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リハビリテーション科


平成29年4月現在
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診療部長:小林 一成

診療スタッフ
診療部長 小林 一成
医師数 常勤 2名
理学療法士 6名
作業療法士 3名
言語療法士 2名

診療内容・専門分野


当科では、脳血管障害をはじめとして、運動器疾患、心疾患、呼吸器疾患、小児疾患、神経筋疾患、内部疾患など多岐にわたる疾患に必要なリハビリテーション治療を、リハ科専門医2名、理学療法士6名、作業療法士3名、言語聴覚士2名の体制でチームを組んで提供しています。 リハビリテーション医療は障害に対する医療ですが、その目的は"障害を最小化し、残存能力を最大化するための治療と予防の医療"を提供することにあります。患者さんに生じた障害をできるだけ軽減し、さらに残された能力を最大限に引き出し、可能な限り人間として望ましい生活ができるように医学的側面から治療・支援いたします。障害は身体機能障害と高次脳機能障害に大きく分かれます。そしてそれぞれの障害に対して急性期であれば治療的に、慢性期であれば代償的に治療を行いますが、患者さんに残されている機能や能力を最大限引き出すことを、常に念頭に置いて治療にあたっています。


特色


当医療センターは総合医療体制と救急医療体制を強化した地域密着型の急性期病院です。そのため、治療にいらっしゃる患者さんはご高齢の方も多く、疾患によるばかりではなく、加齢や治療時の安静により生じる身体機能障害への対応は重要です。リハビリテーション科には専用病床はございませんが、どの科にご入院されても、急性期からの積極的なリハビリテーション治療を行っています。特に機能障害を生じることが多い疾患を治療する整形外科、脳神経外科、神経内科の先生方とは定期的にカンファレンスを行い、身体機能や高次脳機能の面からそれぞれの患者さんにとって最良のリハビリテーション医療を提供するように心がけています。そして退院に向けて、医師、療法士、看護師、医療相談員らが協力して、退院後の生活を視野に入れながら、身体機能や日常生活動作(ADL)、そして生活の質(QOL)の向上に努めています。また外来通院でも、リハビリテーション治療が必要な患者さんの治療を行っておりますので、お困りなことがございましたら、なんなりとご相談いただければ幸いです。


患者数・症例数・生検数・手術数・治療成績等


▼平成28年度実績

  延べ件数 総単位数
理学療法部門 20,439件 29,188単位
作業療法部門 8,832件 14,287単位
言語療法部門 2,851件 4,047単位

専門外来


平成29年4月より火曜日午後にボツリヌス毒素療法など、痙縮治療の専門外来を開始いたしました。脳卒中 後遺症や脳性麻痺など、四肢の痙縮により身体機能が制限され、生活に不自由をきたされている患者さんが いらっしゃいましたら、是非ご相談ください。


主な医療機器・設備


プラットホーム、エルゴメーター、低周波治療器、超音波治療器、ホットパック、バイブラバス、チルトテーブル、InBodyR®


診療スタッフ



診療スタッフ 写真 職位 専門 資格 出身大学
(卒業年度)
診療部長 小林一成 photo 教授 リハビリテーション全般 専門医・指導医 東京慈恵会医科大学
(昭和59年)
診療医員 三並芳正 photo 助教 脳卒中のリハ 専門医 東京慈恵会医科大学
(平成22年)

関連リンク


東京慈恵会医科大学・リハビリテーション医学講座ホームページ