ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は健康の維持・増進にはとても有効な手段です。生活習慣病のリスクファクターである脂肪を直接燃焼することができ、内臓脂肪が蓄積しづらくなる。基礎代謝量を維持しダイエットにも効果的であり、また心臓血管系の働きが強化され動脈硬化のリスクを軽減するなどたくさんの効用が期待できます。
ウォーキングやジョギングを実施するときは、正しいフォームで適度な強度で行う必要がありますが、ウォーキングでは背中を伸ばして、歩幅は広く普段の歩行速度より速足で歩くようにしましょう。ジョギングはスピードを上げすぎると脂肪よりも糖質がエネルギー源として利用されやすくなるので注意します。また、ジョギングはウォーキングの約3倍の力が脚にかかるので、肥満気味の場合は、足腰に無理を感じるようであればウォーキングを選択しましょう。傷害予防として運動前後のストレッチを十分に行ってください。 |