メッセージ

在学生 在学生

2017年入学
府中西高等学校出身

在学生から一言

私はもともと小さい時から"将来は人を助けることのできる仕事に就きたい"と考えていました。高校3年生の進路選択の時期で自分の進路に悩んでいた時に、私の祖父が病気で入院しました。私はお見舞いへ行くたびに、病院で患者さんのために全力を尽くしてサポートする看護師に惹かれていき、"私も看護師になりたい"と思うようになりました。
この学校を選択した理由は、実習や就職先が慈恵医科大学付属の第三病院であることやオープンキャンパスでの男子在校生の話や男子学生に対する先生と先輩たちの熱い思いを聞いたことです。
私はまだ入学したばかりで、看護師になるために必要な勉強や努力も全く知ることが出来ていません。入学後のオリエンテーションや先生、先輩からの話を聞いて不安がとても大きいですが、それと同じくらいこれからが楽しみになりました。私は、51名の28期生全員で実習や試験などのたくさんの壁を乗り越え、一人もかけることなくみんなで看護師になれたらいいなと思っています。これから色々な経験を通して、分かり合っていく仲間や講義をしてくださる先生方、アドバイスをくれる先輩方など自分に関わる全ての人々へ感謝の気持ちを忘れずに、そして何より看護師になるための努力を怠らずに、一日一日を大切にしていき充実した3年間を過ごしていきたいと思っています。

在学生 在学生

北九州大学卒業後
社会人経験を経て2017年入学

在学生から一言

「人に寄り添った医療とは」と祖母の入院を機に考え始めたことが、看護師を目指したきっかけです。私はもともと人と直接的に接することが好きで、幼少の頃より誰かのために何かが出来る人になりたいという気持ちがありました。知らないことを知ることも好きで好奇心旺盛だったので、ALTの先生との出会いをきっかけに中学、高校、大学と英語を学び就職もそれを活かせる仕事を選びました。学生時代は語学を学ぶ中で授業中にJICAや赤十字の活動に触れられることも多く、災害援助や海外援助について興味を持ったのもこの頃です。最近西アフリカでエボラ出血熱が流行した現場で日本人看護師の方が赤十字の活動に従事していたことがテレビで取り上げられていましたが、そういった過酷な現場でも真っ先に駆けつけ人のために何か出来るのは、その人の資質はもちろん、看護師という職業、看護師に必要な知識、経験が求められているからこそです。看護師は人の命を救うという使命感のもと、医療のプロとして自身の知識・経験を最大限駆使し、医師の指示のもと人命救助に携わることのできる、自分のキャリアを変えてでも目指す価値のある仕事だと思いました。看護師を目指すにあたり私が慈恵第三看護学校を志望した理由は看護教育の祖ということはもちろん、そして学校行事が多く同級生との距離を詰める機会に恵まれていると感じたからです。社会人入学なので、やはり入学前は同級生と上手くやっていけるか心配でしたが、入学してみると10歳近く年の離れた私でも年齢差を気にせず接してくれ、同じ夢を持つ仲間と3年間支え合いながら頑張っていきたいと思っています。

在学生 在学生

2016年度入学
神代高等学校出身

在学生から一言

入学してから月日が経つにつれて専門的な授業となり、自主的に勉強する時間を作らないと理解することが難しくなりましたが、看護に関わる知識を学ぶことに嬉しさと楽しさを感じています。後期の授業ではグループワークで学ぶ時間が増え、自分の意見を持ちながら相手の意見を尊重する大切さと難しさを実感しました。
初めての実習である基礎看護学実習Ⅰでは、慣れない環境に不安や緊張を覚え、はじめはどのように患者さんと関わっていけば良いのか分からず、看護技術もなかなか上手にできなかった私を患者さんは温かく受け入れて下さり、病態がよくなっていくにつれて嬉しそうに「あの時はこんなに良くなるなんて思わなかった。」と笑顔で話してくださいました。その姿を見て私は、回復するまでの病態をもう少し勉強していれば患者さんがどのように苦しい思いをしていたのかもう少し寄り添えることができたのではないかと感じ、日々の学習を積み重ねより一層努力していかなければならないと思いました。
学校にはたくさんの行事があり、その中でも戴帽式が特に印象に残っています。ナースキャップを頂き、ロウソクに火を灯しながら、27期生で考えた「看護の対象である人々をかけがえのない存在として尊重し人生に寄り添う看護をするために、感性を磨き、自ら成長し続けること」を共に仲間と誓い合った瞬間を今でも鮮明に覚えており、看護師の道に一歩踏み出すことができた嬉しさと責任を感じました。
2年生は学習内容も更に専門的なことが増えますが勉強と両立しながらも、学校行事の中心となり充実した1年を過ごしたいと思います。

