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学校法人慈恵大学の学位・資格プログラムの
アセスメント・ポリシー


 学校法人慈恵大学の東京慈恵会医科大学医学部医学科、医学部看護学科、医学研究科医学系専攻博士課程、医学研究科看護学専攻博士前期課程・後期課程、及び看護専門学校におけるアセスメント・ポリシーを定める。
 それぞれの学位プログラムには、ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)、看護専門学校には教育理念・教育目的に基づき教育目標が定められている。各プログラムは、卒業までに生徒・学生が身につける「資質・能力」を適切に測定する努力を継続する。そのために各プログラムが独自で努力するだけでなく、プログラムそれぞれの経験を共有し、連携・協働して学修成果の測定を改善していく。
 各学年における講義・演習・実習(臨床・臨地実習を含む)及び課外での学修成果を直接評価・間接評価の両方の手法を用いて測定し、学習者が自身の学修の進歩を自覚でき、さらなる学修へ進むために、納得性のある成績評価を行う。学習者が学年進行に沿って、資質・能力を獲得していることを記録・確認することも重要である。
 学修成果の測定は学習者一人ひとりに還元されるだけでなく、教育プログラムの強み、弱みの自己評価にも用い、各教育プログラムが連携・協働して改善を行っていく。


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