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皮膚科


平成26年4月現在
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診療部長:太田 有史

診療スタッフ
診療部長 太田 有史
医師数 常勤 6名

診療内容・専門分野


皮膚疾患全般について診療しています。皮膚疾患は、炎症性疾患、腫瘍性疾患、皮膚感染症、代謝異常性疾患など多岐に亘り、皮膚の症状だけではなく、口腔や結膜などの粘膜病変や発熱、関節痛、全身倦怠感、リンパ節腫脹などの全身症状を伴うこともしばしばです。これらの中には皮膚以外の他の臓器と関連する疾患も存在し、このような疾患を疑う場合は他科とも連携して治療を行っています。ウイルス、細菌、真菌感染症、アトピー性皮膚炎、乾癬、水疱症、膠原病、脱毛症、レックリングハウゼン氏病、腫瘍、あざなど多様な皮膚疾患の診療を行い、レーザー治療、センチネルリンパ節生検や形成手術が必要な症例に関しては本院をご紹介しております。
中には診断に苦慮する難しい症例もありますが、その場合には本院または他施設と合同で検討会を行い、充分な検討を加えて治療を実施しております。適切な検査を施行し、皮膚病理については皮膚科医局員全員でのカンファレンスを行って診断しています。


特色


アトピー性皮膚炎 病状に合わせ、軟膏療法を説明し、症状改善後もスキンケア等必要なケアを説明します。
皮膚外科 粉瘤・脂肪腫などの良性腫瘍に関しては、病状に合わせ、外来、中央手術室で治療を行います。炎症のない粉瘤の場合、へそ抜き法など傷跡をなるべく小さくする術式も行っています。また、陥入爪に対してはフェノール法やワイヤー法も行っています。
悪性腫瘍も投下で治療可能なものに関しては手術を行い、化学療法や放射線治療など集学的治療が必要な疾患に関しては本院と連携を取りながら治療を行います。
帯状疱疹 抗ウイルス薬を中心に治療を行います。(臨床研究の一つであり、自費で行っています)
帯状疱疹後神経痛の治療としてイオンフォレーシスやスーパーライザーを行っています。
疣贅(いぼ)
尖圭コンジローマ
液体窒素療法、レーザー蒸散法などの外科的療法以外に、イミキモド接触免疫療法などの外用療法を行っています。
乾癬 当科は日本皮膚科学会により生物学的製剤承認施設に認定されており、外用・内服療法に加えて、重症の適応症例では、インフリキシマブ(レミケード®)、アダリムマブ(ヒュミラ®)、ウステキヌマブ(ステラーラ®)を使用した新しい治療も行っております。
その他 ウイルス性発疹症に関しては、診療部長の専門分野でもあり、特に水痘、帯状疱疹、単純疱疹に関しては部長と検討を行いながら、治療いたしております。


患者数・症例数・生検数・手術数・治療成績等


▼平成24年度実績

外来患者数 約90名/日
入院患者数
(帯状疱疹、乾癬の生物学的製剤治療、皮膚悪性腫瘍 など)
延約70名
外来手術、皮膚生検の総件数
(各種疾患の生検、ほくろ、粉瘤、褥瘡 など)
約480件
中央手術センター手術総件数
(悪性黒色腫、基底細胞癌、有棘細胞癌、脂肪腫、粉瘤 など)
約80件

専門外来


個人のプライバシーを保護するために疾患名を標榜した専門外来は設けておりません。午前中一般外来で診察し、必要あれば午後に時間をかけて各専門医が診療を行っております。なお、医師を指名する場合は、可能な限り紹介状を持参してください。


その他


診療スタッフ(皮膚科専門医4名、皮膚科医2名が診療に当たります)

職名 医師名 卒年度 専門領域 外来日
診療部長 太田 有史
S57年 母斑症、皮膚科一般 水(予約制10時まで)
診療医員 尾上 智彦 H15年 ウイルス性皮膚疾患、皮膚科一般 月・火・水・木
准診療医員 鴇田 真海 H19年 皮膚科一般 月・火・木・金
准診療医員 吉方 佑美恵 H20年 皮膚科一般 火・水・木・金
准診療医員 清宮 有希 H22年 皮膚科一般 月・火・木・金
准診療医員 千葉 美紀 H24年 皮膚科一般 月・火・水・木・金

関連リンク


東京慈恵会医科大学皮膚科学講座

日本皮膚科学会

日本性感染症学会