■ 葛飾医療センターTOP

整形外科


平成28年11月現在
外来担当医表 フロア案内へ 前に戻る

photo

診療部長:窪田 誠

診療スタッフ
診療部長 窪田 誠
医師数 常勤7名 非常勤2名

診療スタッフの詳細はこちら

診療内容・専門分野


整形外科では、四肢や脊椎の外傷・疾患を治療しています。
大学病院、そして地域の基幹病院としての機能を果たすために、精密検査や手術が必要な患者様を多く診療しています。
初診の際には、できるだけお近くの整形外科からFaxで予約をするか、紹介状をいただいてください。


特色


整形外科一般の疾患、外傷に広く対応しています。
また、足の外科、脊椎脊髄、膝関節外科、手の外科については、さらに専門的に診療しており、特殊な疾患については、新橋の慈恵医大付属病院や他の分院ともに連携して診療いたします。
診断、治療方針の定まった患者様は、地元の医院・病院で治療できるように積極的に紹介しております。


患者数・症例数・生検数・手術数・治療成績等


患者数・在院日数・手術件数(過去5年分)

術 式 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年

 平成28年

 (1〜9月)

外来患者数(人) 23379 18067 17246 14427 13520 10115
初診患者数(人) 3868 3198 3319 3101 2670 1878
新入院患者数(人) 650 591 582 562 532 439
平均在院日数(日) 19.7 19.3 18.4 21.2 21.8 20.2
手術件数 612 588 510 522 496 382

専門外来


・足の外科:(担当:窪田 誠)
足の疾患を専門的に診療する医療機関は限られておりますが、当科では小児疾患から成人の疾患まで、広く対応しております。
第2・4週の土曜日と、毎週木曜日午後に外来診療しております。 (診察日は都合により変更、休診となる場合がありますので、お問い合わせください。) 義肢装具士も待機しておりますので、装具や靴による治療も迅速に対応できます。

〈対象疾患例〉
外反母趾        強剛母趾        リウマチによる足部変形
扁平足         後脛骨筋腱機能不全   足部の外傷
変形性足関節症     距骨壊死        足関節の外傷
距骨骨軟骨損傷     スポーツ外傷      モートン病
内反足         有痛性外脛骨  など
※詳細は慈恵医大形外科学講座の外科学会のホームページ 足の関節治療班のページをご覧ください

http://www.jikeiseikei.com/orthopedics/foot/index.html



・脊椎・側彎症(担当:井上 雄)
脊椎の疾患に幅広く対応します。
画像検査では、単純X線撮影のほかCT、MRI、トモシンセスなどにより精度の高い診断を行っています。脊椎由来の痛みやしびれに対しては、薬物療法や神経ブロックなどの保存療法を十分に行いますが、保存療法を行っても症状が改善しない場合は手術治療を検討します。 当科の特徴としては、高血圧症や脂質異常症、糖尿病、慢性腎臓病(血液透析含)などの内科的合併症を有した患者様に対しても大学病院の利点を生かし、内科各科と連携を行い、安全確実に手術を行うことにあります。脊椎の低侵襲手術も積極的に行っております。 また、側弯症の専門外来も行っています(第2週の土曜日)。

〈対象疾患例〉
腰椎椎間板ヘルニア  腰部脊柱管狭窄症  腰椎すべり症  頚椎椎間板ヘルニア  頚椎後縦靭帯骨化症  頚椎症性脊髄症  脊椎の骨折や脱臼など
※詳細は慈恵医大形外科学講座のホームページ 脊椎診療班のページをご覧下さい。 http://www.jikeiseikei.com/orthopedics/spine/index.html

 

 

・膝関節(担当:劉 啓正)
小児から成人、高齢者まで膝関節の疾患、外傷の診療および手術を幅広く行っています。
変形性膝関節症に対する手術は、人工膝関節置換術(TKA)を中心に、症例に応じて、人工膝関節単顆置換術 (UKA)、高位脛骨骨切り術(HTO)などを行っております。また、前十字靱帯再建術や関節鏡下半月板切除術・縫合術などの関節鏡を用いた手術にも積極的に取り組んでおります。

