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薬剤部


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薬剤部課長:長谷川 英雄

薬剤部では、葛飾地区の中核病院として地域に根ざした良質な医療を提供するため、薬物療法が有効に安全で効率的なものとなるよう薬の専門家としてのチェックを行うだけでなく、ICT(感染制御チーム)、NST(栄養サポートチーム)、がん・緩和医療チームに積極的に参加し、チーム医療を実践することで患者さんの利益を守ることを最優先とした業務を行っています。また、平成24年1月より導入の電子カルテシステムや薬剤支援システムなどITを駆使し、薬の相互作用や副作用等の医薬品情報を医療スタッフ間で迅速に共有化することが可能となり、より安全な医療の提供に繋げています。


業務内容


薬剤部の主な業務内容は以下の通りです。


処方せん調剤◎処方せん調剤

処方箋に基づいて、処方内容のチェックなどを行い、調剤の一部を機械化して正確かつ迅速に調剤しています。医師の依頼により「お薬の説明書」を患者さんに提供しています。
注射調剤◎注射調剤

患者さんごとに1日分の注射薬の薬用量、配合変化などをチェックし、注射薬自動払出システムを利用した効率的で安全な注射調剤を行っています
薬剤管理指導(服薬指導)◎薬剤管理指導(服薬指導)

入院中の患者さんに対し、ベッドサイドで薬の効果・副作用・服用方法について説明をしたり、服薬状況を確認しながら副作用等の早期発見に努めたりしています。患者さんから得た情報を医師や看護師へフィードバックし、薬物治療が適正に行われるよう管理しています。
医薬品情報管理◎医薬品情報管理

厚生労働省・製薬会社より発信された情報を整理し、必要に応じて医師及び関連部署へ情報提供を行っています。また、電子カルテ上の薬剤部ホームページに、日々最新の情報提供を行えるようになり、院内外からの問い合わせにも対応できる体制を整えています。
注射薬無菌調製◎注射薬無菌調製

高カロリー輸液やがん化学療法などの注射薬の薬用量、配合変化などをチェックし、クリーンルーム内で無菌的に混合調製を行っています。また、抗がん剤の併用療法(レジメン)は有効性と安全性を委員会で厳正に審査しており、薬剤師も委員会に深く関与しています。
チーム医療◎チーム医療

当院では医療従事者が互いに連携し、患者さん中心の治療を実践するためにチーム医療を推進しております。感染管理チーム、緩和ケアチーム、栄養サポートチーム、褥瘡チーム、糖尿病チーム等に所属し、その専門性を発揮してチーム医療に貢献しています。