命救急センター、エイズ治療拠点病院の指定を受け、多種多様な役割を担う大学病院に変革を遂げてきました。ここ数年にわたる、病院メインエントランスの改築、外来棟や管理棟の建設、新病棟や外来手術センターの開設、電子カルテ導入などの大規模な整備工事の結果、病院機能も格段と向上しました。
柏病院は自らの役割を果たすとともに、地域医療機関との機能的な医療連携を推進し、有機的なネットワーク構築を行うことによる、地域への良質な医療の提供を目指しております。病院スタッフ一同、一層の努力をしてまいります。今後とも慈恵医大柏病院を宜しくお願いいたします。
平成30年4月1日
院長 秋葉 直志

〒277-8567 千葉県柏市柏下163番地1
TEL 04-7164-1111(大代表)
病院長:秋葉 直志