〈対象疾患例〉
変形性膝関節症(OA)   特発性骨壊死   膝関節周辺骨折・脱臼
反復性膝蓋骨脱臼  膝蓋骨亜脱臼症候群
半月板損傷や前十字靱帯断裂などのスポーツ外傷 など
※詳細は慈恵医大形外科学講座のホームページ 膝関節診療班のページをご覧下さい。 http://www.jikeiseikei.com/orthopedics/knee/index.html

 

 

・手外科(担当;湯川 充人)

手外科の担当する部位は主に手肘であります。手指の持つ精巧な構造と機能は一度障害されると、高い専門性をもった医療が要求されます。

その疾患は多彩で指の腱鞘炎に始まり、手根管症候群・肘部管症候群などの絞扼性神経障害、母指CM関節症に代表される変性疾患、リウマチによる手指の変形、動物咬創による感染、そして外傷(骨折,靱帯損傷)などがあります。

手外科診療には、保存加療・手術にかかわらず、リハビリが成績を左右することが少なくありません。当院リハビリテーション科と

連携を密にし、ハンドセラピスト3名とともに上肢機能の再獲得を目指します。

 

<対象疾患例>

手指腱鞘炎,手根管症候群,肘部管症候群,リウマチ性手関節炎,母指CM関節
※詳細は慈恵医大形外科学講座のホームページ 脊椎診療班のページをご覧下さい。

http://www.jikeiseikei.com/orthopedics/hand/index.html

 

 

主な医療機器・設備


内視鏡手術器具、内視鏡手術用ハイビジョンモニター、MRI、マルチスライスCT、トモシンセス

 


救急、時間外診療の対応


救急外来にて救急部が随時対応し、必要に応じて整形外科が診察いたします。 大学病院、そして地域の基幹病院としての機能を果たすために、入院や手術が必要となるような方の受け入れを優先しております。
軽症の方は救急診療のご案内(葛飾区医師会)へのリンクの情報も参考になさってください。
手術日(水曜、金曜)や、重症患者の対応時にはすぐに対応することが困難な場合があります。
救急以外の時間外診療は行っておりません。


診療スタッフ


診療スタッフ 写真 職位 専門 資格 出身大学
(卒業年度)
診療部長 窪田 誠 窪田 誠 准教授 足の外科

日本整形外科学会整形外科専門医
日本整形外科学会認定スポーツ医

日本足の外科学会評議員

厚労省臨床研修指導医

山口大学
(S62年)
診療医員 井上 雄 助教 脊椎脊髄

日本整形外科学会整形外科専門医
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医

日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医

厚労省臨床研修指導医

 

 

慈恵医大
(H7年)
診療医員 劉 啓正 助教 膝関節外科 日本整形外科学会整形外科専門医
日本整形外科学会認定リウマチ医
慈恵医大
(H14年)
診療医員 湯川 充人 助教 手の外科 日本整形外科学会整形外科専門医
日本手外科学会認定専門医
慈恵医大
(H15年)
診療医員 皆川 和彦 助教 足の外科 日本整形外科学会整形外科専門医 横浜市大
(H20年)
診療医員 福宮 杏里 助教 脊椎脊髄

日本整形外科学会整形外科専門医

厚労省臨床研修指導医

香川大学
(H20年)
診療医員 坂本 佳那子 coming soon 助教 足の外科 日本整形外科学会整形外科専門医 浜松医大
(H21年)
レジデント 勝見 俊介 coming soon 助教

整形外科

一般

  慈恵医大
(H24年)
レジデント 雨宮 えりか coming soon 助教

整形外科

一般

  慈恵医大
(H26年)

関連リンク


慈恵医大整形外科学教室
日本整形外科学会
日本足の外科学会
日本脊椎脊髄病外科学会
日本側弯症学会