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循環器内科


平成26年4月現在
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診療部長:関 晋吾

診療スタッフ
診療部長 関 晋吾
医師数 常勤 8名、非常勤 4名

診療内容・専門分野


東京城東医療圏の循環器医療の中核的な役割を担っております。日本循環器学会指定の循環器専門医の研修施設でもあります。入院治療としては、心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患に対しては、心臓カテーテルによる冠動脈撮影や、バルーンやステントを用いたカテーテル治療を行っています。心不全には陽圧酸素療法・薬物治療を、房室ブロックや洞不全症候群などの不整脈にはペースメーカー植え込み手術を行っています。下肢動脈疾患にはカテーテルによる経皮的血管形成術を行う場合もあります。肺血栓塞栓症や大動脈解離についても内科治療で対処可能な症例は受け入れています。入院は外来から、あるいは東京都CCUネットワーク(外部リンク)や近隣医療機関からの御依頼により救急搬送される場合があります。外来診療としては、慢性疾患や退院後の薬物治療・生活指導、高血圧などの生活習慣病に対する指導も行っています。近隣の医療機関からの御紹介患者さんには、速やかに精密検査・服薬指導を行います。


特色


主に急性期医療を対象に地域の総合病院として、かかりつけ医や近隣の医療機関との連携を密にした地域完結型医療の一端を担っております。
虚血性心疾患が疑われても、緊急性が無ければいきなりカテーテル検査ではなく、まず外来で心筋シンチグラムや冠動脈CTという検査を活用して評価します。
外科系病棟に入院中の患者さんについても、必要に応じて心機能評価や術前術後管理のサポートを行っています。医局・病棟ではカテーテル症例検討会に時間をかけ、安全かつ最善の医療の遂行を心掛けています。医師・看護師をはじめ医療スタッフでチーム医療を形成し、患者さんの診療に当たっています。


患者数・症例数・生検数・手術数・治療成績等


▼平成24年1月〜平成24年12月実績

外来患者数 約1,150名/月
入院患者数 527名/年
冠動脈撮影 419例/年
カテーテル治療数 169例/年

疾病別入院患者数(主なもの)

病 名 症例数
急性心筋梗塞 35例
不安定狭心症 16例
急性心不全 120例
重症不整脈 6例
大動脈乖離 7例
肺血栓塞栓症 7例
診断カテーテル目的 275例
その他 61例
手術件数(主なもの)

術 式 症例数
経皮的冠動脈形成術 169例
ペースメーカー植え込み術 26例
末梢血管形成術 8例
下大静脈フィルター挿入術 38例
カテーテルアブレーション 6例

専門外来


循環器外来として毎日、ペースメーカー外来週1日(予約制)


主な医療機器・設備


 

血管撮影装置、アイソトープ診断装置(シンチグラム)、MRI、マルチスライスCT、血行動態モニター、心エコー、頚動脈エコー診断装置、脈波検査装置、トレッドミル、ホルター心電計、ホルター心電計/血圧計、大動脈バルーンポンピング、除細動器、ドップラー聴診器、非侵襲的気道陽圧ユニット


救急、時間外診療の対応


循環器当直医およびオンコール体制にて、常時可能な限り対応