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心臓外科



平成26年4月現在
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診療部長:長沼 宏邦

診療スタッフ 診療フロア
診療部長 長沼 宏邦
診療医長 川田 典靖
診療医員 村松 宏一
医師数 常勤4名、非常勤1名

当該科の紹介


心臓外科は慈恵医大附属病院(新橋)に1973年に創設された診療科で1988年11月に慈恵医大柏病院にて開設されました。現在は成人の心臓、大血管手術の定期手術と緊急手術を主に行っており、循環器内科、救命救急センター及び近隣の病院との連携を密にして随時対応しています。同じ疾患だから同じ手術を行うのではなく患者背景等もよく考慮し個々に適した手術、治療を心がけている。また月一回、慈恵医大附属病院総合母子健康医療センター長森田紀代造教授による小児心臓外科外来を行っており、小児ならびに成人先天性心疾患にも対応可能です。


診療内容・専門分野


成人心臓、大血管手術(冠動脈疾患とそれに伴う合併症に対する疾患、弁膜症疾患、大動脈疾患、心臓腫瘍、不整脈疾患その他)、ペースメーカー手術


月曜
保科(ペースメーカー外来)

水曜

村松
金曜 川田
土曜 長沼
第4週木曜 森田(小児心臓外科)

※なおこれまで当科で扱ってきた腹部大動脈瘤ならびに末梢血管疾患は平成23年度より当院血管外科で主に扱っております。


スタッフ紹介


<スタッフ>

診療部長 長沼 宏邦
心臓血管外科専門医 外科専門医 心臓血管外科施設修練指導医
診療医長 川田 典靖
心臓血管外科専門医 外科専門医  心臓血管外科施設修練指導医
診療医員

村松 宏一
外科専門医

准診療医員 保科 俊之

診療実績ならびに症例数


冠動脈疾患は高齢者ならびに透析患者さんの手術が増加傾向にあり、心臓カテーテル手術の発達に伴いハイリスク症例が増加しています。状況により心拍動下ならびに人工心肺下を選択しており、心筋梗塞に伴う合併症(心室中隔穿孔、左室瘤、虚血性心筋症、左室破裂等)に対しても積極的に取り組んでおります。弁膜症疾患は僧帽弁閉鎖不全症においては術後の内服薬の負担を少なくするよう、僧帽弁形成術を第一選択としており、人工弁置換を行う際には患者さん、御家族とよく話し合い最適な人工弁を選択しています。また不整脈に対してもメイズ手術を積極的に行い、安定した成績を維持しています。大動脈疾患においては急性大動脈解離、大動脈瘤破裂に対し速やかに緊急手術を行っています。さらに重複するような大動脈瘤がある場合、当院血管外科チームと連携してステントグラフト内挿術と組み合わせたいわゆるハイブリッド手術も手掛けています。以上の疾患群に対して患者さんのQOL向上に貢献し好成績を上げております。


<過去3年間の症例数>

治療・疾患名 平成23年度 平成24年度 平成25年度
心臓大血管手術 96例 81例 81例
末梢血管手術他 34例 8例 2例
ペースメーカー手術 62例 61例 17例


<主な疾患群における症例数>

治療・疾患名 平成23年度 平成24年度 平成25年度
冠動脈疾患 32例 34例 38例
弁膜症疾患 36例 24例 29例
胸部大動脈疾患 11例 15例 10例
その他の心臓手術 10例 6例 4例

その他


東京慈恵会医科大学心臓外科HP   http://www.shinzougeka.com/



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