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呼吸器内科

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診療部長:桑野和善

診療スタッフ
診療部長 桑野 和善
診療副部長 中山 勝敏
医師数 常勤12名、非常勤1名

診療内容・専門分野

呼吸器感染症 : 肺炎、気管支炎、肺結核非結核性抗酸菌症 など

閉塞性肺疾患 :気管支喘息慢性閉塞性肺疾患(COPD) など

肺腫瘍 :肺癌 、良性腫瘍、縦隔腫瘍など

間質性肺疾患 : 特発性間質性肺炎、肺線維症 、過敏性肺炎、薬剤性肺炎など

全身性肺疾患に伴う肺病変 : 膠原病肺、サルコイドーシス など

急性呼吸不全 :急性肺損傷・ARDS など

睡眠時無呼吸症候群

特色

外界と直接接する肺は、感染症、肺癌、気管支喘息、COPD、間質性肺炎といった、全く性格の異なる病気が増加し続けております。WHOの報告では、2030年には、これらの疾患のうち、COPD、肺炎、肺癌が、全世界における死亡原因の3、4、5位になることが予想されております。専門性があり、慢性で治りにくい疾患が多く、常に各分野の最新の情報を取り入れ、迅速かつ正確な診断、エビデンスに基づく治療を行います。

特殊検査・先進医療

  1. 気管支鏡による経気管支肺生検、気管支肺胞洗浄を用いた診断
  2. 気管支鏡による喀血、気胸の治療、ステント留置
  3. 胸水の診断と治療
  4. 呼吸器感染症の迅速診断と治療
  5. 肺癌の診断と化学療法及び集学的治療
  6. 気管支喘息の診断と治療
  7. COPDの診断・日常生活管理と急性増悪の予防
  8. 間質性肺炎・肺線維症の診断と治療
  9. 急性呼吸不全の診断と治療
  10. 睡眠時無呼吸症候群の診断と治療

主な医療機器・設備

気管支内視鏡、呼吸器外科の協力で胸腔鏡、放射線科の協力でCTガイド下肺生検

患者数・症例数・生検数・手術数・治療成績等

平成25年度年間の当科外来患者数は約24,000名、病床数は32でありますが、常時40名前後が入院しています。年間入院患者数592名。平均在院日数は約19日です。

気管支鏡検査は年間約230例(病棟処置を除く)、経気管支肺生検約150件、びまん性肺疾患(間質性肺炎、アレルギー性肺炎など)に対する、気管支肺胞洗浄液の解析は約50件。

主要病院、開業医との連携は密接で紹介率は50〜60%を維持しています。

診察情報

東京慈恵医科大学・内科学講座ホームページ

東京慈恵会医科大学 呼吸器内科ホームページ