在学生 在学生

2015年度入学
調布南高等学校出身

在学生から一言

私は、2年生の基礎看護学実習Ⅱで看護過程を展開し、援助する難しさを痛感すると共に、自分の思いを言葉にすることの大切さを学びました。受け持たせて頂いた患者さんは、開腹手術の後で、今起きている身体の状態やこれから起きやすい症状など様々な視点から患者さんを捉え、援助計画を立てて実施しました。回復に向かっていたにも関わらず患者さんが急変し、辛い処置を受けることになってしまいました。私は病室の片隅に立っていることしかできずもどかしさを感じながら、"これでは患者さんの役に立てない"と思い、とっさに患者さんの手を取り「一緒に頑張りましょう」と声を掛けました。すると患者さんは「ありがとう」と少し安堵した表情で手を握り返してくれました。多くの知識をもって援助していくことはとても大切だと思いますが、自分の思いや考えていることを素直に表現することで、相手にも思いは伝わり良い関係性を築くことが出来、患者さんに寄り添った看護を実践することが出来るのだと思いました。この2年間は、講義や様々な臨床での経験を通して多くのことを学び、クラスの仲間と協力し、人として成長することが出来ました。今年は、3年生となり領域別実習で多くの患者さんと関わっていくことになります。悩み事やつまずく事があると思いますが、仲間と支え合いながら乗り越えていきたいと思います。更に、多くの患者さんとの関わりの中で、自身の看護について考え心から寄り添える看護師になれるよう日々努力していきたいと思います。

卒業生 卒業生

東京慈恵会医科大学付属
第三病院救急部 勤務
2014年度卒業
高島高等学校出身

卒業生から一言

慈恵第三看護専門学校を卒業し、現在は慈恵医大第三病院救急部に所属しています。
救急部を志望したきっかけは、学生時代に講義で看護学校の先輩でもある救急認定看護師の方から救急看護や災害看護の話を聞き、憧れを抱いたことがありました。また、病院内の最前線で働く姿がとても格好良く見え、自分も最前線で働きたいと思ったこともきっかけのひとつです。
実際に現場に出て、とっさの行動力・判断力が必要だということを痛感しました。緊急性が高い患者さんを受持ち、目の前でめまぐるしく診察や処置が進められ、追いつけないことがあり、「自分は患者さんに対して何もできなかった」と感じることが多々ありました。しかし、その中でも自分にできることは何かということを考え行動することが必要です。たとえゴミをひとつ片づけることも、心肺蘇生をすることと同様に、どちらも患者さんの命を救う重要な仕事であるということを先輩から学び、一分一秒を争う中、常に「自分にできることはないか」ということを意識するようになりました。
2年目となった今、患者さんの生と死と日々向き合い、命の尊さを痛感するとともに、院内の最前線として働くことに責任を感じています。毎日が勉強となり充実した日々を送っています。まだまだ未熟ではありますが、看護学生時代に講義で学んだことや、先輩方の熱い話が今でも残っており、活力となっています。私も後輩に目標とされるよう、活力を与えられるよう日々努力し、何よりも患者さんから必要とされるように頑張りたいと思っています。

卒業生 卒業生

2010年 慈恵第三看護専門学校
卒業
同年 東京慈恵会医科大学付属
第三病院 産婦人科病棟勤務
2015年 母子保健研修センター
助産師学校2年コース入学
2017年 4月より助産師として
同病院 産婦人科病棟勤務

卒業生から一言

母親が看護師であり、"母親のような優しい看護師になりたい"という動機から、看護学校に入学しました。また、幼い頃、出産の映像をみて"助産師にもなりたい"と思っていました。看護学校を卒業後、入職時に、産婦人科病棟に配属希望を出しました。配属希望が通り、看護師として働きながら助産師を目指し、看護師6年目の年にようやく助産師学校に入学することができました。なかなか受かることが出来なかったため、あきらめかけていたところ、無事に合格が決まり何事も諦めずに挑戦していくことが大切であると身を持って経験しました。助産師学校1年次は、看護師として働きながらの学校生活であったため、課題と仕事の両立がとても大変でした。分娩介助実習では、分娩予測を立てながらケアの立案や実施をしていくことがとても大変でした。2年次では、休職させて頂き、助産院での分娩実習を経験することができ、とても貴重な時間となりました。元々勉強は得意な方ではなかったため、看護学生時代も苦労し大変でしたが、専門学校の先生方が懇切丁寧に指導してくださったおかげで、助産師学校では勉強や実習で躓くことなく過ごすことができました。助産師国家試験に合格し、4月から助産師として働いていますが、これから出会うすべての女性と赤ちゃんとその家族が「慈恵でお産してよかった」と思っていただけるようなケアを提供できるよう、知識・技術を高め、助産師として成長していければと思っています。

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