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産婦人科



平成27年4月現在
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診療部長:高野 浩邦

診療スタッフ 診療フロア
診療部長 高野 浩邦
医師数 常勤14名、非常勤2名

診療内容・専門分野


婦人科
婦人科一般について、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫などの良性疾患に対しては主に手術療法を行っています。開腹手術は当科にて伝統的な樋口式横切開で行われ、入院期間も短く好評です。また、膣式手術や腹腔鏡手術・子宮鏡手術も積極的に行い、患者さんの負担を少なくする手術もニーズに沿って選択しています。
年間手術数約1000件のうち約260件が悪性腫瘍手術で、特に悪性腫瘍に対しては超音波検査、CT、MRI等の各種画像診断と複数の腫瘍マーカーの組み合わせにより腫瘍の進展状況を診断し、進行の度合いにより他科と連携をし、個別的な手術を施行しています。進行癌や再発癌に対しても積極的に手術を行い化学療法等の治療を組み合わせることで良好な予後成績を収めています。術後の病理検査結果により化学療法・放射線療法等の中より最適な方法を選択し、治療を行っています。緩和医療に対する取り組みも始まり、よい環境で治療を受けられる体制づくりを行っています。
術後の疼痛コントロールのため、硬膜外麻酔も行い良好な成果を上げています。また、平成20年4月よりがん診療拠点病院となっております。


産科
分娩数は年間約500例であり、正常のみならず様々なハイリスクな合併症妊娠に関しても他科との連携をとりながら妊娠管理を行っています。超音波検査、母体血清マーカー、MRI、カラードップラー、パルスドップラー、分娩監視装置など、高度医療に必要な機器を適宜駆使し、母体のみならず胎児の管理も行っています。希望される妊婦さんには、出生前診断として羊水検査も行っています。また、無痛分娩が対応可能かどうかは、相談にて対応させていただいています。なお、当院で分娩なさらない方の健診は、行っておりませんので、ご了承ください。


特色


産婦人科全般について専門医が高度な知識と技術をもって診療を担当しています。曜日によって初診、再診、産科の担当医が決まっています。
当科は地域の中核病院として産婦人科一般にはじまり腫瘍、周産期の拠点病院としての高度医療を提供できる環境が整っています。特に婦人科腫瘍については良性・悪性ともに手術療法が積極的に行われています。さらに、一般的に難しいとされている手術も数多く行われ、良好な成績を収めています。また、合併症妊娠、婦人科腫瘍(特に悪性腫瘍)などは診療所、一般病院からの紹介にて受診する患者さんも多く、地域の病診連携を重視しています。また、不妊治療は行っておらず他院にご紹介させていただきます。
なお、外来は原則として予約制をとっています。
産婦人科は安全と安心をモットーに確実な医療を心掛けております。


専門外来


腫瘍外来


救急、時間外診療の対応


救急患者さんは、原則的に24時間対応


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