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脳神経外科


平成29年4月現在
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診療部長:長島 弘泰

診療スタッフ
診療部長 長島 弘泰
医師数 常勤 5名

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診療内容・専門分野


脳腫瘍(グリオーマ、髄膜腫、下垂体腫瘍、転移性脳腫瘍など)、脳血管障害(脳動脈瘤、脳動静脈奇形、くも膜下出血、脳出血、脳梗塞など)、神経外傷、機能性疾患(顔面けいれんなど)、脊椎・脊髄疾患の外科的治療を主な診療内容としています。
私たち脳神経外科医は、繊細な手術手技が要求される中枢神経系の外科的治療を専門分野とし、手術用顕微鏡を用いたマイクロ手術が確実に行えるよう日々トレーニングを積んでおります。これは、微小な患部の手術を可能にするためばかりでなく、正常構造物を出来るだけ傷つけずに温存することを目的にしています。近年では同様の目的で、定位的脳手術、血管内治療、神経内視鏡手術など、より低浸襲な手術を積極的に取り入れるようにしております。スタッフ全員で症例検討を繰り返し行い、出来る限り負担の少ない治療を選択するよう心掛けながら、個々の症例にあったより良い医療が提供できるよう努力いたします。


特色


葛飾区およびその周辺地域住民の方々に、安全で質の高い医療を提供しています。現在、脳神経外科専門医3名(うち神経内視鏡技術認定医1名)を含む5名の常勤医師で診療しています。必要に応じて各分野のエキスパートを招聘し、最新の診断技術・治療技術を提供しています。手術適応や治療方針に関し、インフォームドコンセント(十分な説明を受けた上での同意)を徹底し、納得して治療を受けていただけるよう心掛けています。
急性期脳梗塞に対するカテーテルによる血栓回収手術、脳出血・閉塞性水頭症・脳腫瘍の治療に神経内視鏡手術などの低侵襲手術や、神経内科との協働のもとパーキンソン病や本態性振戦に対する深部脳刺激治療、難治性疼痛に対する脊髄刺激治療などの日常生活改善を目的とした手術治療を積極的に行っています。 また、特発性正常圧水頭症の専門医師による外来診療を月曜に行い、手術など病院内での治療と、介護・リハビリなど家庭内での治療との連携の強化を目指しています。


患者数・症例数・生検数・手術数・治療成績等


▼平成27度実績

外来患者数 約500/月
延べ手術件数 173件

手術件数(主なもの)

術 式 症例数
脳腫瘍 22例
脳血管障害(血管内治療を含む) 45例
頭部外傷 32例
脊椎・脊髄疾患、深部脳刺激、他 74例

専門外来


月曜午前・午後に厚地正道医師(厚地脳神経外科理事長、日本正常圧水頭症学会理事)が正常圧水頭症の専門外来を行っています。
脳神経外科学会認定専門医、日本脊髄外科認定医、日本神経内視鏡学会技術認定医、がん治療認定医が常勤医として在籍しております。


特殊検査・先進医療


神経内視鏡手術(第3脳室開窓術、腫瘍生検術等)
悪性脳腫瘍に対する樹状細胞を用いた免疫治療


主な医療機器・設備


MRI 2台、CTスキャン2台(3D−CT対応)、血管撮影装置(DSA)1台、
SPECT(脳血流検査)装置、超音波検査装置、定位脳手術装置、手術用顕微鏡、超音波メス


救急、時間外診療の対応


平日は当直体制を取っており、必要な場合は緊急手術が行える体制も整えております。
土曜・日曜・祝日は日中(9:00〜17:00)の対応が可能です。
緊急手術等により、やむを得ず救急対応ができない場合がありますので、受診をご希望される際には、まずお電話にてご確認ください。


診療スタッフ


診療スタッフ 写真 職位 専門 資格 出身大学
(卒業年度)
診療部長 長島弘泰 窪田 誠 講師 脳神経外科全般、脊椎・脊髄 脳神経外科専門医
脊髄外科認定医
東京慈恵会医科大学
(平成2年)
診療医長 山本洋平 coming soon 助教 脳神経外科全般、悪性脳腫瘍 脳神経外科専門医
がん治療認定医
日本神経内視鏡学会技術認定医
脊髄外科認定医
東京慈恵会医科大学
(平成18年)
診療医員 南本新也 coming soon 助教   脳神経外科専門医 獨協医科大学
(平成20年)
診療医員 蠣崎昭太 coming soon 助教     東京慈恵会医科大学
(平成23年)
診療医員 波多野敬介 coming soon 助教     東京慈恵会医科大学
(平成24年)