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神経内科



平成28年10月現在
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診療部長:谷口 洋

診療スタッフ 診療フロア
診療部長 谷口 洋
診療医員 宮川 晋治
恩田 亜沙子
医師数

常勤3名、非常勤2名


当該科の紹介


当科は、昭和62年,当時の総合内科渡邊禮次郎教授,中林治夫講師のもと内科の一分野として神経疾患の診療が開始されたことに端を発します。平成12年、附属病院(新橋)とともに当院にも神経内科が開設されました。東葛北部地域には神経内科が極めて少ないため、当科は頭痛、めまいなどの一般的疾患から、脳卒中などの急性疾患、パーキンソン病などの神経変性疾患、末梢神経・筋疾患まであらゆる疾患に対応しています。とくに、神経難病については当院の東葛北部地域難病相談・支援センターと協力し、その診療に力をいれています。

診療内容・専門分野


当科は地域に密着しつつ神経内科疾患全般をカバーできる診療体制を目指しています。スタッフは日本神経学会専門医を取得しており、最新の診療ガイドラインに即した治療を実践しています。また、当院は日本神経学会、日本脳卒中学会の教育認定施設に指定されており、若手専門医の育成に努めています。

(当科で扱う主な疾患)
脳血管障害 脳梗塞、脳出血
認知症 アルツハイマー病、レビー小体型認知症(DLB)
神経変性疾患 パーキンソン病パーキンソン症候群脊髄小脳変性症(SCD)多系統萎縮症(MSA)
筋萎縮性側索硬化症(ALS)
脱髄疾患 多発性硬化症(MS)視神経脊髄炎(NMO)
脊髄障害 脊髄炎、脊髄血管障害
末梢神経疾患 ギランバレー症候群(GBS)慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)、糖尿病性末梢神経障害
筋疾患 重症筋無力症、多発筋炎
神経感染症 髄膜炎、脳炎
発作性疾患 片頭痛、群発性頭痛、てんかん

 


特色・先進(高度)医療


神経疾患、とくに神経難病には、歩行障害をはじめ様々な運動・感覚障害を起こし、仕事や日常生活に支障を来たすものが多くあります。当科では、患者さんの日常生活まで考慮し、治療方針を決定しています。とくに、神経難病に対して、院内の東葛北部地域難病相談・支援センターと協力し患者さんの総合的な診療を行うことに力を入れています。


  • 」2; 東葛北部の基幹病院として幅広く神経疾患を網羅して診療しています。
  • 」3; 個々の患者さんに合った診察、検査、治療を目指します。
  • 」4; 東葛北部地域難病相談・支援センターと協力して難病を抱える方々のお役にたつよう努めています。
  • 」5; 地域の医療機関、福祉医療機関と連携を保ち、個々の患者さんが抱えるお困りの点に対応する社会的・全人的な診療を行っています。

(主な研究)
神経筋疾患の嚥下障害の研究,脳卒中の疫学研究

スタッフ紹介


<診療部長>

谷口 洋(やぐち ひろし)
平成7年慈恵医大医学部卒業

神経内科専門医
専門分野:神経疾患全般、嚥下障害

 

<診療医長、診療医員など>

診療医員 宮川 晋治(みやかわ しんじ)
平成20年慈恵大学医学部卒業
神経内科専門医
専門分野:神経疾患全般
恩田 亜沙子(おんだ あさこ)
平成23東京女子医大医学部卒業
非常勤医師

小野内 健二(おのうち けんじ)

平成7年慈恵医大医学部卒業

神経内科専門医

須田 真千子(すだ まちこ)
平成22年群馬大医学部卒業



<各種学会資格>

学会名及び資格名 人数
日本神経学会専門医 2名
同学会指導医 1名
同学会教育認定病院
日本内科学会認定医 3名

診療実績(入院患者内訳)


治療・疾患名 平成27年度
脳血管障害
脳梗塞 81
脳出血 3
その他 7
感染・炎症性疾患
脳炎 9
脊髄炎 0
髄膜炎 8
その他 4
変性疾患
アルツハイマー型認知症 0
パーキンソン関連疾患 12
脊髄小脳変性症 16

ALS

28
その他 2
脱髄性疾患
多発性硬化症 11
その他 2
脊髄・脊椎疾患
脊髄血管障害 0
脊椎疾患 3
その他 0
末梢神経障害
ギランバレー症候群 5
CIDP 1
 その他 6
筋肉疾患
筋ジストロフィー 1
筋炎 3
重症筋無力症 10
その他 24
合計 236

その他


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