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消化器・肝臓内科



平成30年7月現在
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主として、消化管、肝臓、胆嚢、膵臓疾患等を扱っております。


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診療部長:小井戸 薫雄

診療スタッフ 診療フロア
診療部長 小井戸 薫雄
診療副部長 梶原 幹生
診療医長 内山 幹
医師数 常勤13名、非常勤3名

診療内容・専門分野


  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)、消化性潰瘍、逆流性食道炎、食道・胃静脈瘤などの消化管疾患、および、千葉県肝炎対策指定医療機関として、慢性ウイルス性肝炎(C型、B型肝炎)をはじめとする肝臓疾患の診療や胆道膵臓腫瘍を主に行っています。
  • 肝炎対策指定医療機関として、慢性ウイルス性肝炎(C型、B型肝炎)に対する経口2剤(DAAs)、核酸アナログ投与による抗ウイルス療法を積極的に行っています。
  • 肝細胞癌に対しては局所治療としてラジオ波焼灼療法(RFA)やエタノール注入療法(PEIT)を行い、また放射線科と協力して肝動脈塞栓術(TACE)などの治療を実施しています。
  • 潰瘍性大腸炎に対してはステロイドを使わない治療法として、抗菌薬多剤併用療法の臨床試験を実施しています。 重症・劇症の潰瘍性大腸炎に対しては、シクロスポリンやタクロリムス、抗TNF-α抗体による治療を実施しています。
  • クローン病に対しては抗TNF-α抗体治療による加療を行い、脂肪酸調整食による寛解維持療法を積極的に行っています。
  • 消化性潰瘍に対するピロリ菌の2次、3次除菌や難治性逆流性食道炎に対する治療を行っています。
  • 大腸ポリープ及び胃癌の内視鏡的粘膜切除術(ESD、EMR)、消化管出血に対する内視鏡的止血術や、食道・胃静脈瘤に対する結紮術、硬化療法を施行しています。
  • カプセル内視鏡や小腸内視鏡を実施しています。
  • 消化器癌の化学療法を実施しています。

特色


慈恵医大柏病院は千葉県肝炎対策指定医療機関やがん拠点病院などに指定され、東葛北部地区の基幹病院としての役割を担っていますが、その中で当科は臓器別の各内科や、外科、内視鏡部、放射線部、救急部、病理部とともに、お互いに連携して総合的に診療にあたっています。
当院は日本消化器病学会、日本肝臓学会、日本消化器内視鏡学会、日本消化器学会の認定施設であり、各学会の指導医、専門医が中心となり診療にあたり、専門医の育成も行っています。


特殊検査・先進医療


切除不能膵癌に対して臨床試験を開始しました。
試験名:切除不能膵癌に対する標準化学療法併用WT1樹状細胞ワクチン療法
無治療の切除不能膵癌を対象とした、免疫細胞療法「WT1樹状細胞ワクチン」と抗癌剤を併用した臨床試験です。

適応基準と除外基準があります。

お問い合わせ先:
東京慈恵会医科大学附属柏病院 消化器・肝臓内科
電話番号  04-7164-1111(代表)
担当医師 小井戸 薫雄(こいど しげお)
参考文献
 Discov Med. 2017 24(130):41-49
http://www.discoverymedicine.com/Shigeo-Koido/2017/08/significance-of-wilms-tumor-1-antigen-as-a-cancer-vaccine-for-pancreatic-cancer/
◆Clin Cancer Res. 2014 20(16):4228-39
http://clincancerres.aacrjournals.org/content/20/16/4228.long


スタッフ紹介


診療部長 小井戸 薫雄
診療副部長 梶原 幹生
診療医長 内山 幹
診療医員 松本喜弘 伊藤善翔 星野優 高見信一郎 河村篤 赤須貴文 
吉田沙佑美 鈴木静香 大瀧雄一朗 中田正裕 下山慶子

学会名及び資格名 人数
日本内科学会認定医 13名
日本内科学会指導医 6名
日本消化器病学会専門医 7名
日本肝臓学会専門医 4名
日本消化器内視鏡学会専門医 5名
日本消化管学会胃腸科専門医 4名

診療実績


手術・疾患名
逆流性食道炎 約100 件/年
胃十二指腸潰瘍 約50件/年
胃癌 約20件/年
大腸癌 約20件/年
大腸ポリープ 約80件/年
潰瘍性大腸炎 約700名/年
クローン病 約200名/年
肝疾患 約3000件/年
肝臓癌 300件/年
うちTACE 200件/年, RFA 50件/年, PEI 20件/年
膵臓癌 約60例/年
胆道癌 約30例/年



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