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小児科



平成25年4月現在
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診療部長:和田 靖之

診療スタッフ 診療フロア
診療部長 和田 靖之
医師数 常勤10名、非常勤4名

診療内容・専門分野


一般外来では、時間の許す限り患者さまやご家族のお話を伺うように心がけ、必要に応じて検査計画を立てさせていただいております。しかし、時に痛みを伴うような検査や処置を受けていただくようなこともございますが、常に患者さまやご家族に対する十分な説明を重視し、我々の一方的な医療に片寄らないように、スタッフ一同常に注意を払っております。
まず小児科外来を受診する最も多い疾患である肺炎・気管支炎といった呼吸器感染症に対しては、入院も含めた迅速な対応を行っております。また近年増加傾向にあると言われている気管支喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患に対しては、治療はもちろん、原因検索の努力や生活指導などについても重点を置いております。また気管支喘息は夜間に症状の悪化を認めることが多く、当直医による対応も行っております。小児膠原病は治療が長期に渡ることが多く、当院の専門医からその病気や治療についての説明を患者さまならびにご家族が納得できるまで行い、多くの治療抵抗性の患者さまが現在外来で経過観察されております。また当科の特徴として、いろいろな病院で診断に至らなかった原因不明の発熱疾患についても積極的に取り組み、診断ならびに治療を行っております。白血病や悪性腫瘍などの血液・腫瘍性疾患は患者さまが長期の入院を余儀なくされ、当科の医師・その他の医療スタッフとご家族の協力を得て、良い成績があげられるようになってきました。低出生体重児(未熟児)などの新生児期の疾患については、地域の産婦人科の先生方や当院の産婦人科と連携し新生児医療にあたっております。その他には代謝・内分泌疾患、腎臓疾患、川崎病を含む循環器疾患、神経疾患などに対しても専門医が診療にあたっております。
お子さまの病気というのは、一般に適切な対処が早期に行われれば早く治るものです。反面、お子さまの訴えや症状がなかなかうまくご家族に伝わりにくい部分もあります。ご家族が何か不安な点があれば、遠慮なくなんなりとご相談下さい。これからの小児医療の大きな柱の一つに、子供の病気の診断・治療はもとより、ご家族の健全な生活を支えていくことがより重要な問題になってきており、我々もそのお役に立てれば幸いと考えております。


特色


柏病院小児科は一般外来、専門外来、小児病棟という構成になっております。午前中の一般外来では初診・再診または紹介の有無を問わず幅広く医療を行っております。午後の専門外来では、原則的に予約外来として、乳児健診、予防接種、循環器、神経、血液腫瘍、代謝内分泌といった患者さまを対象としております。小児病棟は定床数52床で、定数6〜8名の病室が多くを占めお子さまだけをお預かりするような形をとっておりますが、ご家族の付き添いを希望される方のために有料の個室もあります。
近年の少子化の影響により、小児科専門医の減少や夜間休日を含めた小児救急医療機関の不足が社会問題にもなっていますが、当科では「かぜから高度先進医療に至るまで」を合い言葉に、日夜患者さまに対して心のこもった医療を心懸けております。大学病院の小児科といえども、広く地域の人々が気軽に来院でき、いろいろなご相談ができるような、地域密接型の小児医療を行うことが我々の目標です。


専門外来


乳児健診、予防接種、循環器、神経、血液腫瘍、代謝内分泌、 心理外来


救急、時間外診療の対応


毎日、小児科医が当直し、夜間および時間外診療に当たっている。


診療情報


東京慈恵会医科大学小児科学講座のホームページ   http://www.jikei-pediatrics.jp/


外来担当医表


柏病院 小児科 外来担当医表


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