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皮膚科


平成31年4月現在
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診療部長:簗場 広一

診療スタッフ
診療部長 簗場 広一
医師数 常勤 8名

診療内容・専門分野


 皮膚に症状がみられるすべての疾患の診療を行っております。アトピー性皮膚炎、乾癬、接触皮膚炎(かぶれ)などの炎症性疾患、母斑(ほくろ)、粉瘤、脂漏性角化症(老人性いぼ)、皮膚癌などの腫瘍性疾患、白癬(みずむし)、伝染性膿痂疹(とびひ)、帯状疱疹、単純ヘルペス、尋常性疣贅(いぼ)、蜂窩織炎などの皮膚感染症、尋常性白斑(しろなまず)、蕁麻疹(じんましん)、尋常性痤瘡(にきび)、薬疹、膠原病など多くの疾患が含まれます。
 診察にあたっては、視診による臨床診断をもとに、細菌・真菌培養、必要に応じて皮膚生検などを行い、病理組織学的検査を併せて行うことで、確定診断を下します。各種外用療法、内服療法、紫外線療法、手術療法などを用いて治療にあたっています。

   初診の方はお近くの診療所やかかりつけの病院などから紹介状を頂いて下さい。お薬手帳などもお持ち頂くと診療がスムーズになります。
 診断、治療方針の定まった患者さんは、お近くの医院・病院で治療できるように積極的に逆紹介をしております。


主な医療機器・設備


ターゲット型紫外線照射器、デルマトスコープ、液体窒素噴霧器、炭酸ガスレーザーを備えています。
赤あざ、茶あざのレーザー照射機器、全身紫外線照射装置はありません。


特色


乾癬 当院は日本皮膚科学会により乾癬の生物学的製剤承認施設に認定されており、外用・内服療法、紫外線療法に加えて、重症の患者さんにはインフリキシマブ(レミケード®、アダリムマブ(ヒュミラ®)、ウステキヌマブ(ステラーラ®)、セクキヌマブ(コセンティクス®)、ブロダルマブ(ルミセフ®)、イクセキズマブ(トルツ®)、グセルクマブ(トレムフィア®)といった各種生物学的製剤を用いた最先端の治療を行っています。
アトピー性皮膚炎 日本皮膚科学会「アトピー性皮膚炎治療ガイドライン」に基づいた治療を行っています。また、重症の適応症例には最新の生物学的製剤であるデュピルマブ(デュピクセント®)を用いた治療も行います。
皮膚外科 母斑、粉瘤などの良性腫瘍に関しては、病状にあわせて外来・中央手術室で手術を行います。悪性腫瘍も当科で治療可能のものに関しては手術などの治療を行い、化学療法や放射線療法など集学的治療が必要な疾患に関しては、関連施設と連携をとりながら治療を行います。
膠原病 膠原病のなかでも全身性強皮症、エリテマトーデス、皮膚筋炎は多彩な皮膚症状をともないます。皮膚症状は早期診断や病勢の把握にも重要であり、これらの疾患の診断と積極的な治療を行います。エリテマトーデスにはステロイドや免疫抑制薬とともにハイドロキシクロロキン(プラケニル®)、ベリムマブ(ベンリスタ®)などを用いて積極的に治療を行います。重症の内臓病変をともなう患者さんに関しては、関連施設と連携をとりながら治療を行います。

診療スタッフ


診療スタッフ 写真 職位 専門 資格 出身大学
(卒業年度)
診療部長 簗場 広一 太田有史 准教授 乾癬、膠原病
アレルギー
皮膚科一般
日本皮膚科学会専門医
日本アレルギー学会専門医
慈恵医大
診療医員 中山 未奈子 太田有史 助教 皮膚科一般

日本皮膚科学会専門医

慈恵医大

准診療医員 福田 浩孝 太田有史 助教 皮膚科一般   島根大
レジデント 浅井 令奈 太田有史 助教 皮膚科一般  

名古屋大

レジデント 関山 紘子 太田有史 助教 皮膚科一般   金沢大
レジデント 水野 清香 太田有史 助教 皮膚科一般   藤田医大
レジデント 鈴木 彩子 太田有史 助教 皮膚科一般   千葉大
レジデント 平福 啓一伍 太田有史 助教 皮膚科一般   金沢大

関連リンク


東京慈恵会医科大学皮膚科学講座

日本皮膚科学会