呼吸器外科

診療部長:大塚 崇
| 診療スタッフ | 診療フロア | |
|---|---|---|
| 診療部長 | 大塚 崇 | ![]() |
| 診療副部長 | 尾�� 真 | |
| 診療医長 | 森 彰平 | |
| 医師数 | 常勤7名 | |
診療内容・専門分野
外科の病気(外科学講座のページ) 呼吸器外科の病気について〔呼吸器外科の紹介ページ〕
主に原発性肺癌、転移性肺癌、その他肺腫瘍、自然気胸、嚢胞性肺疾患、縦隔腫瘍、難治性気胸、胸腺腫、重症筋無力症、膿胸、胸壁腫瘍などあらゆる呼吸器外科疾患を取り扱っています。
私たちは体にもっともやさしい手術である完全胸腔鏡下手術にとことんこだわっています。 従来の胸を大きく開く開胸手術は、術後長く続く胸の痛みなどのため、患者さんの生活の支障となってきました。この欠点を大きく改善したのが小さな傷から手術を行う胸腔鏡下手術です。
私たちはもっぱらテレビモニターのみを用いる、傷の最も小さな完全胸腔鏡手術を得意としており、手術のほとんどに応用しています。最近では、手術の傷はさらに小さく、さらに少なくなり、いっそう痛みの少ない、体にやさしい手術に進化しています。
従来不可能だった治療でも、これまでは困難な治療であっても、今は可能なことがあります。まず、当院の専門外来でご相談されることをお勧めいたします。
- 大塚 崇 診療部長 :
- 尾高 真 診療副部長 : 日本外科学会認定医、日本胸部外科学会認定医 呼吸器外科専門医
- 松平 秀樹 診療医員 : 日本外科学会専門医
- 浅野 久敏 診療医員 : 日本外科学会専門医
- 森 彰平 診療医員 : 日本外科学会専門医、呼吸器外科専門医
- 加藤 大喜 診療医員 : 日本外科学会専門医
- 野田 裕貴 診療医員 :
特色
当科では呼吸器内科をはじめ院内各科と緊密に連携をして診療を行っています。また、呼吸器・縦隔(じゅうかく)疾患に対する治療プログラムの選択肢を患者様に提供します。患者様の意思を尊重し各個人に応じた安全で効果的な治療を選択します。悪性腫瘍(肺がん)に関してはまず根治を目指しますが、加えて合併症を起こさないことや、入院期間の短縮に努力しています。さらに縮小手術や胸腔鏡手術の導入により、身体の正常な機能を温存し外観を損なわないように力をいれています。外科医だけではなく、抗がん剤治療を行う腫瘍内科医、放射線治療医と治療チームを組織しています。
主な医療機器・設備
胸部レントゲンや胸部CT・MRI検査、肺シンチ検査機器などがあります。肺疾患の診断や治療の目的で気管支鏡機器を備えています。肺癌の転移を調べる精度の高い検査を行っています。また、胸腔鏡手術に必要な手術器具を取りそろえ、さまざまな新しい機器も開発しています。
患者数・症例数・生検数・手術数・治療成績等
| 外来患者数 | 約2,200人/年 |
| 手術件数 | 約268件(胸腔鏡手術258件)/2016年 |
診察情報
肺がん治療ネット
肺がん(肺癌)、胸腺腫、中皮腫に関する情報を、患者さんや家族のために提供しています。セカンドオピニオンの受け付けや、告知に関するアドバイスもあります。
専門医制度と連携したデータベース事業について
当院は、患者さんにより適切かつ最善の医療を提供するために、外科系の専門医制度と連携したデータベース事業、一般社団法人National Clinical Database (NCD)に参加しております。
詳しくはNCDホームページをご参照ください。何卒、ご理解ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

