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腫瘍・血液内科



平成28年1月現在
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診療部長:西脇 嘉一

診療スタッフ 診療フロア
診療部長 西脇 嘉一
診療医長 増岡 秀一(兼務)
  香取 美津治
佐野 公司
横山 洋紀
大内 彩
川島 雅晴
医師数 常勤7名

当該科の紹介


腫瘍・血液内科は柏病院開院時より、千葉県の東葛北部医療圏の血液疾患に対する基幹病院の一つとして、その役割を担っています。開院当時は柏病院総合内科の一員として、平成12年からは、内科は細分化され血液・腫瘍内科として、また平成18年からは、腫瘍・血液内科となり、診療に当たっています。当科は慈恵医大、腫瘍・血液内科の一員として、本院や第三病院とも連携しています。当科では主に血液良性疾患や血液腫瘍性疾患を扱っております。


診療内容・専門分野


当科は血液の病気の診療を行う診療科です。血液の病気というのは、白血病、骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫といった造血器腫瘍や再生不良性貧血、溶血性貧血といった様々な貧血、特発性血小板減少性紫斑病、血友病といった出血性疾患などの非腫瘍性の病気をいいます。私たちはこれらの様々な血液疾患に対し幅広く診療にあたっています。治療に関しては、それぞれの病気に対する標準的な治療法はもちろんのこと、造血幹細胞移植といった先端医療も行っています。なお当科では血液疾患以外の固形がんに対する治療は行っておりません。


特色・先進(高度)医療


私たちは東葛北部医療圏における基幹病院の一つとして、様々な血液疾患の患者さんに対して最善の治療ができるよう診療にあたっています。血液の病気は理解することが難しいとよく言われます。また治療法も日進月歩です。患者さんやご家族の方たちが病気や治療のことを理解できるようにしっかりご説明し、一緒に病気や治療のことを考えていきたいと考えています。そして十分納得した上で治療を受けていただけるように努めています。また、色々な病気を抱えた患者さんに対する血液疾患の治療もできる限り対応しています。このような患者さんに対しては関連した診療科の先生と十分に連携をとりながら、最適な診療が行えるよう私たちが舵取りをしていきます。
平成20年2月に当院は地域がん診療連携拠点病院に指定され、外来化学療法室での通院化学療法も積極的に行っています。また、急性骨髄性白血病に対しては、日本白血病研究グループ(JALSG)に参加し、よりよい白血病治療の開発を目指しています。さらに造血幹細胞移植については、日本骨髄バンクおよび臍帯血バンクの認定施設として、血縁者間造血幹細胞移植だけでなく、非血縁骨髄移植や臍帯血移植も行っています。また高齢者の方にも実施可能な移植方法であるミニ移植も積極的に行っています。
このように、地域の最先端医療施設としてすべての血液疾患に対してあらゆる診療が行えるように努めていますが、特に、急性白血病の他、慢性骨髄性白血病については、多くの患者さんの診療を行っており、臨床研究も含め、最先端の医療と情報の提供を行っています。また、当科は千葉県内の血液内科の病院と連携し、様々な臨床研究も行っています。


スタッフ紹介


<診療部長の略歴>

西脇 嘉一
1987年 慈恵医大卒
1992年 東京大学医科学研究所、病態薬理学部留学
1993年 慈恵医大附属柏病院勤務
2006年 慈恵医大 内科学講座 講師、柏病院 腫瘍・血液内科 医長
2009年 慈恵医大附属柏病院 診療部長

<スタッフ>

増岡秀一  1984年 慈恵医大卒  診療医長(兼務)
香取美津治 1991年 慈恵医大卒 診療医員
佐野公司  1997年 慈恵医大卒 診療医員
横山洋紀  2001年 慈恵医大卒  診療医員
大内彩  2009年 浜松医科大学卒  診療医員
川島雅晴  2010年 慈恵医大卒  診療医員

学会名及び資格名 人数
日本内科学会認定医 7名
日本血液学会専門医 3名
日本血液学会指導医 1名
日本臨床腫瘍学会暫定指導医 1名

診療実績


治療・疾患名 平成23年度 平成24年度 平成25年度
急性白血病 22 22 19
悪性リンパ腫 44 53 67
血縁者間移植 3 3 1
非血縁者間移植 5 6 8
自家移植 7 4 7

その他


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無菌室